Access VBA 逆引き大全 600の極意 Microsoft 365/Office 2021/2019/2016/2013対応

書籍情報

発売日 : 2022年04月29日

著者/編集 : E-Trainer.jp[中村峻]

出版社 : 秀和システム

発行形態 : 単行本

書籍説明

内容紹介

「やりたいこと」別の目次で困ったら即使える!必須の基本技から超実用的な便利技まで満載!構文から効率的な開発・運用のコツも詳細解説!ダウンロード可能なサンプルをコピペで使える!

目次

第1章 プログラミングの基本の極意
 1-1 プロシージャの利用(プロシージャの呼び出し・引数の指定など)
  001 Subプロシージャを使用する
  002 Functionプロシージャを使用する
  003 Propertyプロシージャを使用する
  004 他のプロシージャを呼び出す
  005 プロシージャに引数を渡す
  006 値渡しと参照渡しの違いとは
  007 省略可能な引数を持つプロシージャを作成する
  008 プロシージャの引数が省略されたかを確認する
  009 プロシージャの引数に配列を使用し、結果を配列で受け取る
  010 引数の数が不定なプロシージャを作成する
  011 複数の値を返すFunctionプロシージャを作成する
 1-2 変数・定数の利用(宣言方法・データ型、列挙型など)
  012 変数を宣言する
  013 スコープを指定して変数を使用する
  014 ユーザー定義のデータ型(構造体)を宣言する
  015 オブジェクト変数を使用する
  016 静的変数を使用する
  017 定数を定義する
  018 条件付きコンパイル定数を定義する
  019 列挙型の定数を定義する
  020 論理演算子を利用して、偶数・奇数の判定を行う
 1-3 配列の利用(動的配列、初期化など)
  021 配列を宣言する
  022 配列の要素数を取得する
  023 動的配列で要素数を割り当てる
  024 配列を初期化し、初期化されているか確認する
 1-4 条件分岐(条件に応じた処理、ショートサーキットなど)
  025 複数の条件によって処理を分岐する(1)
  026 複数の条件によって処理を分岐する(2)
  027 複数の条件によって処理を分岐する(3)
  028 ショートサーキットを行う
 1-5 繰り返し処理(多重ループやコレクションなど)
  029 指定した回数だけ処理を繰り返す
  030 条件が真になるまで処理を繰り返す
  031 条件が真の間、処理を繰り返す
  032 多重ループを使用する
  033 すべてのコレクションに対して処理を行う
  034 強制的に繰り返し処理を抜け出す
 1-6 メッセージの表示(メッセージボックス・インプットボックスなど)
  035 メッセージを表示する
  036 選択されたボタンによって処理を分ける
  037 入力用ダイアログボックスを表示する
 1-7 エラー処理(エラー処理の基本、独自のエラーなど)
  038 エラー処理を行う
  039 エラーが発生しても次の処理を実行する
  040 エラーが発生したときの処理を無効にする
  041 エラーが発生した箇所に戻って処理を実行する
  042 エラーが発生したときに、次の行に戻って処理を実行する
  043 エラー番号と内容を表示する
  044 エラーの種類によってエラー処理を分岐する
  045 エラーを強制的に発生させる
 1-8 デバッグ処理(値の出力など)
  046 指定した位置でプロパティや変数などの値を出力する
  047 条件を指定してプログラムの実行を止める

