Fortigateの接続をクライアント証明書で認証〜管理者不在でEntra ID/ Okta/ OneLoginと連携し証明書の発行とIdP連携失効〜
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参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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先着順 | 無料 | 定員30人 |
イベント内容
Fortigateの接続をクライアント証明書で認証〜管理者不在でEntra ID/ Okta/ OneLoginと連携し証明書の発行とIdP連携失効〜
概要
自社のリモートアクセスのVPN認証のクライアント証明書発行をEntra IDなどの外部IdPと連携して利用できないかな? とお考えの管理者は多いのではないでしょうか。
- VPNで利用するクライアント証明書発行を、Entra ID/ Okta/ OneLoginなどの外部IdPと連携して発行できないか
- 証明書の発行とクライアントへの配布を、管理者が操作するのではなく、エンドユーザー自身の操作で証明書配布できないか
このような課題をお持ちの方にはSecureW2のJoinNowセルフオンボーディングをおすすめします。 もちろん、Entra ID/ Okta/ OneLoginのユーザーステータスを証明書有効性に自動反映することも可能です。
本セミナーでは、外部IdPと連携して証明書を発行する方法、発行した証明書をSCEP連携やセルフオンボーディングで配布する方法をご紹介いたします。
プログラム
- FortigateのSSL-VPN接続をクライアント証明書で認証する方法
- VPNで利用するクライアント証明書発行を、Entra ID/ Okta/ OneLoginなどの外部IdPと連携して発行
- SecureW2のJoinNowセルフオンボーディングでエンドユーザー自身の操作で証明書を配布する
参加費
無料
注意事項
- リクルーティング、勧誘など、採用目的でのイベント参加はお断りしております。
- 欠席される場合は、お手数ですが速やかにキャンセル処理をお願い致します。
- 無断キャンセルや欠席が続く場合、次回以降の参加をお断りさせていただく場合がございます。
- 参加申し込みは会社メールアドレスでお願いいたします。
- 競合他社の方のご参加はご遠慮いただく場合がございます。ご了承ください。
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