“コト”に向き合えているか?AI時代に再考する開発組織のあり方

2025/10/23(木)12:00 〜 13:00 開催
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参加枠申込形式参加費 参加者
無料参加枠(オンライン)
先着順 無料 6人

イベント内容

✍️概要

開発組織にとって本当に重要なのは「どれだけユーザーに価値を届けられたか」を問い続けることです。
AIによる効率化が進む今だからこそ、上流工程やディスカバリーの重要性が増し、プロダクト価値を中心に据えたチーム編成や役割設計に注目が集まっています。
本イベントでは、各社が取り組んできた事例をもとに、プロダクトファーストな開発を実現するためのチームのあり方を探ります。エンジニア・PdM・Biz・デザイナーの役割分担や協働の仕組み、優先順位の決め方など、「価値を届ける」ことを実現するためのチーム編成の工夫を具体的に共有いただきます。
参加者の皆さんには、他社のリアルな試行錯誤から学び、「自分たちのチームをどう編成すればユーザーに価値を届けられるか」を考えるための視点とヒントを持ち帰っていただけます。

登壇者に聞いてみたいことを、申込み時のアンケートにご記入ください 🙋

Q&Aにて取り上げさせていただきます!
なお、すべての項目については触れられない可能性がありますのでご了承ください

🕛タイムテーブル

時間 セッションタイトル スピーカー
12:00
~ 12:05
オープニング
12:05
~ 12:20
「(仮)AI時代の開発を加速する組織づくり「迷わず動けるチーム」の秘密」 株式会社カナリー
増田 浩之
12:20
~ 12:35
「(仮)『なぜ作るのか』を全職種で考える顧客志向なチームを作るためのアプローチ」 ツクリンク株式会社
八尾 友基
12:35
~ 12:50
「(仮)顧客価値に繋がる機能リリース数を増やす ― インフラとアプリの境界を越えた協働のかたち」 株式会社リンクアンドモチベーション
篠原 昂
12:50
~ 13:00
クロージング

🧑‍💻こんな方におすすめ

  • 開発の成果をプロダクト価値にどう結びつけるかに課題を感じている
  • PdM・Biz・デザイナーなど、他職種との連携に課題を抱えている
  • プロダクト価値に向き合う文化や体制づくりに関心がある

☑️イベントのゴール

  • 「顧客志向なチームを作るためのアプローチ」を考える視点とヒントを持ち帰ってもらう
  • プロダクト価値を中心に据えたチーム編成や役割設計のあり方を学ぶ
  • エンジニア・PdM・Biz・デザイナーなど、多職種連携を前提にした実践的な仕組みや工夫を共有する

🗣️スピーカー

カナリー増田 浩之氏.png
増田 浩之 @hir08ma
株式会社カナリー
Product Lead Engineer
金融・小売・営業支援など、幅広いスタートアップでのテックリード経験を経て、株式会社カナリーに入社。現在は 『CANARY』プロダクトリードエンジニアとして、開発推進、採用、マネジメントに取り組む。

ツクリンク_八尾友基氏.png
八尾 友基 @Tomoki____Y
ツクリンク株式会社
エンジニアリングマネージャー
小売業界・人材業界にてソフトウェアエンジニアとして経験した後、2022年にツクリンク株式会社へ入社。2024年中旬よりエンジニアリングマネージャーへ役割を変え、現在は、サービス成長を担うチームにおいて、エンジニアがより開発に集中し、顧客と向き合えるための環境づくりやプロセス改善に取り組んでいます。

リンクアンドモチベーション_篠原昴氏 (1).png
篠原 昂 @koh_sh
株式会社リンクアンドモチベーション
SRE テックリード
2021年に中途でリンクアンドモチベーションに入社。SREチームのリードとして、モチベーションクラウドの信頼性向上や、開発組織の生産性向上に取り組んでいる。

⚠️諸注意

  • エージェントの方や営業目的でのイベントの参加はご遠慮ください
  • 性別/性的指向/障碍の有無/人種/宗教/年齢/容姿/体格/技術の選択に関わりなく、 誰もが気持ちよく参加できるようにご協力ください
  • 当イベントの内容およびスケジュールは、予告なく変更となる場合があります。予めご了承ください。
  • イベント参加時に入力いただいた情報は、以下に基づき扱います。


    ファインディ株式会社 プライバシーポリシー

📣主催・運営

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ファインディ株式会社

  • エンジニア組織の開発生産性可視化・向上SaaS 「Findy Team+」 :
    特許取得の独自技術を用いて、GitHub、GitLab、Bitbucket、Backlog、Jiraなどを解析し「Four Keys」や「SPACE」といった指標やフレームワークに基づき、開発のアクティビティ・効率・クオリティやエンゲージメントなどを多面的に可視化することで、開発生産性・開発者体験向上をサポートしています。
  • 開発ツールのレビューサイト「Findy Tools」
    開発ツールに特化したレビューサイトです。第三者の視点で実際にツールの選定を行った企業の生の声を集めることで、ツール選定に関する不安を解消し、導入検討に必要な情報を提供します。

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