TECH PLAY

リクルートが考える『意思決定に効くデータマネジメント』〜アナリティクスエンジニア組織の立ち上げと事例紹介〜#recruitdata
2022/11/01(火)19:00 〜 20:30
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リクルートが考える『意思決定に効くデータマネジメント』〜アナリティクスエンジニア組織の立ち上げと事例紹介〜#recruitdata

オンライン

参加枠

469/定員550
一般枠先着順無料
469定員550

基本情報

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オンライン
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TECH PLAY

イベント内容

概要

昨今盛り上がりをみせている『アナリティクスエンジニア』という、
モダンなデータ組織には必要不可欠とされている職種をご存じでしょうか。

エンジニアリングによるデータの蓄積と、アナリティクスによるデータの活用。
その間をつなぐ形で『信頼性・作業効率性の高いデータ環境の整備』を行い、
迅速な意思決定を実現する重要な役割を担っているのがアナリティクスエンジニアです。

リクルートでは日々、各部署でデータを活用した意思決定を行っていますが、
未だに非効率なデータマネジメントを行っているところもあり、
真に『データの民主化』が成し遂げられているとは言い難い状態でした。

そこで、今年度から新しく立ち上げたのが D3M (Data Driven Decision Making) 部という、
効率的・効果的な意思決定をデータマネジメントによって実現して行く組織です。

今回の勉強会では本組織の立ち上げ経緯や、そこで活躍する
アナリティクスエンジニアが介在価値を発揮した事例について共有する他、
10月に開催されるアナリティクスエンジニアのカンファレンスである
『dbt Labs Coalesce 2022』 の現地参加報告についても触れさせていただきます。

「どうすれば経営の意思決定スピードを上げられるか?」
「dbt や Dataform、Looker を活用したデータマネジメント戦略とは?」
「アナリティクスエンジニアのキャリアパスとは?」といったテーマについて、
日々の現場でデータの利活用を推進されている方々に少しでも共感いただける
お話ができればと思います。

【登壇内容(一部)】

  • リクルートにおけるアナリティクスエンジニアの位置付け、ミッション、将来的な市場価値について
  • アナリティクスエンジニアが注目する dbt Coalesce 2022 カンファレンス現地の様子
  • プロダクト意思決定の質×スピードを上げる、"いつも"使われるモニタリング開発のアプローチ
  • Looker や Dataform など、Modern Data Stackを用いてデータ活用の負を改善する話
  • 事業背景の異なるサービスそれぞれのデータマネジメント課題や取り組み事例

※配信URLは、申込者に対し本ページ上「参加者へのお知らせ」にて当日までに表示されます。

タイムスケジュール

時間内容
19:00〜19:05オープニング
19:05~19:20

Coalesce 2022 に見る、アナリティクスエンジニアへの期待とその可能性

山邉 哲生
リクルートではこれまで各事業領域においてデータマネジメントの実践と推進を進めてきましたが、より深くデータドリブンな意思決定を実現するためにはアナリティクスエンジニアの役割が不可欠と考え、新たに専門性およびキャリアパスの整備を進めています。このセッションでは10月に開催される dbt Coalesce の様子も踏まえながら、アナリティクスエンジニアへの期待役割と今後の展望についてご紹介します。
19:20~19:35

プロダクト意思決定の質×スピードを上げる、"いつも"使われるモニタリング開発のアプローチ

白子 佳孝
作ったモニタリングが使われてない・意思決定にどう寄与しているかがわからない、数値の品質に懸念があって意思決定に使えない、データ利活用を推進する中でこのような問題に直面した方も多いのではないでしょうか?リクルートでも同様の課題がありました。 その課題をどう解決してきたのか、事業責任者の巻き込み方、データ品質担保のためのデータマネジメント施策について、事例を踏まえてお話します。
19:35~19:50

サービス開発におけるデータマネジメント課題や取り組み事例

新堀 秀和
意思決定のためのモニタリングや、機械学習を通したサービス機能としての価値提供を行うにあたり、データの品質担保は欠かすことができません。本セッションでは、過去リクルートの事業が直面した課題と共に、その解決に向けてアナリティクスエンジニアがどのように課題解決を主導しているのかをご紹介します。
19:50~20:05

Looker や Dataform など、Modern Data Stackを用いてデータ活用の負を改善する(していく)話

林田 祐輝
事業の意思決定支援を安定して支えるために、リクルートでは常にチームやデータ活用環境をアップデートしています。日々の活動の振り返りを通して、見えてきたデータ活用の負に対して、最近話題のModern Data Stackを使って変えていきたいというお話です。既に導入して効果があったもの、導入検討して課題解決に期待したいものの2軸でお話したいと思っています。
20:05~20:25質疑応答
20:25〜20:30クロージング

※ 当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。

登壇者

山邉 哲生
株式会社リクルート
データ推進室
データテクノロジーユニット
D3M 