公式ガイド UiPathワークフロー開発 実践入門
書籍情報
発売日 : 2020年10月30日
著者/編集 : 津田 義史
出版社 : 秀和システム
発行形態 : 単行本
ページ数 : 664p
書籍説明
内容紹介
UiPath社初の公式本!
堂々の664ページ!
◆UiPathのエンジニアが自動化の技術を基礎から解説
UiPathで業務の自動化を担う現場の方を対象に、
初学者の方でも問題なく読み進められるように
画面写真や図を豊富に使って、UiPathのエンジニアが
基本的な部分から丁寧に解説します。
◆プログラミングに必要な一般的な知識もわかりやすく解説
本書では、変数の型や正規表現など、プログラミングに関する
一般的な知識もあわせて解説しています。
これらはUiPathで業務自動化を行う上で有用なものであり、
ワークフロー開発の流れの中で、実践的に活用できるように
解説しています。
◆中上級者の実務も強力にサポート
すでにUiPathに長く取り組んでいる中級者以上の方に対しても、
保守性が高く、安定稼働するワークフローの開発技術をはじめ、
多数の実務に有益な情報を集めました。
また、多くの組織がRPAの導入に挑戦されていますが、
このような組織をリードする立場にある方に
UiPathをよく知っていただき、ツール選定の材料としたり、
メンバーにトレーニングを行うといった用途でも
本書をご活用いただけます。
【目次】
Chapter1 UiPathの概要
Chapter2 プロセスの開発
Chapter3 ワークフローの設計
Chapter4 Studioの使い方
Chapter5 制御構造
Chapter6 変数の基礎
Chapter7 基本的な型
Chapter8 デバッグの技術
Chapter9 さまざまなアクティビティ
Chapter10 セレクター
Chapter11 正規表現
Chapter12 OCRの操作
Chapter13 ログ出力
Chapter14 例外処理
Chapter15 パッケージの管理
Chapter16 ライブラリの開発
Chapter17 Orchestratorの活用
Chapter18 チーム開発の支援
堂々の664ページ!
◆UiPathのエンジニアが自動化の技術を基礎から解説
UiPathで業務の自動化を担う現場の方を対象に、
初学者の方でも問題なく読み進められるように
画面写真や図を豊富に使って、UiPathのエンジニアが
基本的な部分から丁寧に解説します。
◆プログラミングに必要な一般的な知識もわかりやすく解説
本書では、変数の型や正規表現など、プログラミングに関する
一般的な知識もあわせて解説しています。
これらはUiPathで業務自動化を行う上で有用なものであり、
ワークフロー開発の流れの中で、実践的に活用できるように
解説しています。
◆中上級者の実務も強力にサポート
すでにUiPathに長く取り組んでいる中級者以上の方に対しても、
保守性が高く、安定稼働するワークフローの開発技術をはじめ、
多数の実務に有益な情報を集めました。
また、多くの組織がRPAの導入に挑戦されていますが、
このような組織をリードする立場にある方に
UiPathをよく知っていただき、ツール選定の材料としたり、
メンバーにトレーニングを行うといった用途でも
本書をご活用いただけます。
【目次】
Chapter1 UiPathの概要
Chapter2 プロセスの開発
Chapter3 ワークフローの設計
Chapter4 Studioの使い方
Chapter5 制御構造
Chapter6 変数の基礎
Chapter7 基本的な型
Chapter8 デバッグの技術
Chapter9 さまざまなアクティビティ
Chapter10 セレクター
Chapter11 正規表現
Chapter12 OCRの操作
Chapter13 ログ出力
Chapter14 例外処理
Chapter15 パッケージの管理
Chapter16 ライブラリの開発
Chapter17 Orchestratorの活用
Chapter18 チーム開発の支援
目次
Chapter1 UiPathの概要
Chapter2 プロセスの開発
Chapter3 ワークフローの設計
Chapter4 Studioの使い方
Chapter5 制御構造
Chapter6 変数の基礎
Chapter7 基本的な型
Chapter8 デバッグの技術
Chapter9 さまざまなアクティビティ
Chapter10 セレクター
Chapter11 正規表現
Chapter12 OCRの操作
Chapter13 ログ出力
Chapter14 例外処理
Chapter15 パッケージの管理
Chapter16 ライブラリの開発
Chapter17 Orchestratorの活用
Chapter18 チーム開発の支援
Chapter2 プロセスの開発
Chapter3 ワークフローの設計
Chapter4 Studioの使い方
Chapter5 制御構造
Chapter6 変数の基礎
Chapter7 基本的な型
Chapter8 デバッグの技術
Chapter9 さまざまなアクティビティ
Chapter10 セレクター
Chapter11 正規表現
Chapter12 OCRの操作
Chapter13 ログ出力
Chapter14 例外処理
Chapter15 パッケージの管理
Chapter16 ライブラリの開発
Chapter17 Orchestratorの活用
Chapter18 チーム開発の支援
著者情報
津田 義史
福岡県出身。東京電機大学卒。外資系ソフトウェアベンダーで、プログラマーとしてキャリアを開始。Lotus、Microsoft、Citrixなどの外資系企業を経て、現在はUiPath株式会社に勤務。趣味はバンドでエレキベースの演奏だが、最近はコロナ渦のためなかなかライブができないのが悩み。
主な著書に『実践 反復型ソフトウェア開発』『Domino/Notes APIプログラミング』(ともにオーム社)、訳書に『C++ テンプレート完全ガイド』『ジェネレーティブプログラミング』(ともに翔泳社)がある。