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Access VBA 逆引き大全 600の極意 Microsoft 365/Office 2021/2019/2016/2013対応

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Access VBA 逆引き大全 600の極意 Microsoft 365/Office 2021/2019/2016/2013対応

書籍情報

発売日:

著者/編集:E-Trainer.jp[中村峻]

出版社:秀和システム

発行形態:単行本

書籍説明

内容紹介

「やりたいこと」別の目次で困ったら即使える!必須の基本技から超実用的な便利技まで満載!構文から効率的な開発・運用のコツも詳細解説!ダウンロード可能なサンプルをコピペで使える!

目次

第1章 プログラミングの基本の極意  1-1 プロシージャの利用(プロシージャの呼び出し・引数の指定など)   001 Subプロシージャを使用する   002 Functionプロシージャを使用する   003 Propertyプロシージャを使用する   004 他のプロシージャを呼び出す   005 プロシージャに引数を渡す   006 値渡しと参照渡しの違いとは   007 省略可能な引数を持つプロシージャを作成する   008 プロシージャの引数が省略されたかを確認する   009 プロシージャの引数に配列を使用し、結果を配列で受け取る   010 引数の数が不定なプロシージャを作成する   011 複数の値を返すFunctionプロシージャを作成する  1-2 変数・定数の利用(宣言方法・データ型、列挙型など)   012 変数を宣言する   013 スコープを指定して変数を使用する   014 ユーザー定義のデータ型(構造体)を宣言する   015 オブジェクト変数を使用する   016 静的変数を使用する   017 定数を定義する   018 条件付きコンパイル定数を定義する   019 列挙型の定数を定義する   020 論理演算子を利用して、偶数・奇数の判定を行う  1-3 配列の利用(動的配列、初期化など)   021 配列を宣言する   022 配列の要素数を取得する   023 動的配列で要素数を割り当てる   024 配列を初期化し、初期化されているか確認する  1-4 条件分岐(条件に応じた処理、ショートサーキットなど)   025 複数の条件によって処理を分岐する(1)   026 複数の条件によって処理を分岐する(2)   027 複数の条件によって処理を分岐する(3)   028 ショートサーキットを行う  1-5 繰り返し処理(多重ループやコレクションなど)   029 指定した回数だけ処理を繰り返す   030 条件が真になるまで処理を繰り返す   031 条件が真の間、処理を繰り返す   032 多重ループを使用する   033 すべてのコレクションに対して処理を行う   034 強制的に繰り返し処理を抜け出す  1-6 メッセージの表示(メッセージボックス・インプットボックスなど)   035 メッセージを表示する   036 選択されたボタンによって処理を分ける   037 入力用ダイアログボックスを表示する  1-7 エラー処理(エラー処理の基本、独自のエラーなど)   038 エラー処理を行う   039 エラーが発生しても次の処理を実行する   040 エラーが発生したときの処理を無効にする   041 エラーが発生した箇所に戻って処理を実行する   042 エラーが発生したときに、次の行に戻って処理を実行する   043 エラー番号と内容を表示する   044 エラーの種類によってエラー処理を分岐する   045 エラーを強制的に発生させる  1-8 デバッグ処理(値の出力など)   046 指定した位置でプロパティや変数などの値を出力する   047 条件を指定してプログラムの実行を止める 第2章 関数の極意  2-1 数値処理関数(四捨五入、ランダムな値など)   048 小数を含む値から整数部分のみを求める   049 四捨五入する   050 指定した値を切り上げる   051 文字列の先頭から数値のみ取り出す   052 数値を指定桁数で表示する   053 絶対値を求める/符号を求める   054 10進数と8進数/16進数の変換を行う   055 値が数値かどうか調べる   056 偶数か奇数か調べる   057 ランダムな値を発生させる   058 Null値を他の値として処理する  2-2 文字列処理関数(文字列の比較・変換、置換など)   059 文字列の長さを取得する   060 文字列から指定した文字数分だけ抜き出す   061 指定した文字が文字列内のどこにあるか取得する   062 文字列を比較する   063 文字列のスペースを取り除く   064 文字列に指定した文字があるか調べる   065 文字列を指定した種類に変換する   066 大文字と小文字を変換する   067 スペースを指定した回数分だけ加える   