＜現場と育成の融合がエンジニアリング組織拡大の鍵！＞業界大手デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社のプロダクトマネージャーと、メンバーズ育成担当者が語る組織設計とは

昨今、”プロダクト”がビジネスの中核を担うプロダクトドリブンな企業が急激に増えております。その中で事業を成長させるにはエンジニアの力が不可欠です。
一方で、”エンジニアの採用”、”エンジニアリング組織の拡大”に課題を抱えている企業様も多いのではないでしょうか。

そこで、今回、デジタル広告領域におけるプランニング、受発注、レポーティング等の業務支援を行う自社プロダクト開発でPMを担う、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社 生駒様をお招きし、これまで100名以上の未経験エンジニアの現場活躍を支援してきた弊社エッジカンパニー、育成担当の秋野と供に、開発現場での課題を打開する実績や育成スキーム、具体的な協業内容をでトークセッションで解説します。

アジャイルを軸に数々のプロダクト運用・保守支援領域にて、若手エンジニアの活躍の場を創出してきた、若手エンジニア育成方法を大公開！
若手エンジニアの育成を急務とする企業様必見の内容です。

=こんな方におすすめ！=

• エンジニア個々の技術力は必要ないが、サービス拡大のためのリソースがない
• 開発組織が拡大中だが、ビジネスサイドの要望に開発メンバーが受け身になりつつある

概要

現場と育成の融合がエンジニアリング組織拡大の鍵！業界大手デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社のプロダクトマネージャーと、メンバーズ育成担当者が語る組織設計とは

●日時：2023年2月14日（火）16:00～17:00
●会場：オンライン開催（Zoom配信）※受講者の方のお顔は映りません
●費用：無料
●主催：株式会社メンバーズ
●申込締切：2023年2月13日（月）12:00

アジェンダ（講演内容や登壇者等は変更する場合がございます）

• 貴社-弊社間でのプロダクト開発実績
• エンジニアリング組織とは
• 組織拡大への壁とは
• 課題に対しての解決方法

登壇者紹介

生駒 明之 氏
デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社　
技術統括本部 ＳｏＲ推進局 シニアマネージャー
2017年デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社 中途入社。
入社後、現在に至るまでメディアプランニング統合プラットフォーム「XmediaOne®」の開発に従事。近年は、広告出稿状況調査サービス「Stats!One」や、ソーシャルメディア マーケティングプラットフォーム「Sherpa」など、グループ内の DX 推進を担う自社基幹プロダクト開発全体のマネジメント業務まで対応範囲を広げている。
グループで取り扱っている多岐にわたるデジタル広告関連業務について、ビジネスサイドのメンバーと日々深く関わりをもちながら理解を深め、プロダクト開発に取り組んでいる。

秋野 郁実
株式会社メンバーズ メンバーズエッジカンパニー
エンジニア育成担当
2015年に新卒入社し、2020年12月までエッジ内で最も大規模かつ長期間のチームリーダーとして活躍。会員数1500万人のサービスに関わり、10以上のシステムの同時運用・開発・保守に従事。AWSを用いた大規模なシステムを扱っていたため、バックエンドやインフラ周りに強い。クライアントからの信頼を得て、4人で始動したチームを15人規模まで拡大。現場にいた頃から若手エンジニアの教育を行なっており、未経験のエンジニアのチーム成果創出を多数経験。