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Excel Power Query データ収集・整形 自動化入門

2,640円 (税込)

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Excel Power Query データ収集・整形 自動化入門

書籍情報

発売日:

著者/編集:E-Trainer.jp

出版社:秀和システム

発行形態:単行本

書籍説明

内容紹介

“CSVからWeb上のデータまで一発取得”“集計はもちろん、抽出・並べ替えも”“不要データの削除も自由自在”標準機能でここまでできる!

目次

はじめに 第1章 Power Queryの基本 1-1 Power Queryが必要な理由 1-2 Power Queryでできること 1-3 ETLツールとしてのPower Query 1-4 Power Queryの活用事例 1-5 マクロとVBAとの違い 1-6 Power Queryを使うための準備 1-7 Power Queryを使う際の基本的な流れ 1-8 Power Queryの詳しい操作方法 1-9 ExcelのPower Queryに関するメニュー 1-10 Power Queryエディターの画面①全体の画面構成 1-11 Power Queryエディターの画面②各タブのメニュー 1-12 Power Queryエディターの画面③[クエリの設定]ウィンドウ 1-13 Power Queryエディターの画面④クエリの依存関係 1-14 M言語と数式バーの使い方 1-15 知っておくと便利な操作 1-16 業務に使用する際に考慮すべき事項 第2章 クエリの作成と管理 2-1 Excelで開いているデータを取り込む①テーブルの取り込み 2-2 Excelで開いているデータを取り込む②通常のデータの取り込み 2-3 Excelブックを取り込む①ブックの直接取得 2-4 Excelブックを取り込む②ブック内のシートの一括取得 2-5 Excelブックを取り込む③フォルダ内のブックの一括取得 2-6 CSVファイルを取り込む 2-7 Webからデータを取り込む 2-8 空のクエリを作成する 2-9 作成したクエリを保存する①デフォルト設定での保存 2-10 作成したクエリを保存する②オプションを指定する保存 2-11 作成したクエリを保存する③接続のみ保存 2-12 クエリの種類を変更する①接続専用から通常のクエリへの変更 2-13 クエリの種類を変更する②通常のクエリから接続専用への変更 2-14 クエリの種類を変更する③シート削除による接続専用への変更 2-15 クエリを破棄して終了する 2-16 クエリ名を変更する①Excelの[クエリと接続]ウィンドウでの変更 2-17 クエリ名を変更する②Power Queryエディターでの変更 2-18 保存したクエリを複製する 2-19 保存したクエリを編集する 2-20 取り込むデータを変更する①数式バーを使う方法 2-21 取り込むデータを変更する②[ソースの変更]を使う方法 2-22 別のクエリを参照するクエリを作成する 2-23 ファイルの位置を変更しても動作するように設定する 第3章 列の操作 3-1 複数列を選択する 3-2 列名を変更する 3-3 列の順序を変更する①ドラッグ&ドロップでの移動 3-4 列の順序を変更する②[移動]メニューでの移動 3-5 列の順序を変更する③複数列の移動 3-6 列の順序を変更する④ショートカットメニューでの移動 3-7 列を削除する①選択した列の削除 3-8 列を削除する②選択した列以外の列の削除 3-9 列のデータ型を変更する 3-10 列を分割する①区切り記号による分割 3-11 列を分割する②位置や文字種による分割 3-12 列のデータを結合して新しい列を作る①カスタム列による結合 3-13 列のデータを結合して新しい列を作る②サンプルによる結合 第4章 行の操作 4-1 上位や下位の行を削除する 4-2 1行目をヘッダーとして使用する 4-3 ヘッダーを1行目として使用する 4-4 空白行を削除する 4-5 「null」が存在する行を削除する 4-6 重複データを確認する 4-7 重複データを削除する 4-8 エラーデータを確認する 4-9 エラーデータを削除する 4-10 フィルターを設定する①単一条件での抽出 4-11 フィルターを設定する②複数条件での抽出 4-12 フィルターを設定する③数値の範囲指定による抽出 4-13 フィルターを設定する④文字列の指定と数値の範囲指定を組みあわせた抽出 4-14 