第2章 関数の極意
 2-1 数値処理関数(四捨五入、ランダムな値など)
  048 小数を含む値から整数部分のみを求める
  049 四捨五入する
  050 指定した値を切り上げる
  051 文字列の先頭から数値のみ取り出す
  052 数値を指定桁数で表示する
  053 絶対値を求める/符号を求める
  054 10進数と8進数/16進数の変換を行う
  055 値が数値かどうか調べる
  056 偶数か奇数か調べる
  057 ランダムな値を発生させる
  058 Null値を他の値として処理する
 2-2 文字列処理関数(文字列の比較・変換、置換など)
  059 文字列の長さを取得する
  060 文字列から指定した文字数分だけ抜き出す
  061 指定した文字が文字列内のどこにあるか取得する
  062 文字列を比較する
  063 文字列のスペースを取り除く
  064 文字列に指定した文字があるか調べる
  065 文字列を指定した種類に変換する
  066 大文字と小文字を変換する
  067 スペースを指定した回数分だけ加える
  068 指定した文字を指定した回数分だけ表示する
  069 文字列の書式を指定する
  070 文字列を置換する
  071 文字列の並び順を逆にする
  072 文字コードを返す
  073 文字コードに変換する
  074 配列を要素ごとに区切られた文字列に変換する
  075 要素ごとに区切られた文字列を配列に変換する
  076 文字列を区切って配列に変換する
  077 配列から指定した要素の配列を作成する
 2-3 日付・時刻関数(日付の取得、日付の計算など)
  078 現在の日付・時刻を取得する
  079 今日の曜日を取得する
  080 指定した年・月・日から日付を返す
  081 文字列から日付・時刻を取得する
  082 今日の年月日、時・分・秒をそれぞれ取得する
  083 日付・時刻に指定した数字を足して表示する
  084 指定した2つの日付・時刻間の期間を返す
  085 その日の午前0時からの経過時間を返す
  086 表示形式を変更する
 2-4 定義域集計関数(レコードの合計や最大値・最小値など)
  087 レコード数を求める
  088 合計値や平均値を求める
  089 先頭/最後の値を求める
  090 最大値/最小値を求める
  091 条件にあったデータを求める
 2-5 その他の関数(データの種類を調べる関数など)
  092 変数が配列かどうか調べる
  093 引数で指定した値が日付かどうか調べる
  094 Empty値かどうか調べる
  095 エラー値かどうか調べる
  096 Null値かどうか調べる
  097 データ型を調べて文字列で返す
  098 変数のデータ型を調べて数値で返す
  099 ユーザーが指定したエラー番号のエラーを返す
  100 簡易に条件分岐処理を行う
  101 データ型を変換する

第3章 オブジェクト操作の基本の極意
 3-1 Accessの操作(Accessの起動・終了、サイズの変更など)
  102 Accessを起動する
  103 Accessを最大化・最小化する・元のサイズに戻す
  104 Accessを終了する
 3-2 オブジェクトの表示(ビューの操作など)
  105 テーブル/クエリをデザインビューで開く
  106 アクションクエリを実行する
  107 フォームをフォームビューで開く
  108 レポートを印刷プレビューで開く
  109 マクロを実行する
  110 モジュールを開く
  111 オブジェクトを非表示にする
  112 オブジェクトを閉じる
 3-3 オブジェクト単位の操作(フォームの最大化、フォームを閉じるなど)
  113 フォームを最大化/最小化/元に戻す
  114 アクティブなフォーム名を取得する
  115 指定したオブジェクトを選択する
  116 フォームが開いているか確認する
  117 フォームをすべて閉じる
 3-4 データ操作の基本(レコードの更新・追加・削除など)
  118 レコードの更新を確認する
  119 レコードの追加を確認する
  120 レコードの削除を確認する
  121 レコードを新規入力するときに数値型データの最大値を取得する
  122 レコードの更新をキャンセルして元に戻す
  123 アクションクエリ実行時に既定のメッセージを非表示にする
 3-5 その他(リボンの操作など)
  124 ナビゲーションウィンドウを表示・非表示にする
  125 ステータスバーにメッセージを表示する
  126 進行状況を表示する
  127 リボンを非表示にする
  128 リボンを最小化する

第4章 並べ替え・検索・抽出の極意
 4-1 並べ替えの基本(並べ替えの設定・解除など)
  129 レコードを並べ替える
  130 並べ替えの設定を解除する
  131 複数のフィールドでレコードを並べ替える
  132 サブフォームのフィールドを並べ替える
  133 並び替えを指定してフォームを表示する
  134 並び替えを指定してレポートを表示する
 4-2 検索の基本(レコードの移動、部分一致による検索など)
  135 次/前のレコードへ移動する
  136 先頭/最後のレコードへ移動する
  137 新規レコードへ移動する
  138 指定したレコードへ移動する
  139 レコードを検索する
  140 文字列の先頭/末尾が一致するレコードを検索する
  141 部分一致のレコードを検索する
  142 続けて検索する
  143 2つの条件で検索する
  144 フィールドと文字列を指定して検索する
  145 サブフォームのレコードを検索する
 4-3 抽出の基本(レコードの抽出や解除、複数条件による抽出など)
  146 レコードを抽出する
  147 レコードの抽出を解除する
  148 フォームを読み込むときにレコードの抽出をする
  149 複数の条件のすべてを満たすレコードを抽出する
  150 複数の条件のいずれかを満たすレコードを抽出する
  151 あいまいな条件のレコードを抽出する
  152 サブフォームのレコードを抽出する

