オンライン開催 = 現行監視システムへの次世代監視ソリューションの適用例 #AIOps # AI #システム監視 #運用高度化 #自動化 #AWS #Zabbix
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参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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オンライン参加
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先着順 | 無料 | 定員15人 |
イベント内容
開催概要
現在、ITシステムを使用している多くのお客様では様々な監視製品を使用した運用監視を行っており、その中で様々な運用課題に直面しています。
本セミナーでは、それらの課題解決のために、既存の運用システムに対する影響をできるだけ
少なくしつつ、IBM Cloud Pak for Watson AIOps (以下 Watson AIOps)を利用して運用を自動化・高度化する方法について、適用パターンをもとにご紹介します。
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セミナー概要
- タイトル 現行監視システムへの次世代監視ソリューションの適用例
- 日時 2023年6月21日(水) 19:00~20:00
- 会場 オンライン開催(WebEx使用)
登壇者
増田 健
日本アイ・ビー・エムシステムズ・エンジニアリング株式会社
Open Competency Center, Cloud Automation システム・マネージメントITスペシャリスト
20年以上にわたり、日本IBMで複数の大手の金融機関や保険・流通業・製造業のお客様における分散系運用管理システム構築プロジェクトに参画し、システム提案から設計・構築プロジェクトに従事。
近年は、オンプレミス環境に加え、ハイブリッド・マルチクラウド環境における運用監視システムの設計・構築も担当している。
また、AIOpsを活用したIT運用業務の運用設計、運用自動化・運用高度化のソリューション開発を行い、提案から技術検証のプロジェクトを実施している。
こんな方にオススメ!
- AIOps (Artificial Intelligence for IT Operations)に興味のあるエンジニアの方
- システム運用管理業務の改善や高度化に興味のあるインフラエンジニアの方
- オンプレミスの監視とクラウドの監視を統合する方法に興味のあるエンジニアの方
日本アイ・ビー・エムシステムズ・エンジニアリング(ISE)について
日本IBMグループの“技術の先駆者”・“最後の砦”として、Cloud/AI/IoT/Analytics/Blockchainなど新しい技術を活用し、お客様のデジタル・トランスフォーメーション(業務変革、新規サービスの迅速な立ち上げ)を支援しています。
日本アイ・ビー・エム システムズ・エンジニアリング株式会社(IBM Japan Systems Engineering Co., Ltd.)
所在地:千葉県千葉市美浜区中瀬1丁目1番
資本金:1億円
代表役員:代表取締役 中島 聡
設立:1992年7月23日
株主:日本アイ・ビー・エム株式会社
日本アイ・ビー・エム グループにおける情報技術(IT:Information Technology)の専門家集団として、日本IBMの100%出資により本社Systems Engineering(SE)部門が独立し、1992年7月に設立されました。発足以来、お客様のご要望に応じ、難易度の高い複雑なシステム構築に、卓越したITスキルにより果敢にチャレンジしています。
ITはその革新のスピードをますます加速させています。また社会ではグローバル化や規制緩和などが進み、情報システムをより高度に活用しようとする努力が続けられています。革新を続けるITをお客様や社会の情報システムの変革に効果的にまた効率的に結びつけることを使命として、グローバルに活動する日本アイ・ビー・エム グループの有するきわめて高度な技術力により、より一層お客様にご満足いただける事業活動を推進します。
注意事項
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