【解説セミナー】OMO時代のCX ジャーニーオーケストレーション
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参加枠 | 申込形式 | 参加費 |
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セミナー参加申込
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先着順 | 無料 |
イベント内容
日程 | 2024年5月9日(木)18:00~19:30 |
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実施形態 | オフライン・オンライン開催 ※TECHPLAYではオンライン視聴の募集のみを行っております。会場参加ご希望の場合はこちらからお申込みください。 ※セミナー視聴URLは、お申込みいただいた方に、事前にメールにてご連絡いたします。 |
概要
「日本企業がまだ知らない顧客体験のスタンダードとは」
昨今、デジタルとリアルを融合させた体験価値の提供=「OMO(Online merges with Offline)」が、ビジネスを考えるうえで欠かせない大前提になっています。
ユーザは企業が提供する複数の接点やサービスを自由に行き来しており、
「事業・部門を横断したクロスセルによる顧客単価向上」を求める経営層の声が日増しに高まっています。
一方で、「接点・サービス間での相互送客を促してはいるものの、クロスセルに繋がる気配が全くない」とお困りの方も増えているようです。
そうした方々に、アメリカではすでに主流になっている「ジャーニーオーケストレーション」という理論を紹介すると、「まさにそれがやりたかったことだ」という反応が返ってきます。
日本ではまだ知名度が低い考え方ですが、今後の指針として、組織にとって頼もしい味方になってくれることでしょう。
本セミナーでは以下について解説します。
●ジャーニーオーケストレーションとはどのような理論なのか
●部門・事業横断のクロスセルはどうすれば生まれるのか
●DXに関わる横ぐし部門が、成果向上のために今やるべきこととは
ご興味をお持ちいただけましたら、ぜひご参加ください。
なお、このセミナーの内容はスライド形式のレポートとしてもご提供しています。
「セミナーではなくレポートで自分のペースで読みたい」「セミナーにも参加したけどレポート版も手元に置いておきたい」という方は、こちらのページでご確認ください。
■登壇者
株式会社ビービット
執行役員CCO / 東アジア営業責任者
藤井保文
東京大学大学院修了。
上海・台北・東京を拠点に活動。国内外のUX思想を探究し、実践者として企業・政府へのアドバイザリーに取り組む。AIやスマートシティ、メディアや文化の専門家とも意見を交わし、人と社会の新しい在り方を模索し続けている。
著作『アフターデジタル』シリーズ(日経BP)は累計22万部。最新作『ジャーニーシフト』では、東南アジアのOMO、地方創生、Web3など最新事例を紐解き、アフターデジタル以降の「提供価値」の変質について解説している。
ニュースレター「After Digital Inspiration Letter」では、UXやビジネス、マーケティング、カルチャーの最新情報を発信中。
https://www.bebit.co.jp/blog/all/newsletter/
参加費
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