【学生限定】（賞金総額40万円！）学生データ分析AWARD2024

2024/12/08(日)09:00 〜 23:00 開催

ブックマーク

#Tableau, #コンテスト, #データ分析, #オープンデータ, #キャリア

学生データ分析AWARD

参加枠	申込形式	参加費	参加者
参加申込チーム数	先着順	無料	5人／定員30人

イベント内容

開催にあたって

「次世代の若きデータ人材を育てたい」
このキーワードの下、様々なバックグラウンドを持つ有志が集まって開催された昨年のAWARD2023。
今年も学生データ分析AWARD2024を開催します。

分析テーマ

今回の分析テーマは「社会課題」そして「オープンデータ」です。
社会課題に関してであればどんなものでも構いません！
各チームで課題を設定し、オープンデータを活用してその課題をどのように解決するのかまでを発表していただきます！

■推奨データセット
1.e-Govデータポータル
デジタル庁が運営する中央行政のオープンデータポータルサイトです。
e-Gov
このサイトでは、行政機関が保有する公共データのうち、オープンデータとして提供されるものを一元的にカタログ化し、横断的な検索を可能としています。
（https://data.e-gov.go.jp/info/ja）

2.gBizINFO（ジービズインフォ）
政府が保有する法人情報を法人番号に紐付け、オープンデータとして提供するサービスです。
これにより、法人名や法人番号から企業の基本情報や活動情報を検索・閲覧できます。
（https://info.gbiz.go.jp/）

開催概要


概要	社会課題に関連するオープンデータを対象に学生ならではの視点でTableau Desktopを駆使して分析を行い、そこから得られたインサイトを発表する
応募資格	2024年12月の時点で日本の大学、大学院、高等専門学校、専門学校に在籍している学生 1チーム2〜5名でのエントリーとし、全員が上記条件を満たす事を必須 ※社会人としての就職経験がある方は資格外と致します。
賞金	優勝(1チーム) : 賞金30万円 + 副賞準優勝(1チーム) : 賞金10万円 + 副賞
スケジュール	1. エントリー(公開日〜11月22日) 募集要項をご確認の上、チーム単位でTech Playページよりエントリーを行います。 2. プレゼン資料提出締め切り（12月5日〜23：59） 4. 本戦(12月08日 13：00〜18：00) 本戦はオンライン会議室を用いたオンライン形式で行います。 1チーム15分+審査員QA5分で分析結果のプレゼンテーションを行っていただき、決勝戦審査員によりその場で審査を行い優勝チーム、準優勝チームを発表します。 ※ 応募者が多数の場合、本戦の形式が変更になることがあります。
審査内容	下記の審査ポイントで採点を行います。・データ収集力・分析力・ストーリー設計力・Tableau技術力・プレゼンテーション力社会課題解決への具体的なアプローチ方法
提出方法	11月22日以降、代表者にメールにてご案内いたします。
注意事項	分析対象となるデータは一般公開可能なデータに限定するものとします。万が一、一般公開が不許可であるデータが含まれていた場合、実行委員会では一切責任を負いません。優秀な作品に関しては作品とともにチーム名やメンバー氏名をWEBで公開させて頂く事があります。ご提出頂いた作品の権利は各作成者の方に帰属します。

審査員

経済産業省大臣官房　デジタル・トランスフォーメーション室デジタル化推進マネージャー吉田和平

大阪大学大学院卒。システム開発のキャリアからスタートし、その後コンサルファームやシンクタンクでITコンサルタント、事業会社でのDXビジネスアーキテクトとして活躍。  
特にデータ活用とマーケティングの統合を重視し、デジタル技術やAIを活用したDXビジネス設計に取り組んでいる。  
現在は経済産業省にて、政府のオープンデータ推進やGenerative AIを活用した業務効率化施策に携わっている。

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METI_DX note

一般社団法人BizOps協会代表理事祖川慎治

大手メーカー、大手SIerを経て、HR Techベンチャー企業に営業企画として入社。  
全社の業務改善を担うBPR部署を立ち上げ、責任者として社内IT戦略の立案から実行、定着化を担当。  
5年で300名から1400名になる会社の成長とIPO実現を下支えした。  
その後株式会社テイクアステップを創業し、BizOpsのコンサルティングを実施。  
BizOpsの概念や考え方が事業成長を後押しすることを普及するため、一般社団法人BizOps協会を設立。

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株式会社データパレード代表取締役石井亮介

大手ITベンダーでBIツール導入のシステムエンジニア、その後BIツールメーカーでセールスエンジニア・カスタマーサクセスとして活動。  
現在はデータ分析専門企業である株式会社データパレードの代表取締役と高田馬場の町中華のChief Data Officerとして活躍。  
BIツール研究所・DMS Cubeなどのデータ系コミュニティーのアンバサダーを務め、データ活用業界を盛り上げている。

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データパレード