【オンライン・視聴無料】ドローンの現在地 – 技術と活用の今 〜技術をいかにビジネスに育てるか〜
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参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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一般
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先着順 | 無料 | 2人 / 定員30人 |
イベント内容
社内外の情報がAIでつながる ストックマークAIが切り拓くシームレスな情報収集
概要
※本セミナーは、ゲストとして株式会社SkyDriveより横越様をお招きし、「ドローン」に関して技術やその用途先、市場状況などの現在地についてお話いただきます。
新規事業やスタートアップにおいて、2010年頃から絶えず注目を集めるドローン。世界中のあらゆる産業において、ドローン活用に向けた研究開発が進んでいます。
国内のトピックとしても、昨年12月には国土交通省にレベル3.5飛行によるドローン配送も認められており、物流ドローンとしての実証実験が各地で活発に開始されています。
日本の社会問題である少子高齢化や人口減少、自然災害への対応などにも活躍が期待されるドローンですが、改めてドローンの現在地と今後の活用を阻んでいる課題にはどのようなものがあるのでしょうか。
また、ドローンのようなまだ世に浸透しきっていない技術や製品を「新規ビジネス」、また、「モノづくりではなくコトづくり前提」として組み立てるには、どのような観点を持つべきなのでしょうか。
本ウェビナーでは、「空飛ぶクルマ」「物流ドローン」を展開されている株式会社SkyDriveにて、経営企画とドローン事業の事業開発に携わる横越 建城さまをお招きして、下記内容にて講演いただきます。
【第1部】ドローン技術と活用の今(約40分)
・ドローンの今後の用途先やその根幹となる技術
・日本のドローン制度について
・ドローン市場トレンド(日・米・中・台・印)
【第2部】顧客視点での事業開発とは?(約25分)
・良いものを作っても、売れないを解決する方法
・顧客インサイトを掴む事業開発のポイントとは
ドローンを取り巻く現在地に加え、事業開発において必要な顧客視点についても、実践知をもとに学びを深められる貴重な機会となっております。ぜひご参加ください。
参加対象
- 製造業にてドローンの開発に携わっている方
- ドローンの将来の用途を探索されている方
- ドローンの最新動向に関心のある方
- 技術を起点に、新規ビジネスを考えている方
開催概要
日 時:2024年5月16日(木) 15:00-16:30
場 所:オンライン(Zoom)
参 加 費:無料
登壇者
横越 建城 氏
株式会社SkyDrive UM事業開発室事業開発マネージャー・プロデューサー、経営企画室リーダー
経営コンサルティング企業へ新卒入社後、経営戦略立案や新規事業開発の設計・実践を専門に多くのプロジェクトをリード役として推進。2021年から株式会社SkyDriveへ入社し、事業開発と経営企画を兼任しつつ、主にドローン事業の事業開発・事業戦略立案の責任者を務める。既存プロダクトの販売戦略・ビジネスモデルの設計や新規ユースケースの開発を行いつつ、部内の新規事業の開発も実践し2024年4月からの新サービス「ドローンショー」のローンチも主導。現在も部内の一切の事業開発機能を統括している。
ストックマークとは
ストックマークは「価値創造の仕組みを再発明し、人類を前進させる」をミッションに掲げ、最先端の自然言語処理技術を活用し、多くの企業様の事業創造活動を支援しております。
自然言語処理技術を活用し、国内外約3万5千サイトの膨大なビジネスニュースを分類。業務に直結する情報をAIが届けることで、組織の情報感度を高め、事業アイディアの着想と組織内での発展を促す「Anews」、AIが組織や業務に合わせて必要な情報を構造化し、示唆が得られる市場調査サービス「Astrategy」によって企業様の新たな価値創造をサポートしています。
■Anews
https://stockmark.co.jp/product/anews
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