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| 参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
|---|---|---|---|
一般(無料) | 先着順 | 無料 | 0人 / 定員50人 |
機密情報や個人情報を扱う企業では、生成AIを社内データへつなぐ際に「インターネットへ出さないこと」が重要な要件になります。Google Cloudでは、Cloud Interconnect、Private Google Access、Private Service Connect、VPC Service Controlsなどを組み合わせ、オンプレミスからGoogle CloudのAI・データサービスまでの経路と境界を設計できます。しかし、専用線やプライベートアクセスを用意しただけでAIシステム全体が安全になるわけではありません。
同じ閉域内でも、一般社員が人事文書を検索できる、AIエージェントが更新APIを自由に実行できる、プロンプトや取得文書がログへ過剰に残る、モデルや外部ツールへの送信条件が不明確である、といった問題は起こり得ます。
本ウェビナーでは、「誰が」「どのデータを」「Gemini Enterprise Agent Platformで利用するどの生成AIモデルへ」「何の目的で渡し」「どのツールを実行でき」「誰が承認し」「何を記録して止めるか」を7つの設計決定に分解します。Cloud Interconnect/HA VPN、Private Google Access、VPC Service Controls、Model Armor、Cloud Audit Logsを軸に、オンプレミスからAIゲートウェイ、RAG、ツール、監査ログまでのGCPリファレンス構成を示します。
架空の社内規程と申請APIを前提に、事前作成した次の3ケースを構成図と監査ログ例で解説します。
Google Cloud上の通信経路とサービス境界を一枚の構成図で追い、Cloud Audit Logsとアプリケーションログでは、用途、利用者、データ分類、ツール、判定、Trace IDを確認します。実在データ、APIキー、環境URLは使用しません。
| 時間 | 内容 |
|---|---|
| 12:00〜12:03 | オープニング、Zoom投票、用語の定義 |
| 12:03〜12:08 | 「閉域だから安全」ではない理由と3つの構成パターン |
| 12:08〜12:16 | GCPリファレンス構成:7つの設計決定 |
| 12:16〜12:24 | ケース解説:許可・拒否・承認待ちを構成図と監査ログで追う |
| 12:24〜12:28 | PoCから本番へ進める5つのプロジェクトゲート |
| 12:28〜12:30 | まとめ、Q&A、書籍抽選・カジュアル相談の案内 |

登壇者
Ragate株式会社 代表取締役 益子 竜与志。複数のITベンチャーで技術責任者と経営企画を歴任し、事業戦略とプロダクト成長を主導した後、2017年にRagateを創業。経営課題を起点としたDX戦略とクラウドシステムの設計・実装を支援しています。著書『AI駆動で進める「小さく確実な」クラウドネイティブ移行』では、生成AIを活用したセキュアな社内AI基盤と段階導入も扱っています。本ウェビナーでは、Google Cloudの閉域接続だけに依存せず、通信・IAM・データ・Gemini Enterprise Agent Platform・ツール・監査・運用を一体で設計する方法を解説します。
主催
Ragate株式会社。「最新技術を大衆化する」を掲げ、クラウドネイティブ開発、生成AI活用、クラウド移行、内製化支援を提供しています。




