本当に求められている「業務改革DX」とは ─DXを加速させるUXデザイン ─
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参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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一般参加枠(抽選・定員以上受付可)
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先着順 | 無料 | 1人 / 定員50人 |
イベント内容
社内デジタルトランスフォーメーション推進のために不可欠なUXデザインとは?
多くの企業でデジタルトランスフォーメーション(DX)は経営上の重要な課題となっています。しかし業務の効率化を目指し業務システムを導入しても、現場のユーザーについての深い理解がなければ、せっかくお金と時間をかけて作ったシステムも使われなくなってしまいます。
本ウェビナーでは、三菱ふそうトラック・バス株式会社に一人目のデザイナーとして入社、デザインチームを立ち上げられた三宅 智子さんがご登壇。トラック・バスなど商用車のメンテナンスサービスの業務管理のデジタル化に、UXデザインの考え方を適用したプロジェクトについてお話を伺います。
社内の業務をデジタルトランスフォーメーションしていく過程についてのお話がきける貴重な機会です。ぜひご参加ください!
■概要
最初は、まさにこれから会社としてDXの体制づくりや理解促進に取り組もうとしていた段階。エンジニア、ビジネス部門の担当者と、メンバーがそれぞれ1人いただけの状態でした。
そこから、どのようにプロジェクトを展開していったのか。
どのようにリサーチやデザインの重要性を訴え、プロジェクトやプロダクトデザインにリサーチを組み込んでいったのか。メンバーが増え、プロジェクトが成熟してきた過程と、その背景について詳しくお話しいただきます。
■こんな方におすすめ!
○社内業務のDXにUXデザインを組み込みプロジェクトを推進していった事例に興味がある方
・DXが重要な課題となる経営層
・DXのプロジェクトを担っている担当者
・サービス開発をされている情報システム担当者やUXデザイナー
■登壇者紹介
三宅 智子さん
三菱ふそうトラック・バス株式会社
IT・プロセス本部 デザインチームリーダー
HCD-Net認定人間中心設計専門家
前職では医療系ITベンチャーで新規開拓自治体営業やカスタマーサクセスチームの立ち上げ、MVPプロダクトの商用化を経験。
2016年にIT系デザイナー社員1人目として三菱ふそうに入社。多国籍な環境でユーザーリサーチからUI、サービスデザイン、プロダクトマネージャーまで幅広く担う。社内デジタルトランスフォーメーションを推進するプロダクト開発のためのデザインチームの立ち上げに従事。
LinkedIn:https://www.linkedin.com/in/tomoko-miyake-ux/
※三菱ふそうトラック・バス株式会社(MFTBC)は、ダイムラートラック社が89.29%、三菱グループ各社が10.71%の株式を保有し、川崎市に本社を置く商用車メーカーです。59か国・地域の国籍を持つ約800人の外国籍従業員が在籍しているほか、ダイムラートラックグループ内での協業も盛んです。
■アジェンダ
・オープニング
・三宅さんプレゼンテーション
適宜質疑を行い進行いたします
・全体質疑
・クロージング
※プログラムや内容は都合により変更になる場合がございます。
■日時:2022年4月19日(火)13:00~14:00
※12:50頃からアクセス可能です
■参加費
無料(事前登録制)
■参加の流れ
ZOOMウェビナーによる配信を予定しております。(ご視聴時、他の参加者に顔・音声は共有されません。)
セミナー前営業日の正午に締め切ったのち、アンケートにご入力いただいたメールアドレスへ参加方法をご案内します。
・PCやタブレットなどの端末と、インターネット環境が必要です。
・下記に接続し、事前に視聴環境の確認をオススメしております。
テスト接続はコチラ (外部サイトにリンクします)
●注意事項
※回答結果は登壇者に共有します。
※ご登録いただいた情報は各社が取得、管理し、今後有益と思われるサービスやイベント・セミナーをご案内する目的等で利用いたします。
※ご登録情報から個別でコンタクトさせていただく可能性がございます。(情報提供やインタビューのご依頼など)
※正確な情報をご入力いただけない場合、ご視聴をお断りする場合がございますのでご了承ください。
株式会社メンバーズ ポップインサイトカンパニー
セミナー担当
MAIL:pop_cr@popinsight.co.jp
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