【30分・GCP】閉域網で安全に生成AIを動かす——Gemini Enterprise Agent Platformのデータ境界・権限・監査を先に決める実行基盤とプロジェクトの進め方 - TECH PLAY

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【30分・GCP】閉域網で安全に生成AIを動かす——Gemini Enterprise Agent Platformのデータ境界・権限・監査を先に決める実行基盤とプロジェクトの進め方
2026/09/10(木)12:00 〜 12:30
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【30分・GCP】閉域網で安全に生成AIを動かす——Gemini Enterprise Agent Platformのデータ境界・権限・監査を先に決める実行基盤とプロジェクトの進め方

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募集:
一般(無料)先着順無料
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基本情報

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オンライン

イベント内容

機密情報や個人情報を扱う企業では、生成AIを社内データへつなぐ際に「インターネットへ出さないこと」が重要な要件になります。Google Cloudでは、Cloud Interconnect、Private Google Access、Private Service Connect、VPC Service Controlsなどを組み合わせ、オンプレミスからGoogle CloudのAI・データサービスまでの経路と境界を設計できます。しかし、専用線やプライベートアクセスを用意しただけでAIシステム全体が安全になるわけではありません。

同じ閉域内でも、一般社員が人事文書を検索できる、AIエージェントが更新APIを自由に実行できる、プロンプトや取得文書がログへ過剰に残る、モデルや外部ツールへの送信条件が不明確である、といった問題は起こり得ます。

本ウェビナーでは、「誰が」「どのデータを」「Gemini Enterprise Agent Platformで利用するどの生成AIモデルへ」「何の目的で渡し」「どのツールを実行でき」「誰が承認し」「何を記録して止めるか」を7つの設計決定に分解します。Cloud Interconnect/HA VPN、Private Google Access、VPC Service Controls、Model Armor、Cloud Audit Logsを軸に、オンプレミスからAIゲートウェイ、RAG、ツール、監査ログまでのGCPリファレンス構成を示します。

こんな方におすすめ

  • 閉域網・インターネット分離を前提に生成AIを検討している情シス・インフラ担当者
  • AI利用のデータ境界、権限、監査を設計するCISO・セキュリティ担当者
  • Google Cloud上のAI実行基盤を、ネットワーク・IAM・データ・監査まで一貫して設計したいアーキテクト
  • AIエージェントのRAG・MCP・業務API接続を本番化したいDX/開発責任者

このウェビナーで分かること

  • 閉域接続、制御された外向き通信、自己ホスト型の3パターンと選定条件
  • Cloud Interconnect、HA VPN、Private Google Accessを使い分ける条件
  • VPC Service ControlsとIAMを組み合わせてデータ流出リスクを抑える考え方
  • ネットワークだけでは防げない、文書権限、ツール権限、過剰ログ、プロンプト攻撃への対策
  • 読み取り、下書き、更新、外部送信でHuman-in-the-loopを変える方法
  • ユースケース/データ分類から本番運用までを5ゲートで進める方法

構成図・監査ログのケース解説

架空の社内規程と申請APIを前提に、事前作成した次の3ケースを構成図と監査ログ例で解説します。

  1. 一般社員が閲覧可能な規程を検索する——許可、根拠付き回答。
  2. 一般社員が人事限定規程を検索する——取得前に拒否、拒否理由を監査。
  3. AIが申請ステータスを更新しようとする——下書きまでは許可、更新は人の承認待ち。

Google Cloud上の通信経路とサービス境界を一枚の構成図で追い、Cloud Audit Logsとアプリケーションログでは、用途、利用者、データ分類、ツール、判定、Trace IDを確認します。実在データ、APIキー、環境URLは使用しません。

タイムテーブル(30分)

時間内容
12:00〜12:03オープニング、Zoom投票、用語の定義
12:03〜12:08「閉域だから安全」ではない理由と3つの構成パターン
12:08〜12:16GCPリファレンス構成:7つの設計決定
12:16〜12:24ケース解説:許可・拒否・承認待ちを構成図と監査ログで追う
12:24〜12:28PoCから本番へ進める5つのプロジェクトゲート
12:28〜12:30まとめ、Q&A、書籍抽選・カジュアル相談の案内

開催概要・参加特典

  • 2026年9月10日(木)12:00〜12:30、オンライン、無料、先着50名
  • 参加者のうち希望者へ、ユースケースとデータ分類から始めるカジュアル相談を案内
  • 参加者の中から抽選で、書籍『AI駆動で進める「小さく確実な」クラウドネイティブ移行』(著者:益子竜与志)をプレゼント

登壇者・主催者紹介

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登壇者
Ragate株式会社 代表取締役 益子 竜与志。複数のITベンチャーで技術責任者と経営企画を歴任し、事業戦略とプロダクト成長を主導した後、2017年にRagateを創業。経営課題を起点としたDX戦略とクラウドシステムの設計・実装を支援しています。著書『AI駆動で進める「小さく確実な」クラウドネイティブ移行』では、生成AIを活用したセキュアな社内AI基盤と段階導入も扱っています。本ウェビナーでは、Google Cloudの閉域接続だけに依存せず、通信・IAM・データ・Gemini Enterprise Agent Platform・ツール・監査・運用を一体で設計する方法を解説します。
主催
Ragate株式会社。「最新技術を大衆化する」を掲げ、クラウドネイティブ開発、生成AI活用、クラウド移行、内製化支援を提供しています。