AWS

AWS(Amazon Web Services)とは、Amazonが提供するクラウドサービスの総称です。
サーバーやストレージ、データベースなどを提供・共有する「パブリッククラウド」の一種で、多種多様なサービスを展開しています。

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NISSAN×AWSがつくる「クルマの中のクラウド基盤」大解剖! ——高速CIでテスト時間75%削減|5000人が使う開発ポータル|コンテナ技術を量産車に適用
【AWS re:Invent 2025 re:Port by SKYARCH】 AWS re:Invent 2025 現地レポート&クラウド最新動向を深堀!~エンジニア視点で語る注目サービスと、すぐ使える実践アイデア~
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AI-Native 開発を加速する AWS Kiro の導入と、Okta を活用したアカウント管理の自動化

こんにちは。メルカリのバックエンドエンジニアの @amenbo と、プラットフォームチームの @siroken3 です。この記事は、この記事は、 Merpay & Mercoin Advent Calendar 2025 の19日目の記事です。 メルカリでは AI-Native company を目指し、さまざまな AI エージェントの導入や運用改善に取り組んでいます。開発者の生産性向上もその一環であり、コーディング支援ツールの積極的な活用

ALBのS3ログ配信でリージョン別アカウントIDが不要になった話

はじめに ALBのアクセスログをS3に配信する際、これまでリージョンごとに異なるAWSアカウントIDをバケットポリシーに記述する必要がありました。しかし、2025年9月10日のアップデートでlogdelivery.elasticloadbalancing.amazonaws.comというサービスプリンシパルを使用することで、全リージョン共通のポリシーが利用できるようになっています。 この変更により、マルチリージョン環

AWS Weekly Roundup: Amazon ECS、Amazon CloudWatch、Amazon Cognito など (2025 年 12 月 15 日)

信じられますか? 2025 年がもうすぐ終わろうとしています。今年もすばらしい 1 年でした! re:Invent のまとめイベントから、AWS Summit、AWS Innovate、AWS re:Inforce、Community Day、DevDay、そして有終の美を飾る最近の re:Invent 2025 まで、この 1 年も新しい近代的な世界を形作り続けるエキサイティングな瞬間とテクノロジーの進歩でいっぱいでした。 re:Invent といえば、すべての新しいリ

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