【Streamlit Meetup Tokyo 2026】Streamlitユーザーが集う国内最大規模のネットワーキングイベント

2026/01/29(木)19:00 〜 22:00 開催
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参加枠申込形式参加費 参加者
現地参加
先着順 無料 0人 / 定員57人
登壇(事例・取り組み・Tips紹介など, 10分~15分程度)
先着順 無料 1人 / 定員3人
運営(当日お手伝い含む)
先着順 無料 0人 / 定員10人

イベント内容

Streamlit Meetup Tokyo 2026

概要

Streamlitは、PythonだけでインタラクティブなWebアプリケーションを実装できるオープンソースのフレームワークです。データ分析アプリや生成AIアプリを始めとした様々なアプリを簡単に作成・公開できます。
Streamlitのユーザ同士が交流するStreamlit Meetupが約1年ぶり(Streamlit Meetup Tokyo 2024)に開催決定!Streamlit × AIコーディングをテーマとして、初心者でも楽しめるハンズオン、幅広いユースケースに触れられる登壇&作品展示を予定しています。
Streamlitの最新情報、コミュニティの熱い事例、あなたの作品を一緒に楽しみましょう。

タイムスケジュール

時間 内容 スピーカー
18:30〜19:00 受付開始
19:00〜19:10 オープニング 運営メンバ
19:10〜19:30 基調講演
・バイブコーディングで再定義するBI・データアプリ開発
柴田 直人
19:30〜20:10 Streamlitハンズオン(初心者向け)
・Streamlitハンズオン:AIコーディングでStreamlitアプリを作ろう
酒徳 哲
岩田 和也
+運営メンバ
20:10〜20:15 休憩
20:30〜21:00 Streamlit 事例・取り組み・Tips紹介
・LT1:tbd
・LT2:tbd
・LT3:tbd
高須賀 将秀
上野 正輝
tbd
21:00〜22:00 Mingling(ネットワーキング)
・皆さんの作成したStreamlitアプリを持ち寄って談笑!
・作成したStreamlitアプリのアピールタイムあり!
皆さん

※ 当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。

基調講演:バイブコーディングで再定義するBI・データアプリ開発

BIのためのバイブコーディングプラットフォームであるSquadbaseを開発している株式会社Queueの柴田 直人さんをお招きして、生成AI時代のStreamlitアプリ開発を実例を交えてご紹介いただきます。「コードは書けないけど、アプリは作りたい」という方も安心!非エンジニアでも簡単にアプリを作れる世界をお見せします。

ハンズオン:AIコーディングでStreamlitアプリを作ろう

次世代の開発ツール Google Antigravity を使ったAIコーディングで、実際に動くStreamlitアプリを短時間で完成させます。コミュニティメンバーがサポートするので、初心者でも安心して参加してください!

ハンズオンで作成予定のアプリ

  • 見栄えがいいダッシュボード
  • 生成AIチャット
  • 地理データ可視化アプリ

事前準備について

  • ノートPCをご持参ください。
  • 必要なプログラムの事前インストールをお願いします。
  • 詳細はイベント開催1週間前を目安にご案内します

公募パート(3枠・各10~15分)

Streamlitを活用した事例、Tips、取り組みを発表いただきます。
 ※発表いただける方も募集中です!イベント登録時に「登壇枠」でお申し込みください。

ネットワーキング

参加者が作ったStreamlitコンテンツ(アプリ、コンポーネント、事例紹介など)を、会場に展示できるネットワーキングイベントです。気になる機能を制作者に直接聞いてみたり、アイデアに華を咲かせましょう!冒頭で制作者から簡単な作品紹介ができる機会を設ける予定です。
展示対象例