068 指定した文字を指定した回数分だけ表示する   069 文字列の書式を指定する   070 文字列を置換する   071 文字列の並び順を逆にする   072 文字コードを返す   073 文字コードに変換する   074 配列を要素ごとに区切られた文字列に変換する   075 要素ごとに区切られた文字列を配列に変換する   076 文字列を区切って配列に変換する   077 配列から指定した要素の配列を作成する  2-3 日付・時刻関数(日付の取得、日付の計算など)   078 現在の日付・時刻を取得する   079 今日の曜日を取得する   080 指定した年・月・日から日付を返す   081 文字列から日付・時刻を取得する   082 今日の年月日、時・分・秒をそれぞれ取得する   083 日付・時刻に指定した数字を足して表示する   084 指定した2つの日付・時刻間の期間を返す   085 その日の午前0時からの経過時間を返す   086 表示形式を変更する  2-4 定義域集計関数(レコードの合計や最大値・最小値など)   087 レコード数を求める   088 合計値や平均値を求める   089 先頭/最後の値を求める   090 最大値/最小値を求める   091 条件にあったデータを求める  2-5 その他の関数(データの種類を調べる関数など)   092 変数が配列かどうか調べる   093 引数で指定した値が日付かどうか調べる   094 Empty値かどうか調べる   095 エラー値かどうか調べる   096 Null値かどうか調べる   097 データ型を調べて文字列で返す   098 変数のデータ型を調べて数値で返す   099 ユーザーが指定したエラー番号のエラーを返す   100 簡易に条件分岐処理を行う   101 データ型を変換する 第3章 オブジェクト操作の基本の極意  3-1 Accessの操作(Accessの起動・終了、サイズの変更など)   102 Accessを起動する   103 Accessを最大化・最小化する・元のサイズに戻す   104 Accessを終了する  3-2 オブジェクトの表示(ビューの操作など)   105 テーブル/クエリをデザインビューで開く   106 アクションクエリを実行する   107 フォームをフォームビューで開く   108 レポートを印刷プレビューで開く   109 マクロを実行する   110 モジュールを開く   111 オブジェクトを非表示にする   112 オブジェクトを閉じる  3-3 オブジェクト単位の操作(フォームの最大化、フォームを閉じるなど)   113 フォームを最大化/最小化/元に戻す   114 アクティブなフォーム名を取得する   115 指定したオブジェクトを選択する   116 フォームが開いているか確認する   117 フォームをすべて閉じる  3-4 データ操作の基本(レコードの更新・追加・削除など)   118 レコードの更新を確認する   119 レコードの追加を確認する   120 レコードの削除を確認する   121 レコードを新規入力するときに数値型データの最大値を取得する   122 レコードの更新をキャンセルして元に戻す   123 アクションクエリ実行時に既定のメッセージを非表示にする  3-5 その他(リボンの操作など)   124 ナビゲーションウィンドウを表示・非表示にする   125 ステータスバーにメッセージを表示する   126 進行状況を表示する   127 リボンを非表示にする   128 リボンを最小化する 第4章 並べ替え・検索・抽出の極意  4-1 並べ替えの基本(並べ替えの設定・解除など)   129 レコードを並べ替える   130 並べ替えの設定を解除する   131 複数のフィールドでレコードを並べ替える   132 サブフォームのフィールドを並べ替える   133 並び替えを指定してフォームを表示する   134 並び替えを指定してレポートを表示する  4-2 検索の基本(レコードの移動、部分一致による検索など)   135 次/前のレコードへ移動する   136 先頭/最後のレコードへ移動する   137 新規レコードへ移動する   138 指定したレコードへ移動する   139 レコードを検索する   140 文字列の先頭/末尾が一致するレコードを検索する   141 部分一致のレコードを検索する   142 続けて検索する   143 2つの条件で検索する   144 フィールドと文字列を指定して検索する   145 サブフォームのレコードを検索する  4-3 抽出の基本(レコードの抽出や解除、複数条件による抽出など)   146 レコードを抽出する   147 レコードの抽出を解除する   148 フォームを読み込むときにレコードの抽出をする   149 複数の条件のすべてを満たすレコードを抽出する   150 複数の条件のいずれかを満たすレコードを抽出する   151 あいまいな条件のレコードを抽出する   152 サブフォームのレコードを抽出する 第5章 フォーム・コントロール操作の極意  