イラストでわかる!DXで変わる100の景色
書籍情報
発売日 : 2023年08月28日
著者/編集 : 森戸 裕一
出版社 : 池田書店
発行形態 : 単行本
書籍説明
内容紹介
デジタルを駆使してビジネスを変革する!スマホでもできるDX。どうすればいいの?がわかる!数々の企業を指導した第一人者が教えるDXの現場の最前線。人手不足、資金不足、設備不足→すべて解決!
目次
【序章】DXで何ができるのか
【第1章】経理・人事・総務部門ではじめるDX
経理で請求書の受け取り、入金額の確認、振り込みを自動化する/間接部門の作業量のデータを集積し、業績目標を立てるetc
【第2章】営業部門ではじめるDX
営業車の割り当てが営業マンの予定に合わせて自動で設定される/購入した客に関連商品のイベントをメール等で連絡し、再来店を促すetc
【第3章】開発部門ではじめるDX
製造工程の歩留まりの悪い工程を割り出し工数を削減するまでを自動化/AI活用による実験データ文書の作成の効率化etc
【第4章】製造部門ではじめるDX
家庭にガスと電気をセットで供給、電気需要を効率よくバランスさせる/作業室内の各人の配置をリアルタイムで把握し、web上にバーチャルの作業室に再現するetc
【第5章】運用部門ではじめるDX
地震発生後にその地域の自社の建物の被害状況を推定し、災害の後の復旧を早める/熟練運転員以上の生産効率化、省エネ運転を行うプラント自動運転AIの開発etc
【第1章】経理・人事・総務部門ではじめるDX
経理で請求書の受け取り、入金額の確認、振り込みを自動化する/間接部門の作業量のデータを集積し、業績目標を立てるetc
【第2章】営業部門ではじめるDX
営業車の割り当てが営業マンの予定に合わせて自動で設定される/購入した客に関連商品のイベントをメール等で連絡し、再来店を促すetc
【第3章】開発部門ではじめるDX
製造工程の歩留まりの悪い工程を割り出し工数を削減するまでを自動化/AI活用による実験データ文書の作成の効率化etc
【第4章】製造部門ではじめるDX
家庭にガスと電気をセットで供給、電気需要を効率よくバランスさせる/作業室内の各人の配置をリアルタイムで把握し、web上にバーチャルの作業室に再現するetc
【第5章】運用部門ではじめるDX
地震発生後にその地域の自社の建物の被害状況を推定し、災害の後の復旧を早める/熟練運転員以上の生産効率化、省エネ運転を行うプラント自動運転AIの開発etc
著者情報
森戸 裕一
ナレッジネットワーク株式会社 代表取締役。一般社団法人日本デジタルトランスフォーメーション推進協会代表理事。デジタル庁 シェアリングエコノミー伝道師。総務省 地域情報化アドバイザーなど2002年に創業。企業や自治体主催の基調講演やセミナー、社員研修など、年間200回を超えるオファーで、創業以来3000回以上の登壇実績を更新中。近年は、デジタルトランスフォーメーション(DX)、働き方改革・ワークスタイル変革、IoT・AI・ビッグデータ、地方創生、コミュニティづくりとコミュニティシップ、新規事業立ち上げをキーワードにした登壇依頼が殺到している。2016年から内閣官房シェアリングエコノミー伝道師(2022年現在、デジタル庁シェアリングエコノミー伝道師)、2017年から総務省地域情報化アドバイザーとしても活動し、自治体と連携した地方創生支援やDX推進などの経験に基づいた講演やセミナーでも多数の実績をもつ。著書に『人と組織が動く中小企業のIT経営』(日経BP)など。
森戸, 裕一