TECH PLAY

制約を突破せよ。エンジニアドリブンで常識を変える ─スピードと信頼性を両立するPayPayカード開発の裏側
2025/12/17(水)19:00 〜 20:20
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制約を突破せよ。エンジニアドリブンで常識を変える ─スピードと信頼性を両立するPayPayカード開発の裏側

オンライン

参加枠

237/定員260
一般枠先着順無料
237定員260

基本情報

日時
開催形式
オンライン
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TECH PLAY

イベント内容

概要

クレジットカード決済のシステムは、厳格なセキュリティや膨大なトランザクション、
複雑な業務要件など「制約」が多く、スピード感のある開発や攻めた設計は難しい領域と思われがちです。

しかし、PayPayカードでは、この制約を前提にしながらも
エンジニア主導でスピードと信頼性の両立に挑んできました。
本イベントでは、PayPayカードのエンジニアが実際のプロジェクトを題材に、
「制約のある環境でどう意思決定し、技術を形にしてきたのか」を具体的にお話しします。

■佐藤 宏哉 氏(決済プロダクト開発部 ミニアプリ2グループ マネージャー)
加盟店ごとに形式や精度が異なる決済データや、
金額変更・取消・返金など途中で状態が変化するデータにどのように向き合ったのかを紹介します。
利用速報まわりの処理や通知の仕組みを改善するために行った、データのばらつきへの対応、
社内での認識合わせ、フィーチャーフラグやカナリアリリースを使った段階的な切り替えなど、
実際のプロジェクトでの取り組みを解説します。

■Abhishek Jain 氏(決済プロダクト開発部 決済バックエンドグループ)
モノリスをマイクロサービスに分割することは、変革の一部に過ぎません。
真の変革には、システム設計手法やビジネスドメインの捉え方、
チーム間の連携方法を根本から見直す必要があります。
このセッションでは、Payment Processingチームがドメイン駆動設計の原則を使って
アーキテクチャを再構築している事例をご紹介します。

固定観念を越え、制約があるからこそ磨かれる技術力と、
挑戦を後押しするエンジニアドリブンな文化を体感してください

【こんな方におすすめです】
・レガシーなシステムや制約条件の多い領域で開発していて、「抜本的な改善や新しいチャレンジがしづらい」と感じているエンジニアの方
・スピードと信頼性を両立するアーキテクチャ設計や、大規模トラフィックをさばく基盤づくりに興味がある方
・基幹システムの内製化や、エンジニア主導の意思決定プロセスに関心がある方

※配信URLは、申込者に対し本ページ上「参加者へのお知らせ」にて当日までに表示されます。

タイムスケジュール

時間内容
19:00〜19:05オープニング
19:05~19:15

「決済の未来」を切り開く、PayPayカードのプロダクト組織

三上 健太
PayPayカードのプロダクト開発組織のカルチャーを始め、現在の事業フェーズ、これまでのプロダクト改善の取り組み、これからの未来像をご紹介します。
19:15〜19:35

「支払い情報リアルタイム確認機能」実現の裏側

佐藤 宏哉
加盟店ごとに形式や精度が異なる決済データを、PayPayアプリへほぼリアルタイムで届けるため、利用速報基盤の再設計を進めた事例を紹介します。金額変更・取消・返金など状態が変化するデータに加え、店舗ごとにばらつきのある表記や欠損が混在するため、正しく判定し整合させるためのデータ正規化には細かな検証と調整が必要となりました。本セッションでは、こうした複雑なデータ構造への向き合い方、段階的リリースや二重通知を防ぐ制御、スクラッチ即時抽選を支えるアーキテクチャなど、金融×高負荷サービスにおける技術課題への対応を紹介します。
19:35〜19:55

決済処理を見つめ直す。ドメイン駆動設計で構築する分散型アーキテクチャ

Abhishek Jain
モノリスをマイクロサービスに分割することは、変革の一部に過ぎません。真の変革には、システム設計手法やビジネスドメインの捉え方、チーム間の連携方法を根本から見直す必要があります。このセッションでは、Payment Processingチームがドメイン駆動設計の原則を使ってアーキテクチャを再構築している事例をご紹介します。アーキテクチャをビジネスドメインに沿って設計することで、技術的な設計だけでなく、プロダクトやステークホルダーが変化にどう向き合うかも変えられることをお話しします。
19:55~20:15質疑応答
20:15〜20:20クロージング

※当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。

登壇者

三上 健太
PayPayカード株式会社
テクノロジー統括本部
グロースプロダクト本部
本部長
2015年ヤフー株式会社(現LINEヤフー株式会社)に入社。PayPayカードの前身であるYahoo! JAPANカードがサービスインするタイミングに決済・金融部門でエンジニアリングに携わり、サービスグロースを経験。その後、PayPayカードの立ち上げに携わり、プロダクト組織への組織改編に合わせて2023年にPayPayカード株式会社へ転籍。テクノロジー統括本部 プロダクト1本部長を経て、2025年4月より現職。
佐藤 宏哉
PayPayカード株式会社
テクノロジー統括本部
決済プロダクト開発部
ミニアプリ2グループ
マネージャー
2018年ソフトバンク株式会社に入社。ブロックチェーンを使った国際決済の新規プロジェクトの立ち上げなどに携わった後、多くの人々に価値を提供するサービスのシステム開発に参画したいと考え、2023年4月よりPayPayカードへ出向。EMとして様々な案件に携わる。
Abhishek Jain
PayPayカード株式会社
テクノロジー統括本部
決済プロダクト開発部
決済バックエンドグループ
2016年にフリーランスのソフトウェアエンジニアとしてキャリアをスタートし、2017年にインド最大級のEdTech企業へ入社。複数の主要プロダクトの立ち上げを担当した後、より大きな挑戦を求め、加盟店事業領域のテックリードとしてPayPayに入社。2024年4月にはPayPayカードへ転籍し、現在はバックエンドインフラの構築とチームの拡大に尽力している。

参加対象

  • 技術的にスケールするシステム設計に挑戦したい方
  • 技術的意思決定や内製化の実践に興味をお持ちの方
  • 複雑な制約を、技術の力で乗り越える開発に魅力を感じる方
  • プロダクトを自らの手で育てるエンジニア組織に共感される方

参加にあたっての注意事項

  • 参加を辞退する場合は、詳細ページより申込のキャンセルをお願い致します。
  • 配信映像や音声は各自の通信環境に依存します。なるべく通信環境の良い状態で視聴ください。

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