5-1 イベント処理(フォームやコントロールのイベントなど)   153 フォームを開く時に処理を行う   154 コントロールがフォーカスを受け取る時に処理を行う   155 レコードを操作した時に処理を行う   156 キーを押した時に処理を行う   157 マウスをクリックした時に処理を行う  5-2 フォームの操作(フォームのサイズや位置、レコードソースの設定など)   158 フォームのサイズを指定して開く   159 フォームの位置とサイズを変更する   160 フォームを開く際にパスワード入力を求める   161 指定した条件で、開くフォームを切り替える   162 フォームの標題を指定する   163 移動ボタン・レコードセレクタを非表示にする   164 フォームにレコードソースを設定する   165 フォームでレコードを読み取り専用で表示する   166 サブフォームを参照する  5-3 コントロールの共通操作(コントロールのサイズや位置の設定など)   167 コントロールの表示・非表示を切り替える   168 コントロールの大きさを動的に変更する   169 コントロールの位置を指定する   170 指定したコントロールにフォーカスを移動する   171 コントロールの変更内容を更新前に取り消す  5-4 コマンドボタン(標題の設定、使用の可否の設定など)   172 標題を切り替える   173 使用の可否を指定する   174 ボタンに既定のボタン・キャンセルボタンの設定をする   175 イベントプロシージャを繰り返し実行するボタンに設定する  5-5 テキストボックス(文字の取得や編集、書式の設定など)   176 入力された値を取得する   177 編集可否を切り替える   178 文字の配置と余白の設定を行う   179 スクロールバーを設定する   180 テキストボックスに定形入力の設定を行う   181 IMEモードを設定する   182 [Enter]キーでテキストボックス内で改行する   183 テキストボックスに日付の書式を設定する   184 テキストボックスに数値の書式を設定する  5-6 コンボボックス(行数・列数の設定や表示する値の設定など)   185 コンボボックスの列見出しを設定する   186 コンボボックスの行数を取得する   187 コンボボックスの行数・列数を設定する   188 コンボボックスに表示するデータを設定する   189 コンボボックスの連結列を設定する   190 コンボボックスで選択された値を取得する   191 コンボボックスに入力できる値を制限する   192 コンボボックスで列を非表示にする  5-7 リストボックス(行数・列数の設定や表示する項目の設定など)   193 リストボックスの列見出しを設定する   194 リストボックスの行数を取得する   195 リストボックスの列数と列幅を設定する   196 リストボックスに表示するデータを設定する   197 リストボックスの連結列を設定する   198 リストボックスで選択された値を取得する   199 リストボックスで列を非表示にする   200 リストボックスで選択された複数項目を取得する   201 リストボックスで選択項目を解除する   202 リストボックスに項目を追加する   203 リストボックスから項目を削除する  5-8 オプショングループ・チェックボックス(値の取得、初期値の設定など)   204 選択された値を取得する   205 オプションボタンの初期値を設定する   206 チェックボックスの値を取得する   207 チェックボックスの初期値を設定する  5-9 タブコントロール(アクティブページの取得、切替など)   208 アクティブなページを取得する   209 ページを切り替える  5-10 その他(ステータスバーの設定やポップヒントなど)   210 ステータスバーにメッセージを表示する   211 ポップヒントを表示する   212 ズームウィンドウを表示する   213 画像を表示する   214 指定したオブジェクトが開いているか確認する 第6章 レポート/印刷の極意  6-1 レポート・印刷の基本(印刷プレビューや改ページの設定など)   215 レポートを開く時に処理を行う   216 条件によりレポートに表示する内容を変更する   217 ページの先頭と最後のデータを表示する   218 レコードの途中で改ページしないようにする   219 指定した行単位の位置で改ページする   220 連続番号を元に指定した位置で改ページする   221 指定した行ごとに空白行を挿入する   222 重複データを非表示にする  6-2 ヘッダーとフッターの設定(ページ番号の設定や印字位置の指定など)   223 ページフッターにページ番号と総ページ数を表示する   224 奇数ページと偶数ページでフッターに表示する内容を変更する   225 ページごとに小計を求める   226 累計を求める   227 レポートのグラフの種類とタイトルを変更する   228 宛名ラベルの印字開始位置を指定する   229 