デジタル人材育成の3つの壁。手遅れにならないためのリスキリング手法とは?
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参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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ウェビナー参加
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先着順 | 無料 | 3人 / 定員50人 |
イベント内容
「IT リテラシーが低いから…」
DXが進まない組織でよく聞かれるフレーズですが、その多くはリテラシーを高める具体的な施策を行なっていません。一方で、単にITに詳しい人材ではなく、デジタルを活用して業務を推進できる市場ニーズの高い「デジタル人材」は、採用の厳しい時代も重なって取り合いとなっています。
そのため社内におけるリスキリングやデジタル人材の育成を検討、推進している企業が増えてきています。しかし、デジタル人材の要件を明確に定義できておらず、リスキリング方法が決まっていないまま始めてしまうことで手応えが感じられないのでは、目的までの道のりは遠のくばかりです。
ディスカバリーズでは、日常の業務に欠かせない Microsoft 365 を中心に、業務の生産性を高める Teams や SharePoint の連携、Power Platform を活用したローコーディングでの現場アプリ開発を支援するデジタルアカデミーを展開しています。
本ウェビナーでは、社内でデジタル人材へとリスキリングし活躍するまでに直面する課題に対して、事例やデモを交え、デジタル人材育成サービスと Teams アプリである「Discoveries engauge」を組み合わせたリスキリング手法をご紹介します。
組織のDX推進力を高めたいとお考えの方は、是非ご参加ください。
こんな方にオススメです
- デジタル人材の育成を担当しているが、いまいち手応えを感じていない
- デジタル人材の不足が経営課題になっており、その良い進め方を知りたい
- 社内の人材育成は時間がかかるため、採用すべきか?と悩んでいる
- デジタル人材育成のプロジェクトが停滞期を迎え、ここを乗り越えたい
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