データマネジメントの要諦｜実践的で現実的なアプローチ

概要

「社内にデータはあるが分散していて、うまく活用できていない」
「データ分析に時間がかかりすぎて、迅速に現状を把握できない」
「データをどのように使って成果につなげればいいかわからない」

データマネジメントとは、「データをビジネスで継続的に活用出来るような状態にし続けること」です。
データマネジメントの推進時には、課題やハードルがあり、挫折することも多々あります。
本セミナーでは、多くの企業のデータマネジメントを支援してきたデータビズラボ株式会社代表取締役永田ゆかりが、データマネジメントを成功に導くノウハウを解説！
・データマネジメントを構成する要素
・データマネジメントの実践的な進め方
・データマネジメントを継続して実施する組織の作り方
などこれまでの経験から、実践的なノウハウを徹底的にお話します。
データマネジメントに悩んでいる方、組織の生産性や業績を向上させたい方など、たくさんの方のご参加をお待ちしております。

＜こんな方におすすめ＞
・これからデータマネジメントに取り組もうと考えている方
・全社員にデータから判断する習慣をつけたい方
・組織の生産性や業績を向上させたい方

＜このセミナーでわかること＞
・データマネジメントに成功するケースと失敗するケースの違い
・データマネジメントに成功する具体的なアプローチ
・継続してデータマネジメントに取り組むための仕組みづくり

＜セミナー主催＞
株式会社QUICK

＜セミナーの流れ＞
13:00～13:05　オープニング
13:05～13:35　データマネジメントの要諦｜実践的で現実的なアプローチ（データビズラボ株式会社　永田ゆかり）
13:35～13:45　質疑応答
13:45～13:55　継続してデータマネジメントに取り組むための「QUICK Smart Brain」紹介（株式会社QUICK　山内）
13:55～14:00　アンケート

【セミナー開催概要】
セミナー日時：2024年4月18日（木）13:00〜14:00
配信方法：オンライン
参加費：無料
定員：300人（先着順）
※お申し込み後にセミナー参加用URLをお送りいたします。

登壇者

山内康弘

株式会社QUICK　データソリューション事業本部長

1992年株式会社QUICK入社。インフラシステムの開発、サービス基盤開発を経て、2015-16 サービス開発本部部長。2017-22サービスプロダクト本部副本部長。2023年より新設されたデータソリューション事業本部長を務める。

永田ゆかり

データビズラボ株式会社　代表取締役

早稲田大学政治経済学部卒業。アクセンチュア、楽天、KPMGなどを経て、データ専門のコンサルティングファーム、データビズラボを立ち上げる。国内大手企業に対しデータ分析・可視化、データマネジメント、データガバナンスなどのコンサルティングを提供している。内閣府 日本学術会議 総合工学委員会 委員。アドベンチャー社外取締役。認定スクラムマスター。著書に『データ視覚化のデザイン』（SBクリエイティブ）『データ分析のリアル まるごとQ＆A』（日経BP 日本経済新聞出版）がある。

注意事項

• プログラムは変更となる場合がございます。
• 学生の方は参加をご遠慮いただいておりますので、あらかじめご了承ください。
• 複数名のご参加を予定されている場合でも、お手数ですが1名ずつのお申込が必要となります。
• お申込みには、おひとり様につき1つのメールアドレスが必要となります。