テスト・品質のエキスパート直伝!手戻りを減らし、効率的に、品質を上げる3つのテクニック ~PM/SEが知っておきたい『ソフトウェア品質戦略』の考え方~
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参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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一般枠
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先着順 | 無料 | 341人 / 定員400人 |
イベント内容
概要
PMにとっては「納期とコストが限られている中で如何に高品質のシステムを開発するか」、
そして現場のSEにとっては「いかにスムーズに実装できる設計書を仕上げるか」が腕の見せ所。
品質・コスト・納期が最適化されたプロジェクトは理想的です。
しかし、実際のプロジェクトでは
「ユーザーやクライアントから受け取った仕様があいまいで、どう実装、テストすればよいかわからない」
「開発期間が短いので、テストに十分な日程を割り振れない。優先順位をどうつければいいのかわからない」
…というような問題が多発し、頭を抱えている方も多いはず。
今回のイベントでは、このような課題解決に役立つ『テスト基盤』を作るフレームワークを事例を交えて解説し
品質目標を「短時間で」「抜け漏れなく」「むらなく」分析して共有する手段をレクチャーしていきます!
『テスト基盤』とは、ソフトウェア品質戦略を考えるうえで重要なキーワードです。
今後コモディティ化が加速する中でユーザーに選ばれ続けるためには、優れたソフトウェアとしての『付加価値』を提供していく必要があります。
この付加価値の礎となる『テスト基盤』の構築は、「何をテストするのか」「どうテストするのか」「テストの全体像」という3つの考え方が必要不可欠で、【Quality(品質)】【Cost(コスト)】【Delivery(納期)】を向上させる鍵となります。
また、『テスト基盤』の考え方を身に着けることで、類推思考を鍛えることができます。
さらに、レビュースキルの向上に繋がったり、複数のプロジェクト関係者とも円滑にコミュニケーションができる、まさに『付加価値』のある人材になれるのです。
当イベントでは、”テストのプロ”が公の場ではめったに明かすことがない、品質向上の三種の神器「要求分析」「FV表」「テストマップ」の使い方を解説し、実務で活かすための事例紹介パートも交えたスペシャルコンテンツでお届けします!
「エンジニアとしての市場価値を上げていきたい!」という方には必見のコンテンツ!
また、「開発手法」「開発工程」「ドメイン」など問わず、またPM・PL・PG・テスターなど役割を問わず使える考え方なので、この機会に是非自分の武器にしてください!
※配信URLは、申込者に対し本ページ上「参加者へのお知らせ」にて当日までに表示されます。
タイムスケジュール
時間 | 内容 |
---|---|
19:00〜19:05 | オープニング |
19:05〜20:05 |
QAが効率的にテストを設計していくために現場で使っている“三種の神器”をここだけで公開!石原 一宏
畠山 塁 実効性のあるテストをおこなうために、プロのQAエンジニアが 現場で使っている3つのツールを、実際にどう使うのか事例を交えてお話します。
A)なにをテストするのか「要求分析」
お客様から頂いた要求仕様は、実装やテストを行う上で十分な情報であるとは限りません。 そんな時、このツールを使って限られた情報からテストに必要な情報を浮き彫りにします。 B)どうやってテストするのか「FV表」 明らかになった、要求仕様をどのようにテストするのかを整理します。実装前の基本設計時にも役に立ちます。 C)どこまでテストするのか「テストマップ」 限られた時間の中で、漏れ抜けなく、かつ効率的にテストを行うにあたり、 テストの全体像を俯瞰してリソースを最適配分します。 |
20:05〜20:25 | Q&A |
20:25〜20:30 | クロージング |
※ 当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。
登壇者
テスト・アライアンス事業部 事業部長
エンタープライズ品質サービス事業部 東日本ソリューション部
金融ソリューションサービスグループ 副部長
グループ開発推進部
部長
参加対象
- プロジェクトマネージャー
- プロジェクトリーダー
- システムエンジニア プログラマー ほか
注意事項
※ 参加を辞退する場合は、詳細ページより申込のキャンセルをお願い致します。
※ 配信映像や音声は各自の通信環境に依存します。なるべく通信環境の良い状態で視聴ください。
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