概要
仙台市では、2024年3月に策定した「仙台経済COMPASS」における重点プロジェクト「DXによる経済成長と暮らしやすさの向上」の一環として、地域企業のデータ利活用や先端IT技術の導入を推進する「仙台X-TECHイノベーションプロジェクト」を推進しています。
本プロジェクトは、AI・データ活用を通じた地域企業の事業高度化や新規事業創出、地域人材育成を支援する取り組みとして、これまで多くの企業・人材の参加を得ながら、実践的な学びと事業創出の機会を提供してきました。今年度も、データに基づく意思決定やAIの実践的な活用を軸に、地域企業の競争力強化と新たな価値創出を後押ししてまいります。
その幕開けとして、仙台・東北の中小・中堅企業の経営層を主な対象に、AI・データ時代の組織づくりと経営判断を学ぶキックオフイベントを開催いたします。
第1部では、プロ野球選手・監督として数々の実績を残され、「ID野球」の象徴的存在としても知られる古田敦也氏をお招きし、「ID野球に学ぶ AI・データ時代の組織と意思決定」をテーマにご講演いただきます。経験や直感を活かしながら、データをどのように読み解き、組織の力や意思決定の質を高めていくのか。スポーツの現場で培われた知見を、企業経営にも通じる視点からお話しいただきます。
第2部では、全国1,500社以上の経営者・幹部にAI教育プログラムを提供してきたx3d株式会社 代表取締役 武石幸之助氏を講師に迎え、経営層向けのAI実践ワークショップを実施します。当日はご自身のPCをお持ちいただき、ハンズオンを通して生成AIでできることを実体験いただきつつ、実際にAIを活かしてどのように自社の業務効率向上や新サービスへの展開に繋げていけるかについて考え、自社での実践に向けたインサイトを持ち帰っていただきます。
なお、第1部の後半では、今年度の「仙台X-TECHイノベーションプロジェクト」の概要についてご紹介させていただくほか、第2部のワークショップ終了後には、任意参加での個別相談会&名刺交換会も予定しています。
本イベントは、AI・データを経営に取り入れ、これからの時代に選ばれる企業づくりや事業推進を目指す皆様にとって、実践への確かな一歩となる場と考えています。ご参加を心よりお待ちしております。
【定員】第1部:100名
第2部:40名
※第2部にご参加の方は、ご自身のPCを必ずお持ちください。また、できればChatGPT、Gemini、Claude、Copilot、Grokなど、いずれかの対話型生成AIツールを利用可能にしておいてください(無料版で構いません)。
(各回ともに、申し込み多数の場合は抽選となります。あらかじめご了承ください。)
【参加費】無料
【主催】仙台市
【企画・運営】仙台X-TECH推進事務局*
* 今年度の仙台X-TECH推進事務局は、株式会社zero to one、株式会社ミヤックス、七十七デジタルソリューションズ株式会社、株式会社TECH PLAY-X、氏家物産株式会社の5社にて組織しております。
タイムスケジュール
| 時間 | 内容 |
|---|
| 15:00 - 15:05 | はじめに(主催者挨拶:仙台市) |
| 15:05 - 16:00 |
第1部:基調講演 「ID野球に学ぶ AI・データ時代の組織と意思決定」
古田 敦也
プロ野球選手・監督として数々の実績を残され、「ID野球」の象徴的存在としても知られる古田敦也氏をお招きし、「ID野球に学ぶ AI・データ時代の組織と意思決定」をテーマにご講演いただきます。経験や直感を活かしながら、データをどのように読み解き、組織の力や意思決定の質を高めていくのか。スポーツの現場で培われた知見を、企業経営にも通じる視点からお話しいただきます。
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| 16:00 - 16:15 |
今年度仙台X-TECHイノベーションプロジェクトのご紹介
株式会社zero to one 代表取締役CEO 竹川 隆司
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| 16:15 - 16:30 | 休憩 |
