クラウドサービスへのアクセスを「会社認可デバイスのみ」に制限して会社資産を守りませんか?
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参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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参加
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先着順 | 無料 | 定員10人 |
イベント内容
デバイス証明書を使って会社の認可デバイスのみに接続を制限するには?
概要
在宅における会社業務では、本当に会社の認可デバイスを使用していますか?プレイベートな私有デバイスを使用していないでしょうか。
会社業務において多くの企業は、会社支給デバイスであればクラウド型ストレージサービス (Box, Google Drive, Dropbox, etc.)から重要データをダウンロードすることを許可しています。ところが、在宅環境で使用するデバイスが、プライベートな私有デバイスか、会社支給デバイスかを判定して接続可否をコントロールすることは、難しいのが現状です。
その為、ペンティオは端末の接続可否を判定するために**「3rd Party 証明書(デバイス証明書)」**と クラウド型ID管理のOneLoginを組み合わせた方法を提案いたします。
OneLoginについては詳しくはこちらをご覧ください。
OneLoginの3大機能の1つであるMFA認証機能を用いることで、リモート環境であってもデバイス証明書の有無で認可デバイスかどうかを判定することができます。
- 会社発行のデバイス証明書によるMFA認証(3rd Party Certificate / Device Trust)
- 会社発行のデバイス証明書でログイン判定するポリシーの自動設定(Policy / Group Mapping)
発行されたデバイス証明書を使って、クラウドアカウント管理とSSOサービス[ IDaaS ]へのログインMFA認証に利用することで、会社デバイスでのみクラウドサービスへの接続ができる環境を実現できます。
本セミナーではデバイス証明書によるMFA認証機能紹介と、ログイン判定するポリシーの自動設定機能を紹介します。
参加対象
- エンジニア
- 情シス担当者様
参加費
無料
開催方法
- オンライン(Zoom Webinarを使用します)
注意事項
- 本セミナー内で投影される資料につきましては、参加者様のみに開示しております。画面キャプチャや録画などはご遠慮ください。
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