宛名ラベル印刷時に印刷枚数を指定する  6-3 レポートの装飾(背景色の設定や条件に応じた処理など)   230 レポートの背景色を1行ごとに設定する   231 10件ごとにレポートに罫線を表示する   232 条件に一致するレコードに取り消し線を表示する   233 レポートに枠線を表示する   234 レポートの背景に任意の文字を表示する   235 条件によって表示する文字の色を変更する   236 条件によって表示する文字を円で囲む  6-4 印刷の基本(印刷・印刷するデータの指定方法など)   237 「印刷」ダイアログボックスを表示する   238 アクティブオブジェクトの全レコードを印刷する   239 印刷するアクティブオブジェクトを指定して、全レコードを印刷する   240 選択したレコードのみを印刷する   241 コントロールを非表示にして印刷する   242 条件によりコントロールを非表示にして印刷する   243 データシートビューで表示されたデータのみを印刷する   244 空のレポートを印刷しないようにする   245 レポートのフッターを印刷しないようにする   246 セクションの印刷を指定する   247 既定のプリンタ情報を取得する  6-5 プリンタの設定の基本(用紙サイズや印刷部数の設定など)   248 用紙サイズを指定する   249 印刷部数を指定する   250 カラーモードを指定する   251 ページの余白を指定する 第7章 DAOのテーブル・クエリの極意  7-1 DAOによるテーブルの操作(テーブルの作成・削除など)   252 DAOを利用してデータベースを参照する   253 データベースを作成する   254 テーブルを作成する   255 レコードセットを作成する   256 テーブルを削除する   257 フィールドを追加・削除する   258 オートナンバー型のフィールドを持つテーブルを作成する   259 テーブルにインデックスを作成・削除する   260 主キーを設定する   261 テーブルの作成時に主キーを設定する   262 リレーションシップを作成する   263 リレーションシップを削除する  7-2 DAOによるクエリの操作(クエリの作成、アクションクエリの実行など)   264 選択クエリを作成する   265 クエリを削除する   266 クエリを使用してレコードセットを作成する   267 アクションクエリを実行する  7-3 DAOによる読み込み(レコードセットの取得など)   268 他のデータベースを開く   269 指定したフィールドの値を参照する   270 レコードセットの最初/最後のレコードを取得する   271 カレントレコードを移動する   272 レコードセットのレコード件数を確認する   273 パラメータクエリのレコードセットを開く   274 レコードセットのすべてのレコードを参照する 第8章 DAOによる並べ替え・検索・抽出の極意  8-1 DAOによる並べ替え(並べ替えと並べ替えの解除など)   275 レコードを並べ替える(1)   276 レコードを並べ替える(2)   277 レコードの並べ替えを解除する   278 複数のフィールドでレコードを並べ替える  8-2 DAOによる検索(データ型ごとの検索や複数条件の検索など)   279 レコードを次/前に移動する   280 文字列型のレコードを検索する   281 数値型のレコードを検索する   282 日付型のレコードを検索する   283 期間を決めて検索する   284 範囲を決めて検索する   285 検索したデータをすべて取得する   286 複数の条件を指定してレコードを抽出する   287 曖昧な条件でレコードを抽出する   288 Indexのあるフィールドを検索する  8-3 DAOによる抽出(データ型ごとの抽出や複数条件による抽出など)   289 文字列型のレコードを抽出する   290 数値型のレコードを抽出する   291 日付型のレコードを抽出する   292 曖昧な条件でレコードを抽出する   293 期間を指定してレコードを抽出する   294 数値型データの範囲を指定してレコードを抽出する   295 複数の条件を指定してレコードを抽出する   296 抽出結果をすべて取得する 第9章 DAOによるレコード操作の極意  9-1 DAOによるレコード追加・更新・削除(フォームでの追加・更新・削除など)   297 レコードを追加する   298 フォームでレコードを追加する   299 レコードを更新する   300 フォームでレコードを更新する   301 レコードを削除する   302 フォームでレコードを削除する  9-2 DAOによるデータ操作と設定(連鎖更新・削除の設定削除など)   303 連番を振る   304 分類ごとに連番を振る   305 連鎖更新の設定をする   306 連鎖削除の設定をする   307 連鎖更新・連鎖削除の設定を解除する  9-3 DAOによるトランザクション処理(トランザクション処理とロールバックなど)   308 トランザクション処理を行う   