デザイン・要件・設計をつなぐモデリング
イベント内容
サービスデザインと開発をつなぐをテーマにした発表と座談会(雑談)です。
プロセスやサービスそのものを最適化するサービスデザインをどうソフトウェア開発に結び付けていくか。 デザイナーとエンジニアの共創への取り組みの実践例の紹介です。
タイムテーブル
内容 | 時間 | 発表者 |
---|---|---|
オープニング | 5分 | 増田 |
開発現場でのサービスデザインとモデリング | 60分くらい | 樋口 剛 フリーランスのデザイナーとエンジニア |
座談会とQ&A | 50分くらい | 樋口、高崎、増田と参加者 |
<発表>開発現場でのサービスデザインとモデリング
概要
プロセスやサービスそのものを最適化するサービスデザインとその中で活用されるモデリングメソッドの紹介とデザイナー・エンジニアの共創についてまとめます。
- 事業開発でのデザイン(サービスデザイン)の役割
- 手法やフレームワークの紹介
- 開発現場で実践した所感
発表者の自己紹介
樋口 剛 @tyshgc
フリーランスのデザイナーとエンジニア。主にスタートアップの0->1フェーズにおける事業アイデアの策定からアプリケーションの設計・実装までやっています。
<座談会>(雑談とQ&A)
サービスデザイン、モデリング、設計、デザイナーとエンジニアの共創について
雑談の参加者
高崎 健太郎 株式会社アクティア COO。
DDD Alliance というドメイン駆動設計のコミュニティ、ビジネス価値をモデリングする匠Method を学ぶ場である 匠塾 の塾長や、RDRA というモデルベースの要件定義手法を共に学んで高めあう場である RDRA MeetUp といったコミュニティの主催メンバーとして、日々モデリングをビジネスや要件定義、設計、開発に活用するべく邁進しています。
増田 亨 有限会社システム設計 代表取締役
アプリケーション開発者:ドメイン駆動設計・オブジェクト指向プログラミング・Java
このイベントグループ「現場から学ぶモデル駆動設計」の主催者
著書:現場で役立つシステム設計の原則
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
新規会員登録
このイベントに申し込むには会員登録が必要です。
アカウント登録済みの方はログインしてください。
※ ソーシャルアカウントで登録するとログインが簡単に行えます。
※ 連携したソーシャルアカウントは、会員登録完了後にいつでも変更できます。