プロジェクトマネージャーの "前に進める" 現場判断 ~現場の立て直し/マルチベンダー案件での関係構築/止められない構造 ―その渦中で、PMたちは何を考えたか~ CTC Engineer’s Insight #8 - TECH PLAY

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プロジェクトマネージャーの "前に進める" 現場判断 ~現場の立て直し/マルチベンダー案件での関係構築/止められない構造 ―その渦中で、PMたちは何を考えたか~ CTC Engineer’s Insight #8
2026/09/17(木)19:00 〜 20:30
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プロジェクトマネージャーの "前に進める" 現場判断 ~現場の立て直し/マルチベンダー案件での関係構築/止められない構造 ―その渦中で、PMたちは何を考えたか~ CTC Engineer’s Insight #8

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参加枠

0/定員200
一般枠先着順無料
33定員200

基本情報

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イベント内容

概要

契約や納期がすでに決まっているプロジェクトでは、「一度立ち止まって仕切り直す」という選択肢を持てないまま、判断を迫られる場面が数多くあります。

途中参画したプロジェクトの立て直し、1プロジェクトで複数社が並列する現場への単身参画、止まらない意思決定構造の中での品質管理——形は違っても、その渦中にいるプロジェクトマネージャーたちは、多くの利害関係者が絡み、簡単には後戻りできない現場で、制約の中でも自分の判断で状況を前に進める必要があります。

本イベントでは、実際にこうした現場に向き合ったPM/PMOが、当時何を考え、どう動いたかを共有します。規模を問わず、1プロジェクトに複数社が関わる案件に携わるPL・PM・PMOの方に、明日から使える実務のヒントを持ち帰っていただける回を目指します。

▼各パートの学びポイント

【パート①】途中参画したPMOが見た、現場再生の道のり
すでに混乱の渦中にあったプロジェクトを、別のパートナーから引き継ぐ形でPMOとして途中参画。課題を可視化し、対応できる範囲までスコープを絞り込み、見積もりを立て直すまでのプロセスを紹介します。「管理」と「推進」のバランス、スコープを絞り込む勇気、課題解決に向けた段取りについて、現場のリアルな判断を共有します。

【パート②】マルチベンダー案件における、プロジェクト推進のヒント
プロジェクトで複数社が並列するマルチベンダー案件に、たった一人で参画。誰にどう働きかけ、どこまで踏み込むべきかを見極めながら、関係者との合意形成を進めた実例を紹介します。「推進」と「実担当」の境界線をどう見極めるか、お客様への"お願い"に踏み出す心理的ハードルをどう超えるか。リモートや時差のある環境だからこそ意識した、ウェットな人間関係の積み上げ方まで、実体験ベースで共有します。

【パート③】なぜプロジェクトは立ち止まることができないのか ~意思決定と統制が機能しない構造を紐解く~
プロジェクトの進行中に品質・仕様面の課題が段階的に顕在化しながらも、停止判断に至らず進み続けてしまった事例をもとに、"問題は見えていたのに、なぜ立ち止まれなかったのか"を振り返ります。組織としての意思決定や統制がどこで機能しにくくなるのか、その構造を整理しながら、品質ゲートや第三者チェックの仕組み、現場からの正しいエスカレーションについて考えます。

※配信URLは、申込者に対し本ページ上「参加者へのお知らせ」にて当日までに表示されます。

タイムスケジュール

時間内容
19:00〜19:05

オープニング

司会
19:05〜19:25

炎上プロジェクトの裏側:火消しPMOが語る、現場救済のリアル

上山 裕之
炎上プロジェクトに、火消しのPMOとして途中から参画した実体験をお話しします。プロジェクトで実際にどのような問題が起きていたのか、それをどのように立て直していったのかをご紹介することで、実際の現場でPMに求められる能力の一端をお伝えできればと思います。
19:25〜19:45

一人で飛び込んだマルチベンダー案件から学ぶ:プロジェクト推進のヒント

応和 大輔
既に体制が構築された複数社が並走する案件(マルチベンダー案件)に、CTCから一人で途中参画した。関係者は多い中で、「誰にどう働きかけるべきか」「どこまで踏み込むべきか」に迷い、思うように動けない場面があった。本セッションでは、そのような状況でどのように関係者との距離を縮め、信頼を築きながら大規模エンハンスメント案件の本番移行を完遂したのかを実体験ベースで共有する。その過程で得た気づきと行動の変化を、プロジェクト推進のヒントとして提示する。
19:45〜20:05

なぜプロジェクトは立ち止まることができないのか
~意思決定と統制が機能しない構造を紐解く~

石原 純
品質や仕様面の課題が顕在化しても、プロジェクトは簡単には立ち止まれない。本セッションでは、実プロジェクトの振り返りをもとに、問題が見えていたにも関わらず、なぜ組織として立ち止まる判断が機能しなかったのかを整理します。品質ゲート、意思決定プロセス、会議体運営、エスカレーションの観点から、“止められない構造”を紐解き、プロジェクトにおける統制設計のあり方を考えます。
20:05〜20:20Q&A
20:20〜20:30

クロージング

司会

※当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。

登壇者

上山 裕之
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
金融事業グループ 金融システム開発本部 金融開発第6部
シニアスペシャリスト
2014年 CTC中途入社。前職を含め新卒後20年間にわたり、一貫して各種クレジットカード会社の基幹システム/周辺システムの保守開発にアプリケーションエンジニアとして従事。 システム更改・再構築や周辺システム新規構築等、大規模案件のリーダー・PMを歴任。 現在は、クレジットカード基幹システムの一部再構築案件のPMOを担当。
応和 大輔
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
金融事業グループ 金融システム開発本部 金融開発第3部
シニアスペシャリスト
2008年にCTCへ新卒入社後、メガバンク向けシステム開発に従事。以降、大型案件においてプロジェクトリーダー、PMO、開発エンジニア、保守運用マネージャーなどを経験し、近年はプロジェクト推進業務を中心に取り組む。現在、銀行向け送金システムの移行推進を担当。
石原 純
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
金融事業グループ 金融システム開発本部 金融開発第6部
シニアスペシャリスト
1989年よりシステム開発に従事し、クレジット・金融系システムの開発、保守、再構築、提案・要件定義、PM業務などを経験。2011年にCTCへ参画後、金融領域に加え、製造業向けSI開発案件にも携わり、近年は大規模なシステム再構築プロジェクトの推進・管理、品質改善、リスク対応に取り組んでいる。

参加対象

  • 大規模・マルチベンダー案件など、簡単には後戻りできないプロジェクトに携わっているPL・PM・PMOの方
  • 制約の多い現場で、どう判断し、どう動くべきか迷った経験がある方
  • 成功事例や完成形ではなく、実際の試行錯誤や現場のリアルな判断をもとに、自身のプロジェクトに当てはめて考えたい方

参加費

無料

参加にあたっての注意事項

※リクルーティング、勧誘など、採用目的でのイベント参加はお断りしております。
※参加を辞退する場合は、詳細ページより申込のキャンセルをお願いいたします。
※配信映像や音声は各自の通信環境に依存します。なるべく通信環境の良い状態で視聴ください。