第5章 フォーム・コントロール操作の極意
 5-1 イベント処理(フォームやコントロールのイベントなど)
  153 フォームを開く時に処理を行う
  154 コントロールがフォーカスを受け取る時に処理を行う
  155 レコードを操作した時に処理を行う
  156 キーを押した時に処理を行う
  157 マウスをクリックした時に処理を行う
 5-2 フォームの操作(フォームのサイズや位置、レコードソースの設定など)
  158 フォームのサイズを指定して開く
  159 フォームの位置とサイズを変更する
  160 フォームを開く際にパスワード入力を求める
  161 指定した条件で、開くフォームを切り替える
  162 フォームの標題を指定する
  163 移動ボタン・レコードセレクタを非表示にする
  164 フォームにレコードソースを設定する
  165 フォームでレコードを読み取り専用で表示する
  166 サブフォームを参照する
 5-3 コントロールの共通操作(コントロールのサイズや位置の設定など)
  167 コントロールの表示・非表示を切り替える
  168 コントロールの大きさを動的に変更する
  169 コントロールの位置を指定する
  170 指定したコントロールにフォーカスを移動する
  171 コントロールの変更内容を更新前に取り消す
 5-4 コマンドボタン(標題の設定、使用の可否の設定など)
  172 標題を切り替える
  173 使用の可否を指定する
  174 ボタンに既定のボタン・キャンセルボタンの設定をする
  175 イベントプロシージャを繰り返し実行するボタンに設定する
 5-5 テキストボックス(文字の取得や編集、書式の設定など)
  176 入力された値を取得する
  177 編集可否を切り替える
  178 文字の配置と余白の設定を行う
  179 スクロールバーを設定する
  180 テキストボックスに定形入力の設定を行う
  181 IMEモードを設定する
  182 [Enter]キーでテキストボックス内で改行する
  183 テキストボックスに日付の書式を設定する
  184 テキストボックスに数値の書式を設定する
 5-6 コンボボックス(行数・列数の設定や表示する値の設定など)
  185 コンボボックスの列見出しを設定する
  186 コンボボックスの行数を取得する
  187 コンボボックスの行数・列数を設定する
  188 コンボボックスに表示するデータを設定する
  189 コンボボックスの連結列を設定する
  190 コンボボックスで選択された値を取得する
  191 コンボボックスに入力できる値を制限する
  192 コンボボックスで列を非表示にする
 5-7 リストボックス(行数・列数の設定や表示する項目の設定など)
  193 リストボックスの列見出しを設定する
  194 リストボックスの行数を取得する
  195 リストボックスの列数と列幅を設定する
  196 リストボックスに表示するデータを設定する
  197 リストボックスの連結列を設定する
  198 リストボックスで選択された値を取得する
  199 リストボックスで列を非表示にする
  200 リストボックスで選択された複数項目を取得する
  201 リストボックスで選択項目を解除する
  202 リストボックスに項目を追加する
  203 リストボックスから項目を削除する
 5-8 オプショングループ・チェックボックス(値の取得、初期値の設定など)
  204 選択された値を取得する
  205 オプションボタンの初期値を設定する
  206 チェックボックスの値を取得する
  207 チェックボックスの初期値を設定する
 5-9 タブコントロール(アクティブページの取得、切替など)
  208 アクティブなページを取得する
  209 ページを切り替える
 5-10 その他(ステータスバーの設定やポップヒントなど)
  210 ステータスバーにメッセージを表示する
  211 ポップヒントを表示する
  212 ズームウィンドウを表示する
  213 画像を表示する
  214 指定したオブジェクトが開いているか確認する

