【無料ウェビナー】多品種少量工場での難題「計画通りにモノがあがってこない」はこうやって解く!本には書いてない、量産品とは異なる解決アプローチ ※事例付き
| 参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
|---|---|---|---|
|
オンライン視聴
|
先着順 | 無料 | 0人 / 定員30人 |
イベント内容
多品種少量工場での難題「計画通りにモノがあがってこない」はこうやって解く!本には書いてない、量産品とは異なる解決アプローチ ※事例付き
--------------------------------------------------------------------
多品種少量の生産管理は、繰り返しの量産品と同じ考え方ではうまく管理できません。
その理由は2つあります。
--------------------------------------------------------------------
第1に、計画立案に必要なデータの収集を行っても、品種が多すぎてキリがなく、不正確になりがちであること。
第2に、詳細な計画を立てても、現場はその通りに動けない環境が大半だからです。
ではどうするか、TOCを使って「ズームアウト」した視点から生産システムをアプローチで問題を解き、優れた管理の仕組みを作る方法があります。
2024年12月に開催し大好評だった本セミナーに、実際の適用事例やプロセス系の産業ではどんな論点があるかといった解説を加えて強化した、1時間半のより中身の濃くなったセミナーです。
★航空宇宙・機械装置などの、加工プロセスが長くかつ組み立てを有するような工場の管理者の方々には特におすすめです。
--------------------------------------------------------------------
このようなお話をします。
--------------------------------------------------------------------
- 工場経営における急所?多品種少量生産のジョブショップ環境をうまくコントロールできない
- 多品種少量の工場で起きがちな混乱状態、そのメカニズム、より状況をひどくする要素
- QC/IE/IoTなど、量産品や中量中品種の環境でうまくいくやり方が通用しない
- 別のアプローチ:TOC(制約条件の理論)の考え方でリフレームする(問題を捉え直す)ことで解決の方向性が見えてくる
- どのような原則を用いればよいか、またそれを具体化したソリューションは何か
- 「組織の考え方」の変化を伴う問題解決をうまく進めるためのアプローチ
- 数万点の部品からなる製品の解決した事例
- プロセス系ではどのように考えたらよいか
------------------------------------------------------------------
■セミナー開催概要
※本セミナーはzoomを利用した無料オンラインセミナーです。
登壇者
小笠原 剛
ゴール・システム・コンサルティング株式会社
執行役員 チーフ・オペレーティング・オフィサー(COO) 兼 チーフコンサルタント
登壇者
1975年群馬県生まれ。1998年一橋大学法学部卒業後、日立金属(株)に入社。生産管理・LT短縮・生産スケジューラー導入・海外 生産立ち上げ支援などに従事。
2007年ゴールシステムコンサルティングに入社。製造業を中心に、DBR導入、生産管理、プロジェクトマネジメントに対するコンサルティングに従事。自らの体験を踏まえた実践的な改善には定評がある。
TOC-ICO Jonah/ TOCスペシャリスト(GSC認定コース修了)
参加対象
- 多品種少量の加工組立型の産業に従事する方にお勧めです。
参加費
無料
注意事項
- 申し訳ありませんが、同業の方(コンサルティングやTOC手法の導入支援をされている方)、およびそれに準じる方の当セミナーへのご参加はお断りしております。
- 複数名で視聴される場合は、お手数ですがおひとりずつお申込をお願いします。
新規会員登録
このイベントに申し込むには会員登録が必要です。
アカウント登録済みの方はログインしてください。
※ ソーシャルアカウントで登録するとログインが簡単に行えます。
※ 連携したソーシャルアカウントは、会員登録完了後にいつでも変更できます。

