Google Cloudの生成AIでデータ分析の手間を大幅削減!BigQuery × Looker × Reckonerで手軽に作る最先端のデータ活用基盤とは?
Reckoner(レコナー)が次に開催するイベントはこちら
参加枠 | 申込形式 | 参加費 |
---|---|---|
視聴
|
先着順 | 無料 |
イベント内容
Google Cloudの生成AIでデータ分析の手間を大幅削減!BigQuery × Looker × Reckonerで手軽に作る最先端のデータ活用基盤とは?
セミナー概要
「生成AI」は2023年、日本財団18歳意識調査のテーマにも選ばれるほど注目された技術です。
そしてビジネスにおいては、新たなカスタマージャーニーの発見や革新的なアイディアの創出、クリエイティブな課題解決など、非常に大きな可能性を秘めています。
野村総合研究所の「アンケート調査にみる「生成AI」のビジネス利用の実態と意向」によると、AIは「業務効率・生産性を高める」というイメージが46.2%と高い方で、「仕事を奪う」というネガティブイメージを持っているビジネスパーソンも一定数いると報告しています。
どのような業務でどのように生成AIを活用すれば業務効率化に繋がるのか、どのくらいの精度を期待できるものなのか、生成AIを扱う上での留意点はなにか、気になる方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、Google CloudのBigQueryとLookerを主に取り上げ、データ分析の過程において、生成AIがどのように業務工数削減・生産性向上をもたらすのか。そして、ETLツール(Reckoner)と組み合わせることで、いかに自社に点在している様々なデータを効率的に収集・集約し、データの品質を担保し続けるのか。
実際の画面を用いたデモや具体的な事例を交えながら、ご紹介いたします。
こんな方におすすめ
- 最新のテクノロジーを活用して、データ活用や業務効率を向上させたい方
- Google Cloudのサービスで、データ駆動の意思決定を実現したい方
- BigQueryやLooker、ETLツールを使ってみたいが自社にはハードルが高そうと感じている方
- サイロ化されたデータをラクに収集・集約する方法について知りたい方
- データクレンジングに課題をお持ちの方
セミナーで分かること
- データ活用を推進する最適なスキーム
- Google BigQuery、Looker、Reckonerの概要
- Google Cloudのサービスにおける生成AIの特徴
- データ分析の手間を大幅に削減するための生成AIとETLツールの活用方法
スピーカー紹介
中谷 祐輔/グーグル・クラウド・ジャパン 合同会社 パートナーエンジニア
日系 BPO 企業にてサーバーエンジニアとして活動した後に外資系コンサルティングファームに転職。海外オフショア拠点と連携した構築、運用案件のリーダーや、クラウド基盤のコンサルティングチームのリーダーを歴任。2020年に現職の Google Cloud Japan 合同会社に転職。現在は Google Cloud パートナーに対して Google Cloud の技術面を支援するパートナーエンジニアとして活動中。
手塚 卓也/株式会社スリーシェイク Incubation事業部 部長
自治体やデータベースマーケティング会社でのインフラ設計/構築/運用を主に経験し、2018年10月にスリーシェイクJOIN。その後 Google Cloud / AWS / kubernetes / ServiceMesh など様々な技術的アプローチを駆使し、大手からベンチャー等規模を問わず様々な組織に対して SRE 立ち上げのコンサルティングや技術支援を行う。現在はIncubation事業部 部長として、ETLツール「Reckoner」の事業立ち上げからプロダクト全般の統括を行う。
注意事項
- 本セミナーは法人のお客様限定となります。また、同業者様のお申込みはお断りさせていただく場合がございます。
- 視聴URLは別途メールにてお送りいたします。
新規会員登録
このイベントに申し込むには会員登録が必要です。
アカウント登録済みの方はログインしてください。
※ ソーシャルアカウントで登録するとログインが簡単に行えます。
※ 連携したソーシャルアカウントは、会員登録完了後にいつでも変更できます。