309 ロールバック処理を行う 第10章 DAOによるフォーム操作の極意  10-1 DAOによるフォームの操作(連結フォーム・非連結フォームでの並べ替えなど)   310 連結フォームを開くときレコードを並べ替える   311 非連結フォームを開くときレコードを並べ替える   312 テキストボックスに入力したフィールドで並べ替える   313 複数のコンボボックスで選択したフィールドで並べ替える   314 並べ替えを解除する  10-2 DAOによるフォームの操作(連結フォーム・非連結フォームでの検索など)   315 文字列型のレコードを検索し、非連結フォームに表示する   316 連結フォームで連続検索する   317 非連結フォームで連続検索する   318 連結フォームで部分一致検索をする   319 非連結フォームで部分一致検索をする   320 日付型のレコードを検索する   321 期間を決めて検索する   322 範囲を決めて検索する   323 複数の条件のすべてを満たすレコードを検索する   324 複数の条件の1つでも満たすレコードを検索する  10-3 DAOによるフォームの操作(データ型による抽出やあいまい条件による抽出など)   325 文字列型のレコードを抽出する   326 数値型のレコードを抽出する   327 日付型のレコードを抽出する   328 レコードの抽出を解除する   329 あいまいな条件のレコードを抽出する   330 期間を指定してレコードを抽出する   331 数値型データの範囲を指定してレコードを抽出する   332 複数の条件のすべてを満たすレコードを抽出する   333 複数の条件の1つでも満たすレコードを抽出する   334 ふりがなで抽出する 第11章 ADO・ADOXによるテーブル・クエリの極意  11-1 ADO・ADOXによるテーブルの操作(テーブルの作成・削除など)   335 ADOを利用してカレントデータベースを参照する   336 レコードセットを取得する   337 データベースを作成する   338 テーブルを作成する   339 テーブルを削除する   340 フィールドを追加・削除する   341 オートナンバー型のフィールドを持つテーブルを作成する   342 テーブルにインデックスを作成・削除する   343 主キーを設定する   344 リレーションシップを作成する   345 リレーションシップを削除する  11-2 ADOによるクエリの操作(クエリの作成、アクションクエリの実行など)   346 選択クエリを作成する   347 選択クエリを削除する   348 アクションクエリを作成する   349 アクションクエリを削除する   350 アクションクエリを実行する  11-3 ADOによる読み込み(レコードセットの取得など)   351 他のデータベースを開く   352 指定したフィールドの値を参照する   353 レコードセットの最初/最後のレコードを取得する   354 カレントレコードを移動する   355 レコードセットのレコード件数を確認する   356 パラメータクエリのレコードセットを開く   357 レコードセットのすべてのレコードを参照する 第12章 ADOによる並べ替え・検索・抽出の極意  12-1 ADOによる並べ替え(並べ替えと並べ替えの解除など)   358 レコードを並べ替える   359 レコードの並べ替えを解除する   360 複数のフィールドでレコードを並べ替える  12-2 ADOによる検索(データ型ごとの検索や複数条件の検索など)   361 レコードを次/前に移動する   362 文字列型のレコードを検索する   363 数値型のレコードを検索する   364 日付型のレコードを検索する   365 検索したデータをすべて取得する  12-3 ADOによる抽出(データ型ごとの抽出や複数条件による抽出など)   366 文字列型のレコードを抽出する   367 数値型のレコードを抽出する   368 日付型のレコードを抽出する   369 あいまいな条件のレコードを抽出する   370 期間を指定してレコードを抽出する   371 数値型データの範囲を指定してレコードを抽出する   372 抽出したデータをすべて取得する   373 複数の条件を満たすレコードを抽出する   374 抽出を解除する 第13章 ADOによるレコード操作の極意  13-1 ADOによるレコード追加・更新・削除(フォームでの追加・更新・削除など)   375 レコードを追加する   376 フォームでレコードを追加する   377 レコードを更新する   378 フォームでレコードを更新する   379 レコードを削除する   380 フォームでレコードを削除する  13-2 ADOによるデータ操作と設定(連鎖更新・削除の設定削除など)   381 連番を振る   382 分類ごとに連番を振る   383 連鎖更新の設定をする   384 連鎖削除の設定をする   385 連鎖更新・連鎖削除の設定を解除する  13-3 