接点横断ジャーニーのデザイン ービジネスとUXを両立させる事業構想
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参加枠 | 申込形式 | 参加費 |
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セミナー参加申込
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先着順 | 無料 |
イベント内容
日程 | 2024年10月15日(火)18:00~19:30 |
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実施形態 | オフライン・オンライン開催 ※TECHPLAYではオンライン視聴の募集のみを行っております。会場参加ご希望の場合はこちらからお申込みください。 ※セミナー視聴URLは、お申込みいただいた方に、事前にメールにてご連絡いたします。 |
概要
ブランド、サービスなど、企業が顧客に提供している「形のないのモノ」にはいろいろな呼び方があります。
そして今の時代、それらが実体としての製品や、アプリ、店舗、コールセンターなど複数の接点を持つのは当たり前のことになりました。
アプリであっても店舗であっても、顧客から見ればどの体験も同じ企業とのやりとり。
しかし企業側の内実は、接点ごとに管轄部門がわかれ、それぞれ別のKPIを追っている状態だったりします。
それは、ビジネス成長のために必要な仕組みではあるのですが、部門別になっていることが原因で接点ごとにコミュニケーションの雰囲気が違ったり、何度も同じことを入力したり伝えたりする必要があったりと、顧客にとっては違和感のある体験が生まれがちです。
違和感のある体験は企業へのネガティブなイメージにつながり、離脱・解約の原因にもなります。
では、どうすればビジネスと体験を両立できるのでしょうか。
本セミナーでは、複数の接点を横断する顧客ジャーニの構想から実現までを解説します。
・全接点を横断するジャーニーの検討方針
・実際のトライアルを通してジャーニーの精度を高める手法
・行動データに基づくUXグロース活動の進め方
大企業のブランドオーナー、プロダクトオーナーの方だけでなく、全社でひとつの価値をつきつめて提供したいと考えている成長企業の方にも、ぜひご参加いただきたいセミナーです。
みなさまのご参加を、お待ちしております。
■登壇者
株式会社ビービット
執行役員CCO
藤井保文
東京大学大学院修了。
上海・台北・東京を拠点に活動。国内外のUX思想を探究し、実践者として企業・政府へのアドバイザリーに取り組む。AIやスマートシティ、メディアや文化の専門家とも意見を交わし、人と社会の新しい在り方を模索し続けている。
著作『アフターデジタル』シリーズ(日経BP)は累計22万部。最新作『ジャーニーシフト』では、東南アジアのOMO、地方創生、Web3など最新事例を紐解き、アフターデジタル以降の「提供価値」の変質について解説している。
ニュースレター「After Digital Inspiration Letter」では、UXやビジネス、マーケティング、カルチャーの最新情報を発信中。
https://www.bebit.co.jp/blog/all/newsletter/
参加費
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