第6章 レポート/印刷の極意
 6-1 レポート・印刷の基本(印刷プレビューや改ページの設定など)
  215 レポートを開く時に処理を行う
  216 条件によりレポートに表示する内容を変更する
  217 ページの先頭と最後のデータを表示する
  218 レコードの途中で改ページしないようにする
  219 指定した行単位の位置で改ページする
  220 連続番号を元に指定した位置で改ページする
  221 指定した行ごとに空白行を挿入する
  222 重複データを非表示にする
 6-2 ヘッダーとフッターの設定(ページ番号の設定や印字位置の指定など)
  223 ページフッターにページ番号と総ページ数を表示する
  224 奇数ページと偶数ページでフッターに表示する内容を変更する
  225 ページごとに小計を求める
  226 累計を求める
  227 レポートのグラフの種類とタイトルを変更する
  228 宛名ラベルの印字開始位置を指定する
  229 宛名ラベル印刷時に印刷枚数を指定する
 6-3 レポートの装飾(背景色の設定や条件に応じた処理など)
  230 レポートの背景色を1行ごとに設定する
  231 10件ごとにレポートに罫線を表示する
  232 条件に一致するレコードに取り消し線を表示する
  233 レポートに枠線を表示する
  234 レポートの背景に任意の文字を表示する
  235 条件によって表示する文字の色を変更する
  236 条件によって表示する文字を円で囲む
 6-4 印刷の基本(印刷・印刷するデータの指定方法など)
  237 「印刷」ダイアログボックスを表示する
  238 アクティブオブジェクトの全レコードを印刷する
  239 印刷するアクティブオブジェクトを指定して、全レコードを印刷する
  240 選択したレコードのみを印刷する
  241 コントロールを非表示にして印刷する
  242 条件によりコントロールを非表示にして印刷する
  243 データシートビューで表示されたデータのみを印刷する
  244 空のレポートを印刷しないようにする
  245 レポートのフッターを印刷しないようにする
  246 セクションの印刷を指定する
  247 既定のプリンタ情報を取得する
 6-5 プリンタの設定の基本(用紙サイズや印刷部数の設定など)
  248 用紙サイズを指定する
  249 印刷部数を指定する
  250 カラーモードを指定する
  251 ページの余白を指定する

第7章 DAOのテーブル・クエリの極意
 7-1 DAOによるテーブルの操作(テーブルの作成・削除など)
  252 DAOを利用してデータベースを参照する
  253 データベースを作成する
  254 テーブルを作成する
  255 レコードセットを作成する
  256 テーブルを削除する
  257 フィールドを追加・削除する
  258 オートナンバー型のフィールドを持つテーブルを作成する
  259 テーブルにインデックスを作成・削除する
  260 主キーを設定する
  261 テーブルの作成時に主キーを設定する
  262 リレーションシップを作成する
  263 リレーションシップを削除する
 7-2 DAOによるクエリの操作(クエリの作成、アクションクエリの実行など)
  264 選択クエリを作成する
  265 クエリを削除する
  266 クエリを使用してレコードセットを作成する
  267 アクションクエリを実行する
 7-3 DAOによる読み込み(レコードセットの取得など)
  268 他のデータベースを開く
  269 指定したフィールドの値を参照する
  270 レコードセットの最初/最後のレコードを取得する
  271 カレントレコードを移動する
  272 レコードセットのレコード件数を確認する
  273 パラメータクエリのレコードセットを開く
  274 レコードセットのすべてのレコードを参照する

第8章 DAOによる並べ替え・検索・抽出の極意
 8-1 DAOによる並べ替え(並べ替えと並べ替えの解除など)
  275 レコードを並べ替える(1)
  276 レコードを並べ替える(2)
  277 レコードの並べ替えを解除する
  278 複数のフィールドでレコードを並べ替える
 8-2 DAOによる検索(データ型ごとの検索や複数条件の検索など)
  279 レコードを次/前に移動する
  280 文字列型のレコードを検索する
  281 数値型のレコードを検索する
  282 日付型のレコードを検索する
  283 期間を決めて検索する
  284 範囲を決めて検索する
  285 検索したデータをすべて取得する
  286 複数の条件を指定してレコードを抽出する
  287 曖昧な条件でレコードを抽出する
  288 Indexのあるフィールドを検索する
 8-3 DAOによる抽出(データ型ごとの抽出や複数条件による抽出など)
  289 文字列型のレコードを抽出する
  290 数値型のレコードを抽出する
  291 日付型のレコードを抽出する
  292 曖昧な条件でレコードを抽出する
  293 期間を指定してレコードを抽出する
  294 数値型データの範囲を指定してレコードを抽出する
  295 複数の条件を指定してレコードを抽出する
  296 抽出結果をすべて取得する

第9章 DAOによるレコード操作の極意
 9-1 DAOによるレコード追加・更新・削除(フォームでの追加・更新・削除など)
  297 レコードを追加する
  298 フォームでレコードを追加する
  299 レコードを更新する
  300 フォームでレコードを更新する
  301 レコードを削除する
  302 フォームでレコードを削除する
 9-2 DAOによるデータ操作と設定(連鎖更新・削除の設定削除など)
  303 連番を振る
  304 分類ごとに連番を振る
  305 連鎖更新の設定をする
  306 連鎖削除の設定をする
  307 連鎖更新・連鎖削除の設定を解除する
 9-3 DAOによるトランザクション処理(トランザクション処理とロールバックなど)
  308 トランザクション処理を行う
  309 ロールバック処理を行う

