Honda のマガジン
異分野からロボットの世界へ飛び込んだUI/UXデザイナー
9月24日開催のウェビナー「TECH PLAY Career Conference #3 Women in Tech ~ アップデートしつづける"わたし式"のエンジニアリング」では、株式会社 本田技術研究所の深谷由佳...
SDV戦略・事業企画を上流工程から一気通貫・爆速で推進するために、Hondaは何をしているのか
HondaのSDV事業開発統括部で戦略・企画立案やプラットフォーム構築など“上流工程”に携わる企画セクション。これまで栃木と東京に分散していた機能を、2025年4月に東京・赤坂オフ...
博多で育むSDV開発。Hondaの地方拠点戦略と福岡拠点「Honda Software Studio Fukuoka」
JR博多駅から徒歩7分。シェアオフィスの8階に2024年3月に入居したのは、本田技研工業(以下、Honda)の長い歴史でも初めての福岡のソフトウェア開発拠点「Honda Software Studio...
【Honda技術者が識者と語り合う vol.3|Honda×AGEST高橋寿一氏コラボ】SDV時代のソフトウェア品質とは——安全とスピードを両立するため、Hondaのエンジニアが考えていること
EVや自動運転、コネクテッドカーなど、モビリティにおける車載システムの高機能化を支え、ハードとソフトの境界を担う次世代ソフトウェアプラットフォーム。そこでのソフトウェ...
【Honda技術者が識者と語り合う vol.2|Honda×レクター広木大地氏コラボ】 Hondaのソフトウェアエンジニアは、なぜ自らテストコースを走るのか ——HondaにおけるDevEX(開発者体験)の現在とこれから
ハードウェア中⼼だった本田技研工業(以下、Honda)が、いまソフトウェア開発組織の活性化に本気で取り組み始めている。本対談では、現場課題に向き合うHonda ⽶森力氏、横⽥裕...
【Honda技術者が識者と語り合う vol.1|Honda×ばんくし氏コラボ】 SDV時代のモビリティ開発現場におけるデータの重要性と価値創出とは
本田技研工業株式会社(以下、Honda)SDV事業開発統括部でAD/ADASプラットフォームを開発する米森力氏と、機械学習を用いたプロダクト開発のプロ、「ばんくし」こと、河合俊典氏...
Hondaの二輪開発エンジニアが、Hondaならではのカルチャーや開発体制を語り合う
クルマ(四輪)と比べると自由なソフトウェア設計が難しいと言われるバイク(二輪)。だが、そのような状況下であってもHondaの二輪開発に携わるソフトウェアエンジニアは、さま...
Hondaの「顧客起点」で考えるUXサービス開発とは──デジタル技術を拠点「The GARAGE」で実証
東京湾岸部の天王洲アイル。2024年春、Hondaはそこに新しいソフトウェア開発拠点を構えた。SDV事業開発統括部のHonda Software Studio Tokyo Shinagawa。ソフトウェアがクルマを...
Hondaが目指す次世代BEV開発最前線――熱マネジメント・バッテリー革新に取り組むエンジニアの挑戦
Hondaでは次世代BEV開発に向けて、エネルギー効率化を軸にした熱マネジメントの高度化や、バッテリー技術のさらなる革新に取り組んでいる。「Honda Tech Talks#11」では、実際に...
Hondaのデータ分析集団が取り組む価値創出プロセス──SNSやテレマティクスデータを活用した顧客ニーズ抽出や課題解決の活動を大公開
Hondaでは車両から得られるファーストパーティデータに加え、SNSなどのサードパーティデータも活用し、顧客行動や市場のインサイトを導いている。Honda Tech Talks#12では、現場...
Hondaが目指す次世代エネルギーエコシステム――データ駆動型アプローチで社会インフラと統合した「機械学習・AI・デジタルツイン」とは
再生可能エネルギーの利用拡大とカーボンニュートラルの実現が求められる昨今、クルマは電力インフラを担う存在として注目されており、Hondaでは「バッテリーの革新」「車両開発...
【Honda×パナソニック】AIやデジタルツインなど、先端技術を駆使して挑む次世代エネルギーマネジメントシステムの開発~前編~
地球温暖化の要因とされるCO2削減に向け、国の施策はもちろん、企業もさまざまな取り組みを行っている。中でも注目されているのが、エネルギーの使用状況を可視化すると共に、最...
「まさか、Hondaが大阪に!?」という驚きからの出会い──和気あいあいの浪花文化から、SDV開発の新機軸を発信
2023年秋にスタートしたSDV事業開発統括部の大阪拠点。2024年12月時点では、大阪駅至近のヨドバシ梅田タワーのWeWorkに事務所を置くが、2025年春からは、緑とイノベーションの融...
世界有数の自動車拠点、愛知(名古屋)。地の利を活かして全国拠点と連携しながら、SDVの最先端を走る
100年に一度の変革期を迎えている自動車業界。Hondaは特にソフトウェアの役割を重視し、ソフトウェアを定義した上でハードウェアを決めていくクルマづくり「ソフトウェアデファ...
「製品・市場・技術」3つの特殊性をもつ「バイク×コネクテッド」の実現に向けて──Hondaのソフトウェアエンジニアのチャレンジ
OTA(Over The Air)などの技術を使い、クルマ(四輪)において先進的なコネクテッドサービスを次々と開発、世に送り出しているHonda。一方バイク(二輪)においてはクルマより...
