『GopherのためのCLIツール開発』最新事情 LT

2025/07/28(月)19:00 〜 21:00 開催
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Findy/ファインディが次に開催するイベントはこちら

参加枠申込形式参加費 参加者
アーカイブ視聴枠(7/29配信予定)
先着順 無料 17人 / 定員100人

イベント内容

現地参加ご希望の方はConnpassからお申込ください。

アーカイブ視聴枠の方にはアーカイブ配信準備が整い次第、後日Tech Play上より連絡いたします。(開催翌日目処)当日の配信はありませんのでご留意ください。
※視聴にはFindyへのログインが必要です。
※Findy専用URLからFindyマイページに遷移後、視聴URLが表示されます。

✍️概要

生成AIの普及や自動化ツールの高度化により、ソフトウェア開発の現場では「開発効率の向上」について大きく見直されつつあります。
こうした中、Gemini CLIの出現もあり効率性と柔軟性を兼ね備えた実用的な手段としてCLI(Command Line Interface)ツールの活用が、改めて注目されています。
本イベントでは、GoでCLIツールを開発・運用しているエンジニアの実例を通じて、 「開発現場で役立つCLIツール」「Go開発者たちがどんなCLIを使っているのか」を探るヒントをお届けします。

ツールを“作って使う”事例を知ることによって、開発体験をどのように変えられるのか。
Go × CLIによる現場改善の視点を得られる場となれば幸いです。

*この企画はTECH BATON企画の第1弾です。
Findy TECH BATONとは、「技術のバトンを次の世代へ繋ぐ」ことをテーマにした、Findy DevRelによる登壇/発信を応援するプロジェクトです。
私たちFindyのDeveloper Relations室では「より現場感のある情報を届ける」ことに重きをおいてイベント設計を行ってきました。
本プロジェクトでは、外部での登壇やコミュニティでの活動を積極的にされている方々が「今注目しているエンジニア」や「この人の話を聞きたい」と思う方を教えてもらい、“推薦”してもらうことで、技術発信の輪を広げていくことを目的としています。

🧑‍🏫公募枠について

LT発表者を2名募集します!

※ 公募希望の方は、Connpass上からお申込をお願いします
※ 公募締切りは7/16(木)12:00までです!
公募が多い場合は抽選とさせていただきます。

🕛タイムテーブル

時間 スピーカー
19:00~ オープニング
・TECH BATONとは?
・登壇者紹介
19:10~ LT(5min)×8名予定
・syumai@__syumai/株式会社ベースマキナ
・mattn@mattn_jp
・鈴木俊輔@szkdash/フリー株式会社
・ktr@ktr_0731/株式会社LayerX
coming soon...(公募も募集してます!)
~20:50 懇親会
~21:00 クロージング

※発表の順番や内容は変更の可能性があります、ご了承ください。

🧑‍💻こんな方におすすめ

  • GoにおけるCLI開発/活用の事例を知りたい方
  • Go開発においてAIツールを使ってもっと開発の効率を上げられないかと考えている方

🎙️登壇者

syumai tp.png
syumai @__syumai
株式会社ベースマキナ
ソフトウェアエンジニア
株式会社ベースマキナにて管理画面SaaSの開発をしている。主な技術領域はGo、TypeScript、JavaScript。2025年2月号までの約1年間、Software DesignでCloudflare Workersの連載を執筆。

mattnさんtp.png
mattn @mattn_jp
大学卒業後、ソフトウェアハウスやSIerなどでソフトウェア開発に携わる。vi派生のテキストエディタVimの日本語化やプラグイン、Go言語などでOSS(オープンソースソフトウェア)の開発・コミュニティ運営に参加し、2019年からGoogle Developers Expert。2021〜2023年 GitHub Stars。著書に『みんなのGo言語』(2016年、2019年に改訂2版、技術評論社、共著)、『Go 言語プログラミングエッセンス』(2023年、技術評論社、単著)がある。関西在住。

発表内容『Go で CLI を開発する tips 2025』

suzukiさんtp.png
鈴木俊輔 @szkdash
フリー株式会社
SRE
Platform Engineer 兼 OSS 開発者。個人で様々な OSS を開発している。 Go を得意とし、 aqua や tfcmt, pinact など様々な CLI を開発。 GitHub Actions や Renovate, CLI などを活用し開発の自動化・効率化にも力を入れている

ktrさんtp.png
ktr @ktr_0731
株式会社LayerX
バクラク事業部 申請・経費精算チーム開発グループ Software Engineer
2019 年にメルカリへ新卒入社。メルペイでのコード決済やメルカリ ハロの開発に従事。2024 年に LayerX へ入社し、バクラク申請・経費精算の開発に携わっている。学生時代から Go を書いており、Go で CLI ツールをつくるのが好き。今までつくった中では Evans や go-fuzzyfinder がお気に入り。HN は「きたろー」と読む。

⚠️諸注意

  • 参加用リンクは開催当日、参加確定者にTECH PLAY経由で通知します。
  • エージェントの方や営業目的でのイベントの参加はご遠慮ください。
  • 性別/性的指向/障碍の有無/人種/宗教/年齢/容姿/体格/技術の選択に関わりなく、 誰もが気持ちよく参加できるようにご協力ください。
  • 当イベントの内容およびスケジュールは、予告なく変更となる場合があります。予めご了承ください。
  • イベント参加時に入力いただいた情報は、以下に基づき扱います。
    ファインディ株式会社 プライバシーポリシー

📣主催・運営

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ファインディ株式会社

  • IT/Webエンジニアの転職サービス「Findy」 :独自のアルゴリズムを用いてエンジニアのスキルを可視化し、ハイスキルなエンジニアと企業をマッチングする転職サービスです。登録エンジニアは12万人を突破、登録企業数は約1,100社、スタートアップ企業を中心にDXを推進したい大手企業まで幅広い企業に導入していただいております。
  • ハイスキルなフリーランスエンジニア紹介サービス「Findy Freelance」 :
    ハイスキルなフリーランスエンジニアと企業の業務委託案件のマッチングサービスです。「Findy」同様にGitHubを解析した独自アルゴリズムを用いたスキル評価をもとに、単価保証の案件を紹介しています。登録エンジニア数は5万人を突破し、スタートアップ企業を中心にDXを推進したい大手企業まで1,500社以上に導入いただいております。
  • エンジニア組織の開発生産性可視化・向上SaaS 「Findy Team+」 :特許取得の独自技術を用いて、GitHub、GitLab、Bitbucket、Backlog、Jiraなどを解析し「Four Keys」や「SPACE」といった指標やフレームワークに基づき、開発のアクティビティ・効率・クオリティやエンゲージメントなどを多面的に可視化することで、開発生産性・開発者体験向上をサポートしています。
  • 開発ツールのレビューサイト「Findy Tools」:開発ツールに特化したレビューサイトです。第三者の視点で実際にツールの選定を行った企業の生の声を集めることで、ツール選定に関する不安を解消し、導入検討に必要な情報を提供します。

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