| 16:30 - 19:30 |
第2部:経営層向けAI実践ワークショップ
x3d株式会社 代表取締役 武石 幸之助
全国1,500社以上の経営者・幹部にAI教育プログラムを提供してきたx3d株式会社 代表取締役 武石幸之助氏を講師に迎え、経営層向けのAI実践ワークショップを実施します。当日はご自身のPCをお持ちいただき、ハンズオンを通して生成AIでできることを実体験いただきつつ、実際にAIを活かしてどのように自社の業務効率向上や新サービスへの展開に繋げていけるかについて考え、自社での実践に向けたインサイト持ち帰っていただきます。 ※当日は生成AIツールを用いたハンズオン研修を1〜1.5時間程度、残りの時間は講義時間となる予定です。ご自身のPCを必ずお持ちください。
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| 19:30 - 20:00 | (任意参加)個別相談会&名刺交換会 |
※当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。
登壇者
古田 敦也
登壇者(第1部)
1988年立命館大学卒業後、トヨタ自動車を経て、90年、ヤクルトスワローズへドラフト2位で入団。打者としては、プロ入り2年目に首位打者を獲得し、捕手としては、強肩と頭脳を生かした野球で攻守ともにチームを牽引。5度のリーグ優勝と4度の日本一へと導く。
また98年には、日本プロ野球選手会会長に就任し、球界の向上に貢献する。特に、04年の球界再編問題に対するストライキの決行は、球界史上初めての出来事として、多くの人々の記憶に残っている。06年には、プロ野球史上29年ぶりとなる選手兼任監督へ就任。プレイングマネージャーとして、若手選手の育成、ファンサービスを重視した。07年、現役引退と同時に、監督も退任。
選手として、監督として、日本プロ野球界で活躍してきた数々の経験から、ビジネスにも応用できる、チームの組織力やマネージメントに関する講演を行う。「古田のびのびID野球」(1993年、学研)、「勝利のチームメイク」(2003年、日本経済新聞社/共著 岡田武史・平尾誠二)など、著書多数。
武石 幸之助
x3d株式会社 代表取締役
登壇者(第2部)
2002年慶應義塾大学環境情報学部卒。2005年東京大学大学院修了(コンテンツ生成マネジメント研究)。株式会社サイバーエージェントにPM・ディレクタとして入社し、アメーバブログやアメーバピグの立ち上げを行い、アメーバ事業本部長に就任。2011年 DX系支援・AI人材開発支援の株式会社ワンオブゼム設立しシステム開発事業を日本およびベトナム・ハノイで展開を行う。2016年よりAI開発支援を開始し2023年、AI導入支援企業:x3d株式会社を設立。以来、全国で1500社以上の経営者や幹部に対し各種AI教育プログラムを提供。代表例として、パナソニック株式会社には役員個別AIコーチングやMGR向けにAI活用ゲーミフィケーション研修を提供するなど独自の定着プログラムにも定評がある。
竹川 隆司
株式会社zero to one 代表取締役CEO
一般社団法人日本ディープラーニング協会 理事
東北大学共創戦略センター 特任教授(客員)
モデレーター
野村證券にて国内、海外(ロンドン)勤務等を経て、2011年より米国ニューヨークにてAsahi Net International, Inc.を設立。同社代表取締役として、高等教育機関向け教育支援システム事業のグローバル化を推進。2014年よりインパクトジャパンにて、東北での起業家育成・支援プロジェクトを主導、仙台市にイノベーションセンターを設立。2016年、同センターにzero to oneを設立し、AIなど高度IT人材の育成を、主にオンライン教材とシステム提供を通して推進中。2006年ハーバード大経営学修士(MBA)。
参加対象
仙台・東北に本社、もしくは主たる事業拠点がある企業・団体の経営層
及び経営側の立場で各種事業計画・遂行を行う部署・部門の方々
参加費
無料
参加にあたっての注意事項
※参加を辞退する場合は、詳細ページより申込のキャンセルをお願いいたします。