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日商PC検定試験 プレゼン資料作成 2級 公式テキスト&問題集 PowerPoint 2019/2016対応

3,300円 (税込)

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日商PC検定試験 プレゼン資料作成 2級 公式テキスト&問題集 PowerPoint 2019/2016対応

書籍情報

発売日:

著者/編集:富士通ラーニングメディア

出版社:富士通ラーニングメディア

発行形態:単行本

書籍説明

目次

【Contents】 <テキスト本編は、次のように構成されています。> 本書をご利用いただく前に 第1章 プレゼンの基本 STEP1 プレゼン全体の流れ ■1 プレゼンとは ■2 プレゼンの企画・設計から実施までの流れ STEP2 プレゼンに求められる能力 ■1 企画力を身に付ける ■2 論理力を身に付ける ■3 プレゼン資料作成力を身に付ける ■4 プレゼン実施力を身に付ける STEP3 確認問題 第2章 プレゼンの企画・設計 STEP1 プレゼンの企画 ■1 主題・目的を明確にする ■2 ゴールイメージを設定する ■3 シナリオを考える ■4 情報を収集し分析する ■5 聞き手を分析する STEP2 プレゼンの設計 ■1 全体構成を明確にする ■2 序論でプレゼンの主題を明確に示す ■3 本論で具体的な内容を展開する ■4 まとめでプレゼンの主題を念押しする STEP3 本論の展開 ■1 全体から部分へ展開する ■2 本論展開の2つのアプローチ ■3 時系列でまとめる ■4 地理的・空間的にまとめる ■5 因果関係でまとめる ■6 演繹法で展開する ■7 帰納法で展開する ■8 MECEな展開にする STEP4 プレゼンテーションの作成で効果的に使える機能 ■1 アウトライン機能を活用する ■2 動作設定ボタンを利用する ■3 スライドショーを設定する STEP5 確認問題 第3章 プレゼン資料の作成 STEP1 レイアウト・デザインの基本 ■1 全体の表現を統一する ■2 テンプレートを利用する ■3 色の統一感を演出する ■4 色のバランスを考える ■5 色の規則性を考える ■6 訴求ポイントを明確に示す ■7 メリハリを付ける ■8 アクセントカラーを効果的に使う ■9 無彩色を活用する ■10 グラデーションを効果的に使う ■11 影を付けて立体感を出す ■12 図形の書式を変えて要素の性格の違いを明確に示す ■13 適切な段落間隔と行間にする ■14 適切なフォントを使う ■15 要素をそろえる ■16 情報を詰め込み過ぎない ■17 写真を活用する STEP2 図解の活用 ■1 図解を作る ■2 SmartArtを挿入し加工する ■3 箇条書きをSmartArtに変換する ■4 さまざまな図解を作る ■5 矢印を上手に使う STEP3 フレームワークの活用 ■1 マトリックス図を作る ■2 座標図を作る ■3 ロジックツリーを作る ■4 ピラミッド構造を作る ■5 そのほかのフレームワークを利用する STEP4 表・グラフの活用 ■1 表を加工する ■2 グラフを加工する STEP5 スライドの作り方の工夫 ■1 ヘッダーとフッター ■2 スライドマスターを設定する ■3 ほかのプレゼンテーションのデータを利用する ■4 Excelの表やグラフを貼り付ける STEP6 確認問題 第4章 興味を引き付けるプレゼン資料 STEP1 アニメーションの設定 ■1 箇条書きにアニメーションを設定する ■2 SmartArtにアニメーションを設定する STEP2 画面切り替え効果の設定 ■1 画面切り替え効果を設定する STEP3 音楽や動画の挿入 ■1 音楽を挿入する ■2 動画を挿入する STEP4 確認問題 第5章 プレゼンの実施 STEP1 リハーサル ■1 リハーサルを行う STEP2 事前の準備 ■1 チェックシートを使う ■2 配布資料を準備する ■3 環境を確認する STEP3 プレゼンの実施 ■1 好印象を与える ■2 効果的にスライドショーを実行する ■3 信頼感を与える説明と質疑応答の留意点 ■4 アフターフォローを確実に行う STEP4 確認問題 模擬試験 第1回 模擬試験 問題 第2回 模擬試験 問題 第3回 模擬試験 問題 実技科目 ワンポイントアドバイス ■1 実技科目の注意事項 ■2 実技科目の操作のポイント 付録1 日商PC検定試験の概要 日商PC検定試験「プレゼン資料作成」とは 「プレゼン資料作成」の内容と範囲 試験実施イメージ 付録2  1級サンプル問題 1級サンプル問題 索引 別冊 解答と解説 確認問題 解答と解説 第1回 模擬試験 解答と解説 第2回 模擬試験 解答と解説 第3回 模擬試験 解答と解説 模擬試験 採点シート 付録2 1級サンプル問題 解答と解説

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富士通ラーニングメディア