DX時代における進化的マイクロフロントエンド開発組織への挑戦 〜アバナードが顧客体験とエンジニア体験の架け橋を築くまでの軌跡〜
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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オンライン参加
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先着順 | 無料 | 110人 / 定員200人 |
イベント内容
概要
DX(デジタルトランスフォーメーション)時代においては、顧客・パートナー企業(コンサル・SIerなど)問わず、「体験」(エクスペリエンス)に対する価値を提供することが一層強く求められるようになりました。
この潮流の中、体験の価値を継続的に提供するフロントエンジニアのカバーする技術領域や責任範囲もダイバーシティ化(多様化)しており、どうエンジニアリング組織をつくっていけばよいのか、頭を悩ませる企業が増えています。
- お客様の体験の価値を継続的に提供し続けるために、どうエンジニアリング組織を育てていくか
- 多様かつ細分化されすぎたフロントエンド周辺技術の著しい変化に対し、エンジニアリング組織として何を選択し、どう追随していくのか
- フロントエンジニアをどう採用し、育てていくのか
- フロントエンジニア、バックエンドエンジニア、デザイナーのクロスファンクショナルなチームコラボレーションをどう実現するか
- 最新技術を追い求めたいフロントエンジニアのモチベーションやエンジニア体験をどう向上させるか
- 言語(開発言語/自然言語)や文化の垣根を越えるエンジニアリング組織をどう育てていくか
アバナードも上記の課題に直面し、ゼロから5年かけてフロントエンド開発組織を形成し、試行錯誤しながら、顧客体験を提供できる体制を作ってきました。
今回は、フロントエンド開発組織、特に、アバナードが目指す進化的マイクロフロントエンド組織という視点で、組織づくりに秘められた思想や、チャレンジを乗り越えるために取り組んできた具体的な事例を失敗事例も含めて紹介します!
※参加用URLは申込者に対し本ページ上にて当日までに表示されます。
タイムスケジュール
時間 | 内容 |
---|---|
19:00〜19:05 | オープニング |
19:05〜19:50 |
DX時代における進化的マイクロフロントエンド開発組織への挑戦
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19:50〜20:10 | Q&A |
20:10~20:15 | 最後のご案内 |
※タイムスケジュールは変更の可能性があります。
登壇者
ディレクター
メーカー系SIerで.NET開発をメインにソフトウェアアーキテクトとして従事したのち、2013年9月にアバナード入社。ここ数年では、アバナードにおける、モバイルアプリおよびフロントエンド開発に特化した組織部門を立ち上げ、スペシャリストを育成しつつ、多数の案件をデリバリーしている。最近では、Experience Design(XD)チームのリードも兼任し、DesignerとDeveloperを繋ぎながら、Agile/DevOps CoachとしてUX駆動の開発プロセスを推進している。
参加対象
- フロントエンドエンジニア
- フロントエンド組織またはエンジニアリング組織に興味のある方
- フロントエンド組織またはエンジニアリング組織を実際に運営している方
- フロントエンド組織またはエンジニアリング組織をこれから立ち上げようとしている方
参加にあたっての注意事項
- 参加を辞退する場合は、詳細ページより申込のキャンセルをお願い致します。
- 配信映像や音声は各自の通信環境に依存します。なるべく通信環境の良い状態で視聴ください。
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