  • あなたが開発したStreamlitアプリ
  • 自作コンポーネント
  • ダッシュボード
  • AI活用事例
  • ビジネス活用事例

展示枠ご希望の方は、参加者登録時にお知らせください。当日の机配置によって受け入れ数が決まります。

登壇者

基調講演:バイブコーディングで再定義するBI・データアプリ開発

登壇者 柴田 直人

柴田 直人
所属:株式会社Queue
経歴:東京大学工学部で ロボティクスの研究に従事した後、2016年に株式会社Queueを創業。学生時代には、世界最大級のスタートアップイベント Slush Tokyo にて技術責任者を務め、また東京大学 松尾研究室の共同研究員として 広告予算の最適化モデルの研究に取り組んだ。
株式会社Queueでは、AIを活用した企業の DX支援を推進。2019年にはグローバルスタートアップ情報データベース SUNRYSE を立ち上げ、大企業・自治体を中心に50社以上へサービスを提供し、2025年に同事業を売却。
2022年より、Squadbaseの前身となるオープンソースのPythonデータ分析プロジェクト Morph を開始。2025年には「BIのためのバイブコーディングプラットフォーム」として Squadbase を正式にリリースし、米国での事業展開に向けてボストンへ移住。現在は本社を Squadbase Labs, Inc. として米国に移し、グローバル市場に向けたプロダクト開発と組織づくりを進めている。


ハンズオン:AIコーディングでStreamlitアプリを作ろう

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酒徳 哲
所属:KDDI株式会社
プロフィール:
経歴:

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岩田 和也
所属:DATUM STUDIO株式会社
プロフィール:
経歴:


タイトル:LT1
概要:

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高須賀 将秀
所属:NTT西日本株式会社,法政大学 デザイン工学部 兼任
プロフィール:http://www.co.mi.i.nagoya-u.ac.jp/~takasuka/profile.html
経歴:博士(情報学)。2012年に修士号を取得した後、通信事業会社に就職。プライベートクラウド基盤やアプリケーション開発を経験した後、様々な技術(NW、サーバ、クラウド、プログラミング)を組合せすることで、データ活用を推進するためのプラットフォームを運営。2019年から社会人ドクターとして研究活動を行い、2023年に博士号を取得。「実社会に役立つデータ活用」を推進する技術者兼研究者。


タイトル:LT2
概要:

上野 正輝
所属:
プロフィール:
経歴:


タイトル:LT3
概要:

●●さん
所属:
プロフィール:
経歴:



参加費

無料

会場

DATUM STUDIO本社オフィス(東京都目黒区下目黒1-8-1 目黒アルコタワー16F)
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アクセス

JR山手線・東急目黒線・東京メトロ南北線・都営三田線「目黒」駅より徒歩5分
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イベント行動規範

  • 参加するすべてのメンバーはオープンにコミュニケーションするようにしてください。
  • 積極的に発信してください。質問や議題の提供も素晴らしい発信の一つです。
  • 異なる意見も素晴らしいものとして受け止めて、建設的に議論しましょう。
  • なお、誹謗中傷、わいせつな言動、人種・性別・性的指向・身体的特徴・政治・宗教などに関する表現や差別は一切容認しません。
  • 本イベントはStreamlitのコミュニティによるイベントです。Streamlitのユーザに役立つと感じる行動をお願いします。
  • 明らかに関係のない宣伝行為や採用活動などはご遠慮ください。

注意事項

  • リクルーティング、勧誘など、採用目的でのイベント参加はお断りしております。
  • キャンセル待ち・補欠・落選の方はご参加いただくことが出来ませんのでご了承ください。
  • 欠席される場合は、お手数ですが速やかにキャンセル処理をお願い致します。
  • ハンズオンで使用するノートPCは各自ご持参ください。
  • ハンズオンに関する事前準備の詳細はイベント開催1週間前を目安にご案内します。

運営メンバ

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協賛

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お問い合わせ・参加申し込み

TECH PLAYから参加登録を受け付けます。
ご質問やご不明な点は、運営メンバーまでお気軽にお問い合わせください!
Streamlit好きが集まるコミュニティイベント。初心者さんも、ベテランさんも、一緒にStreamlitを楽しみましょう!

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