Treasure Data Tech Talk 201706
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
---|---|---|---|
一般
|
先着順 | 無料 | 210人 / 定員250人 |
イベント内容
概要
ほぼ半年に一度は開催できるようになってきたTreasure Data Tech Talk。
今回は、OSS、インフラ、運用、Rails、クエリエンジンまわりのエコシステム、スケーラビリティにおける課題、とトレジャーデータのバックエンドを支えているシステム・技術を幅広くご紹介いたします!
タイムスケジュール
時間 | 講演内容 |
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18:30 | 開場 |
19:00 - 19:10 | Introducing Fluentd EnterpriseYuki Ito (@mururururu) トレジャーデータは Fluentd Enterprise をリリースしました。オープンソース版との違い、また今後のロードマップについて紹介します。 |
19:10 - 19:20 | Embulk Core UpdatesDai Mikurube (@dmikurube) OSS バルクデータローダ Embulk の、次のメジャーなアップデートの予定を紹介します。 |
19:20 - 19:30 | Reliability in Production (英語)Chris Maxwell (@WrathOfChris) Reliability is the quality of being trustworthy or of performing consistently well. We will talk how to find metrics that matter, and how to build towards a high-trust environment that lives up to your trust. |
19:30 - 19:40 | Cloud agnostic deployments (仮)Yuu Yamashita (@_yyuu) EC2 と CloudStack に共に対応しつつサービス提供する上での(実装|運用)上の工夫や問題点などを紹介します。 |
19:40 - 20:10 | Rails application architecture at Treasure DataTakashi Kokubun (@k0kubun) トレジャーデータでRailsがどのような役割をしているかご存知でしょうか。よくあるものとは少し異なる弊社のRailsアプリケーションを開発することの魅力や、そのアーキテクチャについて紹介します。 |
20:10 - 20:20 | 休憩 |
20:20 - 20:50 | Scala at Treasure DataTaro L. Saito (@taroleo) SQLからデータストリーム処理、それらの開発をささえるライブラリやプラグインなど、トレジャーデータで日々使われているScalaテクノロジーを紹介します。 |
20:50 - 21:20 | It doesn't scale enough at Treasure Data 〜それスケールしないよ〜Sadayuki Furuhashi (@frsyuki) 分散システムを扱い続けて5年、様々なスケーラビリティ上の問題に直面してきました。ここでは、どういうプログラミングをやってしまうとスケールしないのか(しなかったのか)を紹介していきます。また、Treasure Dataのシステムアーキテクチャ全体を概観しつつ、今後さらにスケールさせたい課題について紹介します。 |
21:20 - 22:30 | 懇親会 (軽食、ドリンク) |
※プログラムは予告なく変更する場合がございます。
参加費
無料
#ハッシュタグ
#tdtech
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