第10章 DAOによるフォーム操作の極意
 10-1 DAOによるフォームの操作(連結フォーム・非連結フォームでの並べ替えなど)
  310 連結フォームを開くときレコードを並べ替える
  311 非連結フォームを開くときレコードを並べ替える
  312 テキストボックスに入力したフィールドで並べ替える
  313 複数のコンボボックスで選択したフィールドで並べ替える
  314 並べ替えを解除する
 10-2 DAOによるフォームの操作(連結フォーム・非連結フォームでの検索など)
  315 文字列型のレコードを検索し、非連結フォームに表示する
  316 連結フォームで連続検索する
  317 非連結フォームで連続検索する
  318 連結フォームで部分一致検索をする
  319 非連結フォームで部分一致検索をする
  320 日付型のレコードを検索する
  321 期間を決めて検索する
  322 範囲を決めて検索する
  323 複数の条件のすべてを満たすレコードを検索する
  324 複数の条件の1つでも満たすレコードを検索する
 10-3 DAOによるフォームの操作(データ型による抽出やあいまい条件による抽出など)
  325 文字列型のレコードを抽出する
  326 数値型のレコードを抽出する
  327 日付型のレコードを抽出する
  328 レコードの抽出を解除する
  329 あいまいな条件のレコードを抽出する
  330 期間を指定してレコードを抽出する
  331 数値型データの範囲を指定してレコードを抽出する
  332 複数の条件のすべてを満たすレコードを抽出する
  333 複数の条件の1つでも満たすレコードを抽出する
  334 ふりがなで抽出する

第11章 ADO・ADOXによるテーブル・クエリの極意
 11-1 ADO・ADOXによるテーブルの操作(テーブルの作成・削除など)
  335 ADOを利用してカレントデータベースを参照する
  336 レコードセットを取得する
  337 データベースを作成する
  338 テーブルを作成する
  339 テーブルを削除する
  340 フィールドを追加・削除する
  341 オートナンバー型のフィールドを持つテーブルを作成する
  342 テーブルにインデックスを作成・削除する
  343 主キーを設定する
  344 リレーションシップを作成する
  345 リレーションシップを削除する
 11-2 ADOによるクエリの操作(クエリの作成、アクションクエリの実行など)
  346 選択クエリを作成する
  347 選択クエリを削除する
  348 アクションクエリを作成する
  349 アクションクエリを削除する
  350 アクションクエリを実行する
 11-3 ADOによる読み込み(レコードセットの取得など)
  351 他のデータベースを開く
  352 指定したフィールドの値を参照する
  353 レコードセットの最初/最後のレコードを取得する
  354 カレントレコードを移動する
  355 レコードセットのレコード件数を確認する
  356 パラメータクエリのレコードセットを開く
  357 レコードセットのすべてのレコードを参照する

第12章 ADOによる並べ替え・検索・抽出の極意
 12-1 ADOによる並べ替え(並べ替えと並べ替えの解除など)
  358 レコードを並べ替える
  359 レコードの並べ替えを解除する
  360 複数のフィールドでレコードを並べ替える
 12-2 ADOによる検索(データ型ごとの検索や複数条件の検索など)
  361 レコードを次/前に移動する
  362 文字列型のレコードを検索する
  363 数値型のレコードを検索する
  364 日付型のレコードを検索する
  365 検索したデータをすべて取得する
 12-3 ADOによる抽出(データ型ごとの抽出や複数条件による抽出など)
  366 文字列型のレコードを抽出する
  367 数値型のレコードを抽出する
  368 日付型のレコードを抽出する
  369 あいまいな条件のレコードを抽出する
  370 期間を指定してレコードを抽出する
  371 数値型データの範囲を指定してレコードを抽出する
  372 抽出したデータをすべて取得する
  373 複数の条件を満たすレコードを抽出する
  374 抽出を解除する

第13章 ADOによるレコード操作の極意
 13-1 ADOによるレコード追加・更新・削除(フォームでの追加・更新・削除など)
  375 レコードを追加する
  376 フォームでレコードを追加する
  377 レコードを更新する
  378 フォームでレコードを更新する
  379 レコードを削除する
  380 フォームでレコードを削除する
 13-2 ADOによるデータ操作と設定(連鎖更新・削除の設定削除など)
  381 連番を振る
  382 分類ごとに連番を振る
  383 連鎖更新の設定をする
  384 連鎖削除の設定をする
  385 連鎖更新・連鎖削除の設定を解除する
 13-3 ADOによるトランザクション処理(トランザクション処理とロールバックなど)
  386 トランザクション処理を行う
  387 ロールバック処理を行う