フィルターを設定する⑤抽出条件の編集 4-15 フィルターを設定する⑥データが1000件以上ある場合の注意事項 4-16 行を昇順または降順に並べ替える①単独条件での並べ替え 4-17 行を昇順または降順に並べ替える②複数条件での並べ替え 第5章 文字の操作 5-1 先頭と末尾のスペースを削除する 5-2 先頭(または末尾)のスペースを削除する 5-3 印刷できない文字やセル内改行を削除する 5-4 データの中に含まれるスペースを削除する 5-5 データの前に文字列を追加する 5-6 データの後に文字列を追加する 5-7 既存列のデータに文字列を追加した新しい列を作る 5-8 数字の桁数を合わせる 5-9 文字列を置換する 5-10 既存列のデータの文字列を置換した新しい列を作る 5-11 文字列を小文字(または大文字、単語の先頭文字のみ大文字)に統一する 5-12 文字の先頭(または最後)から指定した文字数だけ抽出する 5-13 文字の範囲を決めて抽出する 5-14 区切り文字より前のデータを抽出する 5-15 区切り文字以降のデータを抽出する 5-16 区切り文字と区切り文字の間のデータを抽出する 5-17 Excelのセル結合を解除して1行1データに整形する 第6章 計算の基本 6-1 空白を含むデータを扱う 6-2 2つの列の数値データから計算する 6-3 計算の順番を指定する 6-4 「null」値を「0」に置換する 6-5 計算式をカスタマイズする 6-6 小数点以下の切り捨て・切り上げを行う 6-7 小数点以下を四捨五入する①偶数丸め 6-8 小数点以下を四捨五入する②ExcelのROUND関数と同等の計算 6-9 指定した桁で数値を四捨五入する 6-10 数値を日付型データに変更する 6-11 時刻データに変更する 6-12 日付・時刻データの表示方法を変更する 6-13 時刻データの計算をする 6-14 時刻データの計算結果のデータ型を[期間]にする 6-15 時刻データの計算結果から時間を抽出する 6-16 カレンダーを作成する 第7章 集計と条件分岐 7-1 すべてのデータの合計を求める 7-2 グループごとに合計を求める①単一条件 7-3 グループごとに合計を求める②複数条件 7-4 [グループ化]の条件を修正・削除する 7-5 [グループ化]で合計と平均を表示する 7-6 条件に当てはまった場合のみ値を表示する①条件列 7-7 条件に当てはまった場合のみ値を表示する②列のピボット 7-8 条件に当てはまった場合のみ値を表示する③列のピボットの詳細設定オプション 7-9 条件によって表示を変化させる①OR条件 7-10 条件によって表示を変化させる②if then else 7-11 複数の条件に当てはまった場合のみ値を表示する①OR条件 7-12 複数の条件に当てはまった場合のみ値を表示する②if then else 7-13 複数の条件に当てはまった場合のみ値を表示する③AND条件 第8章 表の操作 8-1 テーブルの行と列を入れ替える 8-2 列のピボットを解除する 8-3 選択した列のみピボットを解除する 8-4 インデックス列を追加する 8-5 表の形をデータベース形式に整形する 8-6 テーブルを結合する①Excelで開いているクエリの結合 8-7 テーブルを結合する②Power Queryエディターで開いているクエリへの結合 8-8 結合の種類を指定する①完全外部結合 8-9 結合の種類を指定する②左外部結合 8-10 結合の種類を指定する③右外部結合 8-11 結合の種類を指定する④内部結合 8-12 結合の種類を指定する⑤左反結合 8-13 結合の種類を指定する⑥右反結合 8-14 テーブルを行方向に結合する①Excelで開いている2つのクエリの結合 8-15 テーブルを行方向に結合する②Excelで開いている3つ以上のクエリの結合 8-16 テーブルを行方向に結合する③Power Queryエディターで開いているクエリへの結合 8-17 入退室情報からタイムシートを作成する 巻末資料 A-1 Power Queryエディターのメニュー一覧 A-2 Power Pivot/Power View/Power Mapの概要 A-3 M関数の参照方法

著者情報

e-trainer.jp

主要な業務はPMO教育サービス、Microsoft365を始めとする教育コンサルティングサービス。Power Queryを始めとする、ITリテラシー支援のためのIT教育(提供先に応じてカスタマイズしたオンサイトトレーニング)を提供している。

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