Codex使ってみてどうだった?AIコーディングエージェント最前線Lunch Talk
Findy/ファインディが次に開催するイベントはこちら
| 参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
|---|---|---|---|
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無料参加枠(オンライン)
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先着順 | 無料 | 65人 / 定員150人 |
イベント内容
✍️概要
AIコーディングエージェントが急速に普及する中、GitHub Copilot、Cursor、Claude等の選択肢が増え、どのツールをどう使い分けるべきか悩むエンジニアが増えています。特に「Codex」は今年リリースされたばかりということもあり、設定や活用方法について情報が少なく、活用しきれていないと感じる方も多いのではないでしょうか。
本イベントでは、実際にCodexを活用しているエンジニアの皆様にご登壇いただき、Codex CLIの設定Tipsや他のAIコーディングツールとの使い分け方、活用事例を共有していただきます。Codexの可能性を最大限に引き出すための工夫を学べるイベントを目指します。
🎁参加方法とプレゼント企画
お申し込みいただいた方へ視聴用リンクをお渡ししています。
参加後、アンケート回答者の中から抽選で5名様に、下記書籍をプレゼント差し上げます。
『生成AI時代の価値のつくりかた』
🕛タイムテーブル
| 時間 | セッションタイトル | 登壇者 |
|---|---|---|
| 12:00~12:03 | オープニング | |
| 12:03~12:21 | Codex CLIの機能とSandboxを理解する | ラクさん @rakutek |
| 12:21~12:39 | (仮) gpt-5-codexのone-shot指示、どれくらい精度上がった? | unsuさん @unsu0707 |
| 12:39~12:57 | Codex時代の新たなバイブコーディングワークフロー (Before CodexとAfter Codex) | erukitiさん @erukiti |
| 12:57~13:00 | クロージング |
※発表の順番や内容は変更の可能性があります、ご了承ください。
🧑💻こんな方におすすめ
- AIコーディングエージェントを活用していて、Codexについてキャッチアップしたいエンジニアの方
- 他のエンジニアがどのようにCodexを利用しているか知りたい方
- Codexの設定や工夫などのTipsが知りたいエンジニアの方
☑️イベントのゴール
- Codexを活用するためのTipsが知れた
- Codexと他のAIコーディングエージェントを比較するための知見が得られた
- Codexを使うメリットが知れた
🎙️登壇者

ラク
クラシル株式会社
SRE

Unsu
株式会社エクスプラザ
リードLLMアプリケーションエンジニア

erukiti
@erukiti
株式会社Algomatic
AIエンジニア
独学でプログラミングを覚え、アセンブラ・C・Rubyなどを使ってWindows/UNIXアプリを作ったりしていたが、2008年バックエンドエンジニアとして働き始め、2015年〜2016年頃にJavaScriptとReact時代が到来することを予見しフロントエンドエンジニアに転向。2023年にLLM革命にいても立ってもいられなくなり、LLM無職になったと思ったら株式会社Algomaticでエンジニア1号(社員2号)としてAIエンジニアに転向していた。
⚠️諸注意
- 参加用リンクは開催当日、参加確定者にTECH PLAY経由で通知します。
- エージェントの方や営業目的でのイベントの参加はご遠慮ください。
- 性別/性的指向/障碍の有無/人種/宗教/年齢/容姿/体格/技術の選択に関わりなく、 誰もが気持ちよく参加できるようにご協力ください。
- 当イベントの内容およびスケジュールは、予告なく変更となる場合があります。予めご了承ください。
- イベント参加時に入力いただいた情報は、以下に基づき扱います。
ファインディ株式会社 プライバシーポリシー
📣主催・運営
- IT/Webエンジニアの転職サービス「Findy」 :独自のアルゴリズムを用いてエンジニアのスキルを可視化し、ハイスキルなエンジニアと企業をマッチングする転職サービスです。登録エンジニアは12万人を突破、登録企業数は約1,100社、スタートアップ企業を中心にDXを推進したい大手企業まで幅広い企業に導入していただいております。
- ハイスキルなフリーランスエンジニア紹介サービス「Findy Freelance」 :
ハイスキルなフリーランスエンジニアと企業の業務委託案件のマッチングサービスです。「Findy」同様にGitHubを解析した独自アルゴリズムを用いたスキル評価をもとに、単価保証の案件を紹介しています。登録エンジニア数は5万人を突破し、スタートアップ企業を中心にDXを推進したい大手企業まで1,500社以上に導入いただいております。 - エンジニア組織の開発生産性可視化・向上SaaS 「Findy Team+」 :特許取得の独自技術を用いて、GitHub、GitLab、Bitbucket、Backlog、Jiraなどを解析し「Four Keys」や「SPACE」といった指標やフレームワークに基づき、開発のアクティビティ・効率・クオリティやエンゲージメントなどを多面的に可視化することで、開発生産性・開発者体験向上をサポートしています。
- 開発ツールのレビューサイト「Findy Tools」:開発ツールに特化したレビューサイトです。第三者の視点で実際にツールの選定を行った企業の生の声を集めることで、ツール選定に関する不安を解消し、導入検討に必要な情報を提供します。
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