ホワイトハッカーの教科書

書籍情報

発売日 : 2022年05月10日

著者/編集 : IPUSIRON

出版社 : シーアンドアール研究所

発行形態 : 単行本

書籍説明

内容紹介

サイバー攻撃や不正アクセス防御の専門家になろう!ホワイトハッカーはサイバー攻撃を防ぐことを目的として法令遵守と倫理観を持ち合わせるセキュリティ専門家です。本書はIT技術のさまざまな学習法をテーマとして「ホワイトハッカーになるためにはどうしたらよいか」という問いに答える1冊になっています。

目次

CHAPTER 01 ホワイトハッカーとは
CHAPTER 02 ホワイトハッカーに必要なもの
CHAPTER 03 ホワイトハッカーを目指すために知っておくべきこと
CHAPTER 04 ホワイトハッカーになるための教材
CHAPTER 05 ホワイトハッカーの成長

著者情報

IPUSIRON
 IPUSIRON(イプシロン) 1979年福島県相馬市生まれ。相馬市在住。2001年に『ハッカーの教科書』(データハウス)を上梓。情報セキュリティと物理的セキュリティを総合的な観点から研究しつつ、執筆を中心に活動中。 主な書著に『ハッキング・ラボのつくりかた』『暗号技術のすべて』(翔泳社)、『ハッカーの学校』『ハッカーの学校 個人情報調査の教科書』『ハッカーの学校 鍵開けの教科書』(データハウス)がある。 近年は執筆の幅を広げ、同人誌に『ハッキング・ラボのそだてかた ミジンコでもわかるBadUSB』『1日で自作するポータブル・ハッキング・ラボ』、共著に『Wizard Bible事件から考えるサイバーセキュリティ』(PEAKS)、翻訳に『Pythonでいかにして暗号を破るか 古典暗号解読プログラムを自作する本』(ソシム)、監訳に『暗号技術 実践活用ガイド』(マイナビ)がある。  ◆Twitter:@ipusiron  ◆Webサイト:URL https://akademeia.info/ 
IPUSIRON, 1979-