プロのサーチャー弁理士が明かす! 生成AI時代の「特許調査の鉄則と実践」 〜生成AI活用時の「コツ」と実務への活かし方〜

2026/01/14(水)16:00 〜 17:00 開催
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参加枠申込形式参加費 参加者
参加者
先着順 無料 2人 / 定員100人

イベント内容

▽事前登録は、以下のリンクよりお願いいたします。▽

https://events.teams.microsoft.com/event/7736e375-fed3-44b8-9eb7-df31576dafff@917afd5a-1fbd-453b-b9e6-18f98069de3d

詳細

【知財×AIリーガルテックセミナー】
<第22回>
・開催日時:2026年1月14日(水)16:00~17:00
・開催形式:オンライン(Microsoft Teams)
・主催:リーガルテック株式会社
・参加費:無料(事前申込制)

セミナー内容

生成AIは、特許調査のスピードと精度を劇的に変えつつあります。
しかし、生成AIの革新的な能力の裏側には、ハルシネーションリスクや、適切なクエリ設定ができないことによる「使えない結果」という落とし穴が存在します。

本セミナーでは、特許調査の最高峰である特許検索競技大会で最優秀賞を受賞した経験を持ち、現在は特許検索競技大会の実行委員長も務める角渕由英弁理士が登壇します。長年のサーチャー指導経験を持ち、生成AI活用に関するコンサルティングも多く行っている角渕氏が、ツールの種類に関係なく、生成AIを特許調査に導入する際に必ず押さえておくべき「汎用的な鉄則」を徹底解説します。

具体的には、精度の高い先行技術調査を実現するための生成AIへの問いかけ方、誤情報を避けながら効率的にスクリーニングを進める実務的なコツに焦点を当て、角渕氏作成のプロンプトも紹介します。
また、これらのノウハウを実際の操作画面で確認していただくため、生成AI搭載型の特許検索ツールの一つとして、角渕氏もユーザーでもある「MyTokkyo.Ai」を例に、具体的なデモンストレーションを短時間で実施します。

本セミナーは、最新のAI技術を単なる効率化ツールではなく、調査結果の質を高めるための強力なパートナーとして活用したい、すべての知財・研究開発担当者にとって必見の内容です。

本セミナーで学べること

・生成AIに依存しすぎない! プロの特許サーチャーが守っている調査の「普遍的な鉄則」
・生成AI特許調査で精度の高い結果を導き出すための、クエリ設計とプロンプトの「コツ」
・AI利用時に回避すべきハルシネーション(誤情報)や、検索漏れのリスクとその対策
・AIツールを活用した調査報告・分析の新しい効率化手法

▽ご参加は以下のリンクよりご登録をお願いいたします。▽
https://events.teams.microsoft.com/event/7736e375-fed3-44b8-9eb7-df31576dafff@917afd5a-1fbd-453b-b9e6-18f98069de3d

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