
2025年AIエージェント時代の可能性と実践 - LayerX 名村さんに聞く「実践の中で見えてきたAIエージェント設計のこれから」
Findy/ファインディが次に開催するイベントはこちら
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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無料参加枠(オンライン)
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先着順 | 無料 | 81人 / 定員100人 |
イベント内容
✍️概要
2024年、生成AIやAIエージェントの技術は大きく進展し、多くの企業が業務への適用を模索し始めました。しかし、AIエージェントの導入や運用には課題も多く、実際に活用するための具体的なプロセスや設計のポイントはまだ十分に共有されていません。
本イベントでは、LayerXの名村さんをお招きし、AIエージェントをプロダクトに組み込む際の設計や開発の考え方、LayerXさんがこれから進めようとしているお取り組み等についてお話しいただきます。
AIエージェント活用する上で、どのような視点が重要になるのか?どのようなアプローチが求められるのか?
名村さんのリアルな知見を通じて、実践のヒントを得られる場を目指します。
🎁参加方法とプレゼント企画
URLはお申し込みいただいた方へ視聴用リンクをお渡ししています。
参加後アンケート回答者の中から抽選で5名様へ以下の書籍をプレゼント差し上げます。
『LangChainとLangGraphによるRAG・AIエージェント[実践]入門』
🕛タイムテーブル
時間 | セッションタイトル |
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12:00~12:03 | オープニング・ご挨拶 |
12:03~12:43 | 名村さんご講演「実践の中で見えてきたAIエージェント設計のこれから」 |
12:43~12:55 | Q&A |
12:55~ | クロージング |
※セッション内容は変更の可能性があります、ご了承ください。
🧑💻こんな方におすすめ
- AIエージェントを自社のプロダクトに活用したいと考えている方
- LayerXのAI技術や開発ノウハウに関心のある方
- 他社におけるAIエージェントの活用事例を知りたい方
☑️イベントのゴール
- AIエージェントをプロダクトに組み込む際の設計や開発の考え方を学び、実践のヒントを得る
- AIエージェント導入における課題や解決策を理解し、具体的な適用イメージを持つ
- LayerXのAIエージェント活用事例や開発ノウハウを知り、自社への応用可能性を探る
🎙️登壇者
「実践の中で見えてきたAIエージェント設計のこれから」
Suguru Namura(@snamura)
株式会社LayerX
バクラク事業部 VP of Enabling / Platform Engineering部 部長
受託開発経験を経て、2004年株式会社サイバーエージェントに入社し、新規事業立ち上げの開発を担当。2016年に株式会社メルカリ入社。USのサービス開発を経てCTOに就任。2022年6月株式会社LayerXに入社し、イネーブルメント担当として「テクノロジーを活用した全社の生産性に責任を持つ」役割を担う。
⚠️諸注意
- 参加用リンクは開催当日、参加確定者にTECH PLAY経由で通知します。
- エージェントの方や営業目的でのイベントの参加はご遠慮ください。
- 性別/性的指向/障碍の有無/人種/宗教/年齢/容姿/体格/技術の選択に関わりなく、 誰もが気持ちよく参加できるようにご協力ください。
- 当イベントの内容およびスケジュールは、予告なく変更となる場合があります。予めご了承ください。
- イベント参加時に入力いただいた情報は、以下に基づき扱います。
ファインディ株式会社 プライバシーポリシー
📣主催・運営
- IT/Webエンジニアの転職サービス「Findy」 :独自のアルゴリズムを用いてエンジニアのスキルを可視化し、ハイスキルなエンジニアと企業をマッチングする転職サービスです。登録エンジニアは12万人を突破、登録企業数は約1,100社、スタートアップ企業を中心にDXを推進したい大手企業まで幅広い企業に導入していただいております。
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ハイスキルなフリーランスエンジニア紹介サービス「Findy Freelance」 :
ハイスキルなフリーランスエンジニアと企業の業務委託案件のマッチングサービスです。「Findy」同様にGitHubを解析した独自アルゴリズムを用いたスキル評価をもとに、単価保証の案件を紹介しています。登録エンジニア数は5万人を突破し、スタートアップ企業を中心にDXを推進したい大手企業まで1,500社以上に導入いただいております。 - エンジニア組織の開発生産性可視化・向上SaaS 「Findy Team+」 :特許取得の独自技術を用いて、GitHub、GitLab、Bitbucket、Backlog、Jiraなどを解析し「Four Keys」や「SPACE」といった指標やフレームワークに基づき、開発のアクティビティ・効率・クオリティやエンゲージメントなどを多面的に可視化することで、開発生産性・開発者体験向上をサポートしています。
- 開発ツールのレビューサイト「Findy Tools」:開発ツールに特化したレビューサイトです。第三者の視点で実際にツールの選定を行った企業の生の声を集めることで、ツール選定に関する不安を解消し、導入検討に必要な情報を提供します。