ADOによるトランザクション処理(トランザクション処理とロールバックなど)   386 トランザクション処理を行う   387 ロールバック処理を行う 第14章 ADOによるフォーム操作の極意  14-1 ADOによるフォームの操作(フォームによる並べ替えなど)   388 フォームにレコードソースを設定する   389 連結フォームを開くときレコードを並べ替える   390 非連結フォームを開くときレコードを並べ替える   391 テキストボックスに入力したフィールドで並べ替える   392 複数のコンボボックスで選択したフィールドで並べ替える   393 並べ替えを解除する  14-2 ADOによるフォームの操作(データ型による検索など)   394 文字列型のレコードを検索し、非連結フォームに表示する   395 連結フォームで連続検索する   396 非連結フォームで連続検索する   397 連結フォームで部分一致検索をする   398 非連結フォームで部分一致検索をする   399 日付型のレコードを検索する  14-3 ADOによるフォームの操作(データ型による抽出など)   400 文字列型のレコードを抽出する   401 数値型のレコードを抽出する   402 日付型のレコードを抽出する   403 レコードの抽出を解除する   404 あいまいな条件のレコードを抽出する   405 期間を指定してレコードを抽出する   406 数値型データの範囲を指定してレコードを抽出する   407 複数の条件のすべてを満たすレコードを抽出する   408 複数の条件の1つでも満たすレコードを抽出する   409 ふりがなで抽出する 第15章 ファイルとフォルダ操作の極意  15-1 FileSystemObjectによるファイルの操作(ファイルのコピー・移動・削除など)   410 ファイルの存在を調べる   411 ファイルをコピーする   412 ファイルを移動する   413 ファイルを削除する   414 ファイルの属性を調べる   415 ファイル名のパスとファイル名を取得する   416 ファイル名と拡張子をそれぞれ取得する  15-2 FileSystemObjectによるフォルダの操作(フォルダのコピー・移動・削除など)   417 フォルダの存在を調べる   418 フォルダを作成する   419 フォルダをコピーする   420 フォルダを移動する   421 フォルダを削除する   422 フォルダの属性を調べる   423 サブフォルダを取得する   424 ドライブの総容量と空き容量を調べて使用容量を計算する  15-3 ファイルの操作(サイズなどの属性の取得やファイル名の取得など)   425 ファイル・フォルダの存在を確認する   426 ファイルサイズを取得する   427 ファイルの属性を取得/設定する   428 ファイルの作成日時を取得する   429 ファイルをコピーする   430 ファイルを移動する   431 ファイルを削除する   432 ファイル名やフォルダ名を変更する   433 フルパスからファイル名を取得する   434 さまざまな条件でファイルを検索する  15-4 フォルダの操作(フォルダの作成やカレントドライブの取得・変更など)   435 新規フォルダを作成する   436 フォルダを削除する   437 カレントドライブを変更する   438 カレントフォルダを取得する   439 カレントフォルダを別のフォルダに変更する 第16章 他のアプリケーションとの連携の極意  16-1 インポート・エクスポート処理(Excelやテキストファイルのインポート・エクスポートなど)   440 Excelのワークシートをインポートする   441 テキストファイルをインポートする   442 他のAccessのオブジェクトをインポートする   443 Excelのワークシートにエクスポートする   444 テキストファイルにエクスポートする   445 Accessオブジェクトをエクスポートする   446 Excelのワークシートをリンクする  16-2 テキストファイルの操作(テキストファイルの読込、出力など)   447 テキストファイルのデータを読み込む   448 テキストファイルを1行ずつ読み込む   449 テーブルの内容をカンマ区切りでテキストファイルに書き込む   450 テーブルのデータを行単位でテキストファイルに書き込む   451 テキストファイルの指定した位置からデータを読み込む   452 ファイルの指定した位置にデータを書き込む   453 一度にテキストファイルを読み込む   454 UTF-8形式でテキストファイルに出力する   455 UTF-8のテキストファイルを読み込む  16-3 PDFファイルの操作(PDFファイルの出力・表示など)   456 テーブルのデータをPDFファイルにする   457 レポートのデータをPDFファイルにする  16-4 他のアプリケーションの操作(ExcelやWordとの連携など)   458 他のアプリケーションを起動する   459 キーボード操作でデータをコピーしてメモ帳に張り付ける   