

株式会社 LiberCraft
開催予定のイベント

AIデータ活用:業務データを価値に変える5つのパターン
2026/06/25(木)開催
【新刊発売記念 先行公開】生成AI×ナレッジ活用の全体地図を60分でつかむ
2026/06/29(月)開催

| 参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
|---|---|---|---|
無料参加 | 先着順 | 無料 | 0人 / 定員100人 |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
精度は出たのに、いつの間にか誰も使わなくなった
── 定着・運用・本番化の設計で、止まったRAGを動かし直す
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
✓ 社内向けにRAGや生成AIを試したが、いつの間にか使われなくなっている
✓ 精度はそれなりに出ているのに、現場が日常業務で開いてくれない
✓ 「別タブの独立したチャット」になっていて、業務の流れに入っていない
✓ PoCまでは行ったが、本番化や全社展開の進め方が描けていない
もし一つでも当てはまるなら、
問題は「回答精度のチューニング」ではありません。
試した後に「業務の流れの中で使われる状態」へ動かす設計が、
抜けているだけです。
この45分で、止まった自社のRAGを使われる状態へ動かし直す地図を持ち帰ることができます。
■ こんな方におすすめです
────────────────────────────────
✓ 社内RAG・生成AIを試したが、精度は出たのに社内に広まらず止まっている方
✓ 別タブの独立チャットになっていて、Teams・Slackや業務画面で使われる形にしたい方
✓ PoCまでは行ったが、本番化・全社展開の進め方や成功の定義が描けていない方
✓ ナレッジの更新運用や現場の巻き込みを、どう仕組み化するか整理したい方
✓ 製造業・インフラ系のDX推進・情シス・現場改善を担う方(非エンジニアでも参加可)
■ セッション説明
────────────────────────────────
「社内向けのRAGを試したら、精度はそれなりに出た。なのに、いつの間にか誰も使わなくなった」。製造業やインフラ系のDX現場で、この声が増えています。導入そのものは進んでいて、言語系生成AIを導入した企業は4割を超えました。それでも全社で活用できている企業は4%、実際に日常業務で使う従業員は2割に届きません。「導入した」と「使われている」は、まったく別の話です。
本セッションは、RAGや社内生成AIを試した後に直面する「使われない・広まらない」という壁を、技術トラブルではなく定着・運用・本番化の設計問題として扱います。最大の落とし穴は、RAGを「別タブの独立したチャットアプリ」として置いてしまうこと。業務導線の外にあるAIは、わざわざ開く手間の前に使われなくなります。まず、なぜ精度が出ても使われないのか ー 業務フローに組み込まれていない、用途が見えない、ナレッジが陳腐化する、現場の言葉と合わない ー という原因を、最新の調査数値で一つずつ分解します。
後半は、定着の背骨となる「業務フローへの組込」を中心に据えます。Teams・Slackのbot、CRMや問い合わせ管理画面、オペレーター応対画面へのリアルタイムサジェストなど、既存ツールの中で自然に使える組込パターンを、国内事例の数値とともに具体化します。あわせて、PoC止まりを抜ける「成功の定義」、ナレッジを古びさせない更新運用、現場を巻き込む浸透施策、スモール成功の横展開を扱います。難しい技術知識は不要です。今日のゴールは、止まってしまった自社のRAGを「業務の流れの中で使われる状態」へ動かし直す地図を持ち帰ることです。
■ 今回話す内容
────────────────────────────────
■ 登壇者
────────────────────────────────
三好大悟(株式会社リベルクラフト 代表)
データサイエンティスト出身。製造業・大手ITを中心に、AI・データ活用のコンサルティングと社内研修を手がける。「技術を現場で動く施策に翻訳する」をミッションに、導入判断から構築・運用展開まで一気通貫でサポートしている。Python・SQLによる実装経験と、経営層へのプレゼン・合意形成の両方を持つ実務家。




