チャンスを掴めないのは「伝える力」が足りないから?──もう埋もれない!KT流・成果が“正しく伝わる”プレゼンの極意 vol2.実践編
TECH PLAYが次に開催するイベントはこちら
| 参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
|---|---|---|---|
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オンライン
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先着順 | 無料 | 591人 / 定員600人 |
イベント内容
概要
“成果が伝わらない”もどかしさを昇華する!あなたの評価とチャンスをぐっと引き寄せるプレゼン術【実践編】
技術的に難しい課題を解決した、プロダクトを作った、チームを引っ張ってきた──
そんな“すごいこと”をしているのに、評価されない・気づかれない・次のチャンスがこない。
それは「伝え方」が足りなかっただけかもしれません。
第1弾イベントでは、「伝える力がチャンスを連れてくる」こと、そして“伝わる構成・ストーリー・視点”の大切さを学びました。
そして今回、第2弾の舞台は──実践編。
TECH PLAYのプロダクトマネージャー菅井が実際に作成したプレゼン資料を、KTさんがその場でライブ添削!
「惜しいポイントはどこ?」「もっと伝わる形にするには?」をリアルに学べる、実践×解説セッションをお届けします。
”伝える”とは、目立つことではありません。
ただ情報を並べるだけでもありません。
大切なのは、伝える相手を理解し、その人に合わせて“何があなたにとって必要なのか”を正しく届ける構成・ストーリー・視点。
そのリアルなプロセスを、あなた自身の気づきにつなげてみませんか?
【イベントの見どころ】
自身の成果を“すごい”と思ってもらうには?
技術力や努力の結晶を「相手に伝わる形」に変換するための視点・考え方を、実際のプレゼン資料の添削を通じて具体例とともに解説!
KTさんが語る、リアルなプレゼン失敗と成功の分岐点
年間150本以上の発信経験から導き出された「伝わる・伝わらない」の境界線を、惜しみなく公開。
構成術・ストーリー設計・視点のTipsを一挙公開
誰でも明日から使える「伝え方の型」を学び、自分の成果にスポットライトを当てる第一歩を。
“登壇が怖い”から“発信してみたい”へ
発信や登壇に不安を感じる方も、「これならできるかも」と思えるようになる、背中を押す仕掛けが満載。
【こんな方におすすめです】
技術的に難しい課題を乗り越えたのに、そのすごさがうまく伝わらず、評価されないことにもどかしさを感じている方
自分やチームの成果・挑戦を正しく伝えたいが、「どう伝えたらいいか分からない」と感じている方
コミュニティ活動やアウトプットに積極的だが、なかなか注目されず、次のチャンスにつながっていない方
発信・登壇に挑戦したい気持ちはあるが、「自分にできるか不安」と一歩を踏み出せていない方
成果が埋もれがちな領域で頑張っていて、「もっと多くの人に知ってほしい」と思っている方
※配信URLは、申込者に対し本ページ上「参加者へのお知らせ」にて当日までに表示されます。
タイムスケジュール
| 時間 | 内容 |
|---|---|
| 12:00~12:05 | オープニング |
| 12:05〜12:40 |
KTが斬る!そのプレゼン資料、ここが惜しい!
|
| 12:40〜13:00 | 質疑応答 |
| 13:00〜13:05 | クロージング |
※ 当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。
登壇者

Japan Community Lead & Evangelist
モデレーター

TECH PLAY Company PRODUCT Group プロダクトマネージャー
参加対象
- 技術的に難しい課題を乗り越えたのに、そのすごさがうまく伝わらず、評価されないことにもどかしさを感じている方
- 自分やチームの成果・挑戦を正しく伝えたいが、「どう伝えたらいいか分からない」と感じている方
- コミュニティ活動やアウトプットに積極的だが、なかなか注目されず、次のチャンスにつながっていない方
- 発信・登壇に挑戦したい気持ちはあるが、「自分にできるか不安」と一歩を踏み出せていない方
- 成果が埋もれがちな領域で頑張っていて、「もっと多くの人に知ってほしい」と思っている方
参加にあたっての注意事項
※参加を辞退する場合は、詳細ページより申込のキャンセルをお願いいたします。
※配信映像や音声は各自の通信環境に依存します。なるべく通信環境の良い状態で視聴ください。
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