【Streamlit Meetup Tokyo 2024】Streamlitユーザーが集う国内最大規模のネットワーキングイベント
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
---|---|---|---|
参加
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先着順 | 無料 | 64人 / 定員70人 |
登壇(事例・取り組み・Tips紹介など, 10分~20分程度)
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先着順 | 無料 | 3人 / 定員3人 |
イベント内容
Streamlit Meetup Tokyo 2024
概要
Streamlitは、言わずと知れたPythonで実装されたオープンソースのWebアプリケーションのフレームワークであり、機械学習やデータサイエンス向けのグラフィカルなWebアプリを簡単に作成して全世界に公開することができます。
そんなStreamlitについて、Streamlit好きやStreamlitを活用している人、Streamlitに興味のある人が大集結し、登壇・ディスカッションできる場をご用意いたしました!昨年の大盛況を受け、今年はSnowflakeの広くて素敵なオフィスで開催いたします。
コーヒー☕やドーナツ🍩片手に、Streamlitについて学び、語り尽くしましょう。
ぜひ奮ってご参加ください!
タイムスケジュール
時間 | 内容 |
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14:30〜15:00 | 受付開始 |
15:00〜15:05 | オープニング |
15:05〜15:30 | キーノート ・「技術書執筆について」 『Streamlit入門』著者 山口歩夢 |
15:30〜16:15 | ・Streamlitハンズオン(初心者向け) ・Streamlit Unconference(初心者~中級者向け) 3~4名 |
16:15〜16:25 | 休憩 |
16:25〜17:10 | Streamlit 事例・取り組み・Tips紹介 ・高須賀 将秀 ・田靡 太一 ・奥津 誌朗および伊藤 悠世 |
17:10〜18:00 | Mingling(ネットワーキング) |
※ 当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。
Streamlitハンズオン
Streamlit Advent Calendar 2024をベースにしたハンズオンを実施します。コミュニティメンバーによるサポートがあるので、初心者でも安心!PCをご持参ください。
Unconference とは?
当日に発表者や発表内容をカジュアルにつくっていく形式のイベントです。
登壇時間や内容、熟練度にはこだわらず、Streamlitについて話したいこと・ディスカッションしたいことをぜひ発信してみましょう!
Unconferenceの登壇希望について
登壇希望は当日会場にて受け付けます。受付開始から先着3~4名を想定しています。会場のスクリーンにスライドなどを投影できるように準備する予定ですが、ライブコーディング、ブログ記事の下書きを見せながら、あるいは何も投影せずにトークのみなど、自由な形式でご登壇ください!
Streamlit 事例・取り組み・Tips紹介について
形式ばったレギュレーションはありません。10分~20分程度、事例や取り組み、アプリ、Tipsなどについて登壇いただくことができます。(5分だけでも構いません)
登壇してみたいものの、テーマが適しているか分からない、などありましたら、ぜひお気軽に運営メンバーにお問い合わせください!
登壇者
山口 歩夢
タイトル:「Streamlit入門 Pythonで学ぶデータ可視化&アプリ開発ガイド」を執筆した話。
概要:Streamlitとの出会いから、書籍執筆に至った経緯、どのように執筆したかについて、お話する予定です。書籍の内容についても触れながらお話しさせていただこうと考えております。
所属:株式会社GENDA
SNS:@Yamaguchi_aaaaa
経歴:営業職を経てデータエンジニアにキャリアチェンジ。2023年にGENDAにデータエンジニアとして入社。データ基盤の構築や運用、Streamlitでのデータ可視化アプリケーションやデータカタログの開発に携わる。
高須賀 将秀
タイトル:(仮)Streamlitを活用して博士過程での研究を効率化した話
概要:数理最適化に関する研究を行っており,その中で実施する数値実験やその成果を現場の方に提示する際のPoCとしてStreamlitを活用した話についてです.
所属:西日本電信電話株式会社,法政大学 デザイン工学部 兼任
プロフィール:http://www.co.mi.i.nagoya-u.ac.jp/~takasuka/profile.html
経歴:博士(情報学)。2012年に修士号を取得した後、通信事業会社に就職。プライベートクラウド基盤やアプリケーション開発を経験した後、様々な技術(NW、サーバ、クラウド、プログラミング)を組合せすることで、データ活用を推進するためのプラットフォームを運営。2019年から社会人ドクターとして研究活動を行い、2023年に博士号を取得。「実社会に役立つデータ活用」を推進する技術者兼研究者。
登壇資料:Streamlitを活用して博士過程での研究を効率化した話
田靡 太一
タイトル:(仮)Streamlitの開発テンプレートを作ってみた話
概要:Snowflakeの案件でStreamlitを利用することが最近多くなっています。そのような案件でStreamlit初心者の開発者でも即座に開発できるようなテンプレートを作成してみました。そのお話しさせていただこうと考えております。
所属:株式会社電通総研
経歴:株式会社電通総研に2022年新卒入社。入社後はエンジニアとしてデータ基盤の構築、運用に携わる。
奥津 誌朗
タイトル:(仮)Streamlitで気象情報を簡単紐づけSNS:@__oshiro所属:株式会社truestar経歴:小田原市役所事務職を経て2021年株式会社truestarへ入社。複数の業界に渡ってデータ可視化・分析プロジェクトをリード。
伊藤 悠世
タイトル:(奥津 誌朗さんと共同登壇)SNS:Yusei Ito経歴:東京科学大学修士号▶︎LINEヤフー株式会社(データサイエンティスト職)入社予定
参加費
無料
イベント行動規範
- 参加するすべてのメンバーはオープンにコミュニケーションするようにしてください。
- 積極的に発信してください。質問や議題の提供も素晴らしい発信の一つです。
- 異なる意見も素晴らしいものとして受け止めて、建設的に議論しましょう。
- なお、誹謗中傷、わいせつな言動、人種・性別・性的指向・身体的特徴・政治・宗教などに関する表現や差別は一切容認しません。
- 本イベントはStreamlitのコミュニティによるイベントです。Streamlitのユーザに役立つと感じる行動をお願いします。
- 明らかに関係のない宣伝行為や採用活動などはご遠慮ください。
注意事項
- リクルーティング、勧誘など、採用目的でのイベント参加はお断りしております。
- キャンセル待ち・補欠・落選の方はご参加いただくことが出来ませんのでご了承ください。
- 欠席される場合は、お手数ですが速やかにキャンセル処理をお願い致します。
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