第14章 ADOによるフォーム操作の極意
 14-1 ADOによるフォームの操作(フォームによる並べ替えなど)
  388 フォームにレコードソースを設定する
  389 連結フォームを開くときレコードを並べ替える
  390 非連結フォームを開くときレコードを並べ替える
  391 テキストボックスに入力したフィールドで並べ替える
  392 複数のコンボボックスで選択したフィールドで並べ替える
  393 並べ替えを解除する
 14-2 ADOによるフォームの操作(データ型による検索など)
  394 文字列型のレコードを検索し、非連結フォームに表示する
  395 連結フォームで連続検索する
  396 非連結フォームで連続検索する
  397 連結フォームで部分一致検索をする
  398 非連結フォームで部分一致検索をする
  399 日付型のレコードを検索する
 14-3 ADOによるフォームの操作(データ型による抽出など)
  400 文字列型のレコードを抽出する
  401 数値型のレコードを抽出する
  402 日付型のレコードを抽出する
  403 レコードの抽出を解除する
  404 あいまいな条件のレコードを抽出する
  405 期間を指定してレコードを抽出する
  406 数値型データの範囲を指定してレコードを抽出する
  407 複数の条件のすべてを満たすレコードを抽出する
  408 複数の条件の1つでも満たすレコードを抽出する
  409 ふりがなで抽出する

第15章 ファイルとフォルダ操作の極意
 15-1 FileSystemObjectによるファイルの操作(ファイルのコピー・移動・削除など)
  410 ファイルの存在を調べる
  411 ファイルをコピーする
  412 ファイルを移動する
  413 ファイルを削除する
  414 ファイルの属性を調べる
  415 ファイル名のパスとファイル名を取得する
  416 ファイル名と拡張子をそれぞれ取得する
 15-2 FileSystemObjectによるフォルダの操作(フォルダのコピー・移動・削除など)
  417 フォルダの存在を調べる
  418 フォルダを作成する
  419 フォルダをコピーする
  420 フォルダを移動する
  421 フォルダを削除する
  422 フォルダの属性を調べる
  423 サブフォルダを取得する
  424 ドライブの総容量と空き容量を調べて使用容量を計算する
 15-3 ファイルの操作(サイズなどの属性の取得やファイル名の取得など)
  425 ファイル・フォルダの存在を確認する
  426 ファイルサイズを取得する
  427 ファイルの属性を取得/設定する
  428 ファイルの作成日時を取得する
  429 ファイルをコピーする
  430 ファイルを移動する
  431 ファイルを削除する
  432 ファイル名やフォルダ名を変更する
  433 フルパスからファイル名を取得する
  434 さまざまな条件でファイルを検索する
 15-4 フォルダの操作(フォルダの作成やカレントドライブの取得・変更など)
  435 新規フォルダを作成する
  436 フォルダを削除する
  437 カレントドライブを変更する
  438 カレントフォルダを取得する
  439 カレントフォルダを別のフォルダに変更する

第16章 他のアプリケーションとの連携の極意
 16-1 インポート・エクスポート処理(Excelやテキストファイルのインポート・エクスポートなど)
  440 Excelのワークシートをインポートする
  441 テキストファイルをインポートする
  442 他のAccessのオブジェクトをインポートする
  443 Excelのワークシートにエクスポートする
  444 テキストファイルにエクスポートする
  445 Accessオブジェクトをエクスポートする
  446 Excelのワークシートをリンクする
 16-2 テキストファイルの操作(テキストファイルの読込、出力など)
  447 テキストファイルのデータを読み込む
  448 テキストファイルを1行ずつ読み込む
  449 テーブルの内容をカンマ区切りでテキストファイルに書き込む
  450 テーブルのデータを行単位でテキストファイルに書き込む
  451 テキストファイルの指定した位置からデータを読み込む
  452 ファイルの指定した位置にデータを書き込む
  453 一度にテキストファイルを読み込む
  454 UTF-8形式でテキストファイルに出力する
  455 UTF-8のテキストファイルを読み込む
 16-3 PDFファイルの操作(PDFファイルの出力・表示など)
  456 テーブルのデータをPDFファイルにする
  457 レポートのデータをPDFファイルにする
 16-4 他のアプリケーションの操作(ExcelやWordとの連携など)
  458 他のアプリケーションを起動する
  459 キーボード操作でデータをコピーしてメモ帳に張り付ける
  460 他のアプリケーションと通信する
  461 DDEチャンネルを使用して、Excelファイルを指定して開く
  462 Excelブックを新規作成する
  463 Excelファイルを指定して表示する
  464 Excelのワークシートでデータを扱う
  465 Excelのワークシートにデータを出力する
  466 Wordのファイルを指定して表示する
  467 Wordのファイルにデータを出力する
 16-5 メール送信(メールの送信など)
  468 メールを送信する
  469 オブジェクトをExcelに変換し、メールに添付して送信する
  470 Outlookメールの一覧を取得する
 16-6 Webの基本(ブラウザの起動、リンク先の取得など)
  471 ブラウザを起動する(1)
  472 ブラウザを起動する(2)
  473 他のアプリケーションへハイパーリンクを設定する
  474 HTMLファイルをインポート・エクスポートする
 16-7 XMLの基本(XMLファイルのインポート・エクスポートなど)
  475 XMLファイルをインポートする
  476 XMLファイルとしてエクスポートする
  477 XMLファイルの読み込みを確認する