460 他のアプリケーションと通信する   461 DDEチャンネルを使用して、Excelファイルを指定して開く   462 Excelブックを新規作成する   463 Excelファイルを指定して表示する   464 Excelのワークシートでデータを扱う   465 Excelのワークシートにデータを出力する   466 Wordのファイルを指定して表示する   467 Wordのファイルにデータを出力する  16-5 メール送信(メールの送信など)   468 メールを送信する   469 オブジェクトをExcelに変換し、メールに添付して送信する   470 Outlookメールの一覧を取得する  16-6 Webの基本(ブラウザの起動、リンク先の取得など)   471 ブラウザを起動する(1)   472 ブラウザを起動する(2)   473 他のアプリケーションへハイパーリンクを設定する   474 HTMLファイルをインポート・エクスポートする  16-7 XMLの基本(XMLファイルのインポート・エクスポートなど)   475 XMLファイルをインポートする   476 XMLファイルとしてエクスポートする   477 XMLファイルの読み込みを確認する 第17章 SQLの極意  17-1 SQL文の利用方法(SQLの利用方法など)   478 DoCmdオブジェクトでSQL文を利用する(選択クエリ)   479 DoCmdオブジェクトでSQL文を利用する(アクションクエリ)   480 DAOでSQL文を利用する(選択クエリ)   481 DAOでSQL文を利用する(アクションクエリ)   482 ADOでSQL文を利用する(選択クエリ)   483 ADOでSQL文を利用する(アクションクエリ)  17-2 SQL文によるレコードの取得(レコードの取得や条件に応じた取得方法など)   484 テーブルのすべてのレコードを取得する   485 指定したフィールドのレコードを取得する   486 フィールドに別名を付けてレコードを取得する   487 フィールドの演算結果を取得する   488 複数のテーブルから指定したフィールドのレコードを取得する   489 重複を除いたレコードを取得する   490 レコード全体で重複していないレコードを取得する   491 上位3件のレコードを取得する   492 上位10%のレコードを取得する   493 複数テーブルのレコードを結合する  17-3 SQL文による並べ替え(指定したフィールドの並べ替えなど)   494 レコードを並べ替える   495 複数のフィールドを指定して並べ替える   496 任意の順序で並べ替える  17-4 SQL文による抽出(指定した条件でのデータ抽出など)   497 指定したフィールドでレコードを抽出する   498 2つの条件のいずれかに合うレコードを抽出する   499 2つの条件の両方共に合うレコードを抽出する   500 曖昧な条件でレコードを抽出する   501 指定した期間のレコードを抽出する   502 レコードをグループ化する   503 グループ化したレコードから抽出する   504 2つのテーブルの両方に含まれるレコードを抽出する(1)   505 2つのテーブルの両方に含まれるレコードを抽出する(2)   506 2つのテーブルのうち、片方のテーブルのすべてのレコードを抽出する  17-5 SQL文による追加(レコードの追加など)   507 レコードをテーブルに追加する   508 テーブルのレコードを別テーブルに追加する  17-6 SQL文による更新(レコードの更新、条件に合ったレコードの更新など)   509 すべてのレコードを更新する   510 条件に一致するレコードを更新する  17-7 SQL文による削除(レコードの削除、条件に合ったレコードの削除など)   511 テーブルのレコードすべてを削除する   512 条件に一致するレコードを更新する  17-8 SQL文による集計(グループ化、条件に合ったレコードの集計など)   513 グループ化したレコードを集計する   514 グループ化したレコードから条件に合うレコードのみ集計する  17-9 SQL文によるデータベース操作(テーブルの作成・削除など)   515 他のテーブルを元にテーブルを作成する   516 新規にテーブルを作成する   517 主キーを設定してテーブルを作成する   518 テーブルを削除する   519 テーブルを変更する 第18章 データベース作成の極意  18-1 オブジェクトの管理(オブジェクト名の変更、オブジェクトのコピーなど)   520 オブジェクトの数を取得する   521 オブジェクトの名前を変更する   522 オブジェクトをコピーする   523 オブジェクトを削除する   524 オブジェクトの依存情報を取得する  18-2 オブジェクトの解析(各オブジェクトの一覧の取得など)   525 テーブルの一覧を取得する   526 フィールド情報を取得する   527 クエリの一覧を取得する   528 フォームの一覧を取得する   529 