AWS CDKとGitHub Actionsで始めるInfrastructure as CodeのCI/CD #devio2022

技術
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Infrastracture as Code(IaC)はCI/CDに乗せて初めて最大限の効果を発揮します。IaCとCI/CD環境構築に向けて、ツール選択やブランチ戦略といった検討事項を説明し、AWS CDKとGitHub Actionsを用いて具体的なデプロイパイプラインの構成例をご紹介します。 ※2022年7月19日〜29日開催の技術カンファレンス「DevelopersIO 2022」のセッション動画です。 ■目次 00:00 オープニング 02:45 セッション概要  03:50 なぜIaCはCI/CDに乗せるべきか? 10:04 どうやってIaCとCI/CDを構築するのか? 25:11 IaCとCI/CD構成の具体例 30:01 まとめ ■DevelopersIO 2022の詳細はこちら 「DevelopersIO 2022」公式サイト https://classmethod.jp/m/developers-io/ ■セッションレポートブログはこちら https://dev.classmethod.jp/articles/devio2022-how-to-start-cicd-for-iac-with-cdk-and-githubactions/ ■出演者プロフィール 金城秀哉 クラスメソッド株式会社 CX事業本部 Delivery部 MADグループ サーバーサイドエンジニア https://dev.classmethod.jp/author/kinjo-shuya/ ■動画内でご紹介したURL CDK ワークショップ https://cdkworkshop.com/ GitHub Actions クイックスタート https://docs.github.com/ja/actions/quickstart ■クラスメソッドの詳細 コーポレートサイト→https://classmethod.jp/ 「やってみた」系技術メディア「DevelopersIO」→https://dev.classmethod.jp/ Facebook→https://www.facebook.com/classmethod/ Twitter→https://twitter.com/classmethod #devio2022 #infrastructureascode #cicd #cdk #githubactions