第17章 SQLの極意
 17-1 SQL文の利用方法(SQLの利用方法など)
  478 DoCmdオブジェクトでSQL文を利用する(選択クエリ)
  479 DoCmdオブジェクトでSQL文を利用する(アクションクエリ)
  480 DAOでSQL文を利用する(選択クエリ)
  481 DAOでSQL文を利用する(アクションクエリ)
  482 ADOでSQL文を利用する(選択クエリ)
  483 ADOでSQL文を利用する(アクションクエリ)
 17-2 SQL文によるレコードの取得(レコードの取得や条件に応じた取得方法など)
  484 テーブルのすべてのレコードを取得する
  485 指定したフィールドのレコードを取得する
  486 フィールドに別名を付けてレコードを取得する
  487 フィールドの演算結果を取得する
  488 複数のテーブルから指定したフィールドのレコードを取得する
  489 重複を除いたレコードを取得する
  490 レコード全体で重複していないレコードを取得する
  491 上位3件のレコードを取得する
  492 上位10%のレコードを取得する
  493 複数テーブルのレコードを結合する
 17-3 SQL文による並べ替え(指定したフィールドの並べ替えなど)
  494 レコードを並べ替える
  495 複数のフィールドを指定して並べ替える
  496 任意の順序で並べ替える
 17-4 SQL文による抽出(指定した条件でのデータ抽出など)
  497 指定したフィールドでレコードを抽出する
  498 2つの条件のいずれかに合うレコードを抽出する
  499 2つの条件の両方共に合うレコードを抽出する
  500 曖昧な条件でレコードを抽出する
  501 指定した期間のレコードを抽出する
  502 レコードをグループ化する
  503 グループ化したレコードから抽出する
  504 2つのテーブルの両方に含まれるレコードを抽出する(1)
  505 2つのテーブルの両方に含まれるレコードを抽出する(2)
  506 2つのテーブルのうち、片方のテーブルのすべてのレコードを抽出する
 17-5 SQL文による追加(レコードの追加など)
  507 レコードをテーブルに追加する
  508 テーブルのレコードを別テーブルに追加する
 17-6 SQL文による更新(レコードの更新、条件に合ったレコードの更新など)
  509 すべてのレコードを更新する
  510 条件に一致するレコードを更新する
 17-7 SQL文による削除(レコードの削除、条件に合ったレコードの削除など)
  511 テーブルのレコードすべてを削除する
  512 条件に一致するレコードを更新する
 17-8 SQL文による集計(グループ化、条件に合ったレコードの集計など)
  513 グループ化したレコードを集計する
  514 グループ化したレコードから条件に合うレコードのみ集計する
 17-9 SQL文によるデータベース操作(テーブルの作成・削除など)
  515 他のテーブルを元にテーブルを作成する
  516 新規にテーブルを作成する
  517 主キーを設定してテーブルを作成する
  518 テーブルを削除する
  519 テーブルを変更する