レポートの一覧を取得する   530 マクロの一覧を取得する   531 モジュールの一覧を取得する  18-3 共有(データベースの共有やレコードのロックなど)   532 データベースを共有モードで開く   533 データベースを排他モードで開く   534 データベースを読み取り専用モードで開く   535 レコードセットをロックする   536 共有的ページロックを設定する  18-4 その他(参照ダイアログボックスの表示やパスワードの設定など)   537 VBAを使用してVBEを起動する   538 OSに制御を返す   539 バッチ更新を実行する   540 ナビゲーションウィンドウのオブジェクトをロックする   541 フォルダを指定してエクスプローラを表示する   542 「ファイルを開く」ダイアログボックスを表示する   543 フォルダの「参照」ダイアログボックスを表示する   544 ファイルの「参照」ダイアログボックスを表示する   545 「名前を付けて保存」ダイアログボックスを表示する   546 セキュリティモードを設定する   547 ユーザーパスワードを設定する   548 リボンの表示・非表示を切り替える   549 起動時にアプリケーションタイトルを設定する 第19章 VBAを応用する極意  19-1 データ管理の極意(リンクテーブルの管理など)   550 起動時にリンクテーブルを作成する   551 リンクテーブルのリンク元のデータベースファイルを取得する   552 指定した日付が休日(土・日・祝日)か判定する   553 Excelファイルをバイナリ形式でテーブルに保存する   554 バイナリ形式で保存されているExcelファイルを取り出す  19-2 プログラミング(正規表現、連想配列、レジストリなど)   555 正規表現を使用する   556 正規表現を使用して文字列の存在チェックを行う   557 正規表現を使用して文字列を検索する   558 正規表現を使用して文字列を置換する   559 連想配列でデータを管理する   560 連想配列で重複しないデータを取得する   561 連想配列の値を検索する   562 コレクションを使用する   563 コレクションを使用して重複のないリストを作成する   564 コレクションのデータを削除する   565 ショートカットを作成する   566 レジストリの値を取得する   567 レジストリに値を書き込む   568 レジストリのセクションを削除する   569 使用しているユーザー名とコンピュータ名を取得する   570 デスクトップなどの特殊フォルダを取得する  19-3 VBEの高度な操作(コードの入力、置換、モジュールの操作など)   571 VBAを使用してモジュールを追加・削除する   572 VBAを使用してコードの行数を取得する   573 VBAを使用してテキストファイルからコードを入力する   574 VBAを使用してプログラムの行数を取得する   575 VBAを使用してコードを取得する   576 VBAを使用してコードを入力する   577 VBAを使用してコードを置換する   578 VBAを使用してコードを削除する   579 モジュールをエクスポートする   580 モジュールをインポートする   581 参照設定を自動的に行う  19-4 Windows APIとクラスモジュール(APIの利用、ディレクティブの利用など)   582 Windows APIを利用して時間を測定する   583 Windows APIを利用してウィンドウを取得する   584 64bit版のWindows APIを利用する   585 再帰処理を行う   586 OSの種類に応じて処理を分ける   587 参照しているライブラリの一覧を取得する   588 一定時間処理を待つ   589 Accessがランタイムで動作しているか調べる 第20章 開発効率を上げるための極意  20-1 開発効率を上げる設定と機能(コードウィンドウの設定、ショートカットキーなど)   590 コードウィンドウを集中して作業できる「色」にする   591 構文エラー時の余計なメッセージを非表示にする   592 ショートカットキーを利用して作業効率を上げる   593 アクセスキーを利用して作業効率を上げる  20-2 リーダブルなコードのためのテクニック(変数/定数名について、列挙型、構造体の利用など)   594 変数/定数の名前の付け方の基本   595 列挙型を利用して読みやすいコードにする   596 構造体を利用して読みやすいコードにする  20-3 テスト用のコードとエラーの対応(テストプロシージャ、Functionプロシージャの活用)   597 テストプロシージャの利用   598 処理が成功したかどうかを返すFunctionプロシージャ   599 コンパイルエラーの注意点   600 Resumeメソッドの注意点

著者情報

E-Trainer.jp[中村峻]

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