ボトルネック化しているPdMの生存戦略──蜂須賀さんと考える「伸ばすスキル」と「手放す仕事」の決め方
| 参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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先着順
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先着順 | 無料 | 62人 / 定員200人 |
イベント内容
概要
境界が溶ける時代に、PdMの仕事とキャリアを再定義する。
やることが、年々増えていく。
プロダクトマネージャーとして経験を積むほど、
「これは自分の仕事だろうか?」
「ここまで抱える必要があるんだろうか?」
そんな問いが、頭から離れなくなっていませんか。
仕様調整、PRD、ドキュメント、デザイナーやエンジニアとの調整、ステークホルダー対応。
さらに最近はツールやAIの進化で“できること”が増え、気づけば「何でも屋」になっている感覚を持つPdMも少なくありません。
このイベントでは、プロダクトマネジメントの実践知を発信し続けてきた Newbee代表・蜂須賀さん と、TECH PLAYのPdM 菅井 が対談形式で、
「PdMは、何を深めて生きていくべきなのか?」 を真正面から考えていきます。
テーマは大きく3つです。
① PdMって何屋なのか?──これから担うべき“価値”を定義し直す
タスクや役割ではなく、「価値」という視点からPdMの仕事を捉え直します。
蜂須賀さん自身が、経験を通じてその捉え方がどう変わってきたのかも掘り下げます。
② これから数年、どのスキルを“伸ばす”のか──そして、頑張らなくていい領域は?
これまで深めてきたスキル、今も効いているもの。
そして「無理に頑張らなくていい」と感じている領域。
スキルを増やす話ではなく、選び取る話をします。
③ やることが増え続ける中での「引き受ける/手放す」──線引きのリアル
実際に抱えていた仕事の範囲、自分が握ると決めたこと、あえて任せたこと。
うまくいった例だけでなく、失敗から学んだ判断も共有します。
このイベントで目指すのは、「正解」を持ち帰ることではありません。
自分は何を深め、何を手放すのかを考える“判断軸”を持ち帰ることです。
私たちPdMが、この先 “どう頑張るかを選び直す” ための90分。
ぜひ一緒に考えましょう。
※配信URLは、申込者に対し本ページ上「参加者へのお知らせ」にて当日までに表示されます。
みんなのテックプレイまつり - エンジニアのための未来を考える5日間
変化の速いAI時代、「これからどう進む?」をみんなで考えよう!
AIも技術もどんどん進化して、「学び続けないと置いていかれそう」と感じる今。
何を続けて、何を手放して、これからどう進むか──
ひとりで抱えず、「みんなのTECH PLAYまつり」に持ち寄りませんか?
5日間のイベントや動画、LT会を通して、自分の「働き方・学び方・つながり方」を見直しながら、これからの進み方を、みんなでワイワイ考えていきましょう!
タイムスケジュール
| 時間 | 内容 |
|---|---|
| 19:00〜19:05 | オープニング |
| 19:05~20:05 |
Newbee蜂須賀さん×TECH PLAY菅井と考える「何を深め、何を手放すか」(トークセッション)Newbee株式会社 代表 / プロダクトマネージャー 蜂須賀 大貴
TECH PLAY プロダクトマネージャー 菅井 祐太
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| 20:05~20:25 | 質疑応答 |
| 20:15〜20:20 | クロージング |
※ 当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。
登壇者


参加対象
- PdMとして仕事が増え続け、「このままでいいのか」と感じている方
- PRDやドキュメントの作り方/関わり方にモヤモヤしている方
- スキルアップしたい気持ちはあるが、何に時間を使うべきか迷っている方
- PdMとエンジニア/デザイナーの境界が曖昧になってきたと感じている方
参加にあたっての注意事項
- 参加を辞退する場合は、詳細ページより申込のキャンセルをお願いいたします。
- 配信映像や音声は各自の通信環境に依存します。なるべく通信環境の良い状態で視聴ください。
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