第18章 データベース作成の極意
 18-1 オブジェクトの管理(オブジェクト名の変更、オブジェクトのコピーなど)
  520 オブジェクトの数を取得する
  521 オブジェクトの名前を変更する
  522 オブジェクトをコピーする
  523 オブジェクトを削除する
  524 オブジェクトの依存情報を取得する
 18-2 オブジェクトの解析(各オブジェクトの一覧の取得など)
  525 テーブルの一覧を取得する
  526 フィールド情報を取得する
  527 クエリの一覧を取得する
  528 フォームの一覧を取得する
  529 レポートの一覧を取得する
  530 マクロの一覧を取得する
  531 モジュールの一覧を取得する
 18-3 共有(データベースの共有やレコードのロックなど)
  532 データベースを共有モードで開く
  533 データベースを排他モードで開く
  534 データベースを読み取り専用モードで開く
  535 レコードセットをロックする
  536 共有的ページロックを設定する
 18-4 その他(参照ダイアログボックスの表示やパスワードの設定など)
  537 VBAを使用してVBEを起動する
  538 OSに制御を返す
  539 バッチ更新を実行する
  540 ナビゲーションウィンドウのオブジェクトをロックする
  541 フォルダを指定してエクスプローラを表示する
  542 「ファイルを開く」ダイアログボックスを表示する
  543 フォルダの「参照」ダイアログボックスを表示する
  544 ファイルの「参照」ダイアログボックスを表示する
  545 「名前を付けて保存」ダイアログボックスを表示する
  546 セキュリティモードを設定する
  547 ユーザーパスワードを設定する
  548 リボンの表示・非表示を切り替える
  549 起動時にアプリケーションタイトルを設定する

第19章 VBAを応用する極意
 19-1 データ管理の極意(リンクテーブルの管理など)
  550 起動時にリンクテーブルを作成する
  551 リンクテーブルのリンク元のデータベースファイルを取得する
  552 指定した日付が休日(土・日・祝日)か判定する
  553 Excelファイルをバイナリ形式でテーブルに保存する
  554 バイナリ形式で保存されているExcelファイルを取り出す
 19-2 プログラミング(正規表現、連想配列、レジストリなど)
  555 正規表現を使用する
  556 正規表現を使用して文字列の存在チェックを行う
  557 正規表現を使用して文字列を検索する
  558 正規表現を使用して文字列を置換する
  559 連想配列でデータを管理する
  560 連想配列で重複しないデータを取得する
  561 連想配列の値を検索する
  562 コレクションを使用する
  563 コレクションを使用して重複のないリストを作成する
  564 コレクションのデータを削除する
  565 ショートカットを作成する
  566 レジストリの値を取得する
  567 レジストリに値を書き込む
  568 レジストリのセクションを削除する
  569 使用しているユーザー名とコンピュータ名を取得する
  570 デスクトップなどの特殊フォルダを取得する
 19-3 VBEの高度な操作(コードの入力、置換、モジュールの操作など)
  571 VBAを使用してモジュールを追加・削除する
  572 VBAを使用してコードの行数を取得する
  573 VBAを使用してテキストファイルからコードを入力する
  574 VBAを使用してプログラムの行数を取得する
  575 VBAを使用してコードを取得する
  576 VBAを使用してコードを入力する
  577 VBAを使用してコードを置換する
  578 VBAを使用してコードを削除する
  579 モジュールをエクスポートする
  580 モジュールをインポートする
  581 参照設定を自動的に行う
 19-4 Windows APIとクラスモジュール(APIの利用、ディレクティブの利用など)
  582 Windows APIを利用して時間を測定する
  583 Windows APIを利用してウィンドウを取得する
  584 64bit版のWindows APIを利用する
  585 再帰処理を行う
  586 OSの種類に応じて処理を分ける
  587 参照しているライブラリの一覧を取得する
  588 一定時間処理を待つ
  589 Accessがランタイムで動作しているか調べる

第20章 開発効率を上げるための極意
 20-1 開発効率を上げる設定と機能(コードウィンドウの設定、ショートカットキーなど)
  590 コードウィンドウを集中して作業できる「色」にする
  591 構文エラー時の余計なメッセージを非表示にする
  592 ショートカットキーを利用して作業効率を上げる
  593 アクセスキーを利用して作業効率を上げる
 20-2 リーダブルなコードのためのテクニック(変数/定数名について、列挙型、構造体の利用など)
  594 変数/定数の名前の付け方の基本
  595 列挙型を利用して読みやすいコードにする
  596 構造体を利用して読みやすいコードにする
 20-3 テスト用のコードとエラーの対応(テストプロシージャ、Functionプロシージャの活用)
  597 テストプロシージャの利用
  598 処理が成功したかどうかを返すFunctionプロシージャ
  599 コンパイルエラーの注意点
  600 Resumeメソッドの注意点

著者情報

E-Trainer.jp[中村峻]