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コードレビューに効く「読みやすさ」の処方箋
2026/03/24(火)12:00 〜 13:00
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コードレビューに効く「読みやすさ」の処方箋

オンライン

参加枠

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無料参加枠(オンライン)先着順無料
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基本情報

日時
開催形式
オンライン

イベント内容

✍️概要

コードレビューでは、バグがないかを確認することはもちろん、将来の機能拡張やバグ修正に備えて「読みやすいコードになっているか」も見ているのではないでしょうか。
しかし、バグと比較すると「読みやすさ」の基準は明確ではありません。

視認性(Legibility)、可読性(Readability)、理解容易性(Understandability)のように、抽象度もさまざまで何を重視するかで注意すべき基準が変わります。
たとえば、視認性としてインデントや演算子の使い方、可読性として命名やネストの深さ、理解容易性としてモジュール分割、責務の明瞭さなどが挙げられます。

本セッションでは、これら3つの観点を整理しながら、これまでに発表されてきた学術論文の中からエビデンスのある知見を、森崎修司先生にご紹介いただきます。 さらに、森崎先生の研究グループで取り組まれている「読みにくいコードでも誤読しにくい開発者の特徴」や、「生成AIがコードを解釈する際の可読性」に関する研究についても解説いただきます。

🎁参加方法とプレゼント企画

URLはお申し込みいただいた方へ視聴用リンクをお渡ししています。
参加後アンケート回答者の中から抽選で5名様へ以下の書籍をプレゼント差し上げます。
森崎先生著書『なぜ重大な問題を見逃すのか? 間違いだらけの設計レビュー第3版』

🕛タイムテーブル

時間セッションタイトル
12:00~12:03オープニング
12:03~12:48森崎先生ご講演
『TBD』
12:48~12:58Q&A
12:58~13:00クロージング

🧑‍💻こんな方におすすめ

  • コードレビューやソースコード読解に課題感を持つエンジニア
  • レビューでの指摘が噛み合わず、もどかしさを感じているエンジニア
  • チームの開発効率やレビュー文化を改善したいエンジニア

☑️イベントのゴール

  • 「読みやすいコード」を主観や好みではなく、科学的な根拠を用いて説明できる視点を得られた
  • コードレビューでの指摘が、感情論ではなく建設的な議論になるイメージが湧いた
  • 「人がどう読むか」を意識できるようになった

🎤登壇者


森崎 修司 @smorisaki
名古屋大学
大学院情報学研究科 准教授
博士(工学)取得後、インターネットサービスプロバイダに勤務しオンラインストレージサービスの開発に従事。その後、名古屋大などでソフトウェアエンジニアリングの研究に取り組んでいる。国内外の11人の社会人博士の学位取得支援や審査に従事。IPA 「つながる世界の品質指針検討ワーキング・グループ」をはじめ3ワーキング・グループの主査を務める。日本品質管理学会評議員。現在、サイバーフィジカルシステムのテストや品質評価をはじめとした研究、ソフトウェア開発における生成AI活用や効果を確かめる実験に取り組んでいる。「なぜ重大な問題を見逃すのか~間違いだらけの設計レビュー」(日経BP)ほか5冊の著書、120篇の論文がある。

⚠️諸注意

  • 参加用リンクは開催当日、参加確定者にconnpass経由で通知します
  • エージェントの方や営業目的でのイベントの参加はご遠慮ください
  • 性別/性的指向/障碍の有無/人種/宗教/年齢/容姿/体格/技術の選択に関わりなく、 誰もが気持ちよく参加できるようにご協力ください
  • 当イベントの内容およびスケジュールは、予告なく変更となる場合があります。予めご了承ください。
  • イベント参加時に入力いただいた情報は、以下に基づき扱います。
    ファインディ株式会社 プライバシーポリシー

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