
Sendai DX最前線。仙台にはなぜDX推進者が集まるのか? ー医療、農業、防災。仙台発5つのプロジェクトから考える、UIJターンという選択肢ーTechDriveSendai2025.#1
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
---|---|---|---|
一般枠
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先着順 | 無料 | 59人 / 定員100人 |
イベント内容
概要
Tech Drive Sendai Day1
社会インフラの老朽化、人手不足、地域産業の担い手不足──日本が直面する課題の多くは、仙台をはじめとする地方都市で顕在化しています。本イベントでは、こうした課題にテクノロジーで立ち向かう仙台発の企業たちの取り組みを、現場の声とともにご紹介します。
AIやIoTを活用したアグリテック、次世代型ヘルスケアデバイス、地域DXやものづくり領域での実装例など、地域社会を支えるための挑戦が、仙台では日々積み重ねられています。現場に根ざした課題解決に、技術がどう貢献できるのか──そのリアルな軌跡に触れる機会となります。
地域企業によるプレゼンテーションやパネルディスカッションを通して、エンジニアが直面した意思決定の葛藤や、仙台で働く事の可能性についても掘り下げていきます。
多様な分野でチャレンジを続ける地域企業が参加します:
<登壇企業/登壇者>
株式会社舞台ファーム/吉永 圭吾氏
バイオソノ株式会社/遠山 賢氏
株式会社NTTデータ東北/相場 映希氏
MUSASI D&T株式会社/佐藤 里麻氏
トライポッドワークス株式会社/佐々木 賢一氏
株式会社zero to one/竹川 隆司氏(モデレーション)
「社会に効くプロダクトを作りたい」
「自分の技術が社会に役立っていることを実感したい」
「地方で意味のある仕事がしたい」──
そんな想いを持つエンジニアにとって、ここにはきっと新しいヒントがあります。
※配信URLは、申込者に対し本ページ上「参加者へのお知らせ」にて当日までに表示されます。
タイムスケジュール
時間 | 内容 |
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19:00〜19:05 | オープニング |
19:05~19:10 | ご挨拶(仙台市) |
19:10~19:20 |
ITで農業をイノベーション!
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19:20~19:30 |
2025年4月ローンチのプロダクト『食通(ショクツー)』と高齢者社会の世界最先端をいく日本、東北、そして仙台。バイオソノ株式会社 遠山 賢
現在、高齢化率において世界トップを走る日本、そして東北。その東北において東北大学という国内有数の学術機関を抱え、産業集積都市である仙台市が果たすべき役割、構築していくべき高齢化社会の姿について、自社プロダクト『食通(ショクツー)』の紹介を交えながら語らせていただきます。
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19:30~19:40 |
DXを活用した地域の社会課題解決株式会社NTTデータ東北 相場 映希
課題先進地域と言われる東北。特に2025年現在30%である高齢化率は今後も上昇を続け2040年には34.8%にもなる。東北の課題を解決する手段の一つとして注目されているDX。そのDXを如何に駆使して社会課題の解決に繋げるのか、なぜいま企業が社会課題に取り組む必要があるのか、そして当社が目指すこれからの企業のあり方についてお話させて頂きます。
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19:40~19:50 |
仙台での「挑戦」を支える力
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19:50~20:00 |
仙台でITベンチャーを起業すると言うことトライポッドワークス株式会社 佐々木 賢一
仙台→東京→仙台、日本企業→外資系企業→起業と言う自分のこれまでの経験を踏まえ、生活、仕事、起業、経営を仙台で行うことのメリットをお話ししたいと思います。
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20:00~20:30 |
パネルディスカッション |
20:30〜20:40 | Q&Aセッション |
20:40〜20:45 | クロージング |
※ 当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。
登壇者

未来戦略部

代表取締役 CEO

デジタルトランスフォーメーションオフィス部長


モデレーター

代表取締役CEO
参加対象
- 社会・産業・事業課題の解決に興味がある方
- テクノロジーを活用した課題解決への取り組みに興味がある方
- ミッションドリブンな仕事をしたいと思っている方
参加にあたっての注意事項
- 参加を辞退する場合は、詳細ページより申込のキャンセルをお願い致します。
- 配信映像や音声は各自の通信環境に依存します。なるべく通信環境の良い状態で視聴ください。
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