【オンライン・視聴無料】組織の「研究開発力」を高める 技術起点の情報の活かし方
ストックマーク株式会社が次に開催するイベントはこちら
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
---|---|---|---|
一般
|
先着順 | 無料 | 1人 / 定員30人 |
イベント内容
組織の「研究開発力」を高める 技術起点の情報の活かし方
概要
・コア技術を起点にした『革新的な新製品の創出』
・センシングのような複数の市場に展開される『技術領域の広がり』
・カーボンニュートラルや電気自動車に備えた『新技術への挑戦』
社会環境の変化と加速度的に進化を続ける技術動向の中で、上記のようなアジェンダに対応するために、技術力の向上に向けた組織の「研究開発力」の強化、先手を打ったスピーディーな技術開発、市場や顧客に目を向けた「研究開発テーマの創出」の実現には多くの製造業企業様が苦心されていることでしょう。
このような背景の中、技術課題の解決に向けて”情報”に目を向ける必要性を感じられている方も多いですが、日々の業務をこなすことに精一杯で情報収集の時間は後回しになりがちです。本セミナーでは、これらの課題を解決するための「技術起点」で研究開発組織の中での情報の活かし方をご紹介いたします。
また、技術情報や論文、特許がワンストップで届くAnewsの活用によって、どのように”組織の情報収集課題”を解決し、組織の「研究開発力」を高めることができるのかをご紹介させていただきます。ご興味の方は、ぜひご参加くださいませ。
参加対象
- 製造業で研究開発や製品開発をご担当されている方
- 技術課題を解決するための情報収集にご興味がある方
- 組織の研究開発力を高める「情報の活かし方」にご興味がある方
開催概要
日 時:2023年7月27日(木) 16:00-16:45
場 所:オンライン(Zoom)
参 加 費:無料
登壇者
宮成 勇輔
ストックマーク株式会社 PR/Marketing coordinator
2015年に広告代理店に新卒入社。大手企業の営業担当として、デジタルマーケティング全般の戦略策定・実行推進に従事。その後、国内大手家電メーカーのグループ会社にて新規事業企画を推進。0→1の新規事業の発案と既存サービスの新たな収益モデルの構築を担う。2019年9月にストックマーク株式会社に入社。現在は事業拡大に向けたPR及びマーケティング活動全般を担当。
ストックマークとは
ストックマークは「価値創造の仕組みを再発明し、人類を前進させる」をミッションに掲げ、最先端の自然言語処理技術を活用し、多くの企業様の事業創造活動を支援しております。
自然言語処理技術を活用し、国内外約3万5千サイトの膨大なビジネスニュースを分類。業務に直結する情報をAIが届けることで、組織の情報感度を高め、事業アイディアの着想と組織内での発展を促す「Anews」、AIが組織や業務に合わせて必要な情報を構造化し、示唆が得られる市場調査サービス「Astrategy」によって企業様の新たな価値創造をサポートしています。
■Anews
https://stockmark.co.jp/product/anews
■Astrategy
https://stockmark.co.jp/product/astrategy
注意事項
- 競合企業などのご参加をお断りする場合がございます。予めご了承くださいませ。
新規会員登録
このイベントに申し込むには会員登録が必要です。
アカウント登録済みの方はログインしてください。
※ ソーシャルアカウントで登録するとログインが簡単に行えます。
※ 連携したソーシャルアカウントは、会員登録完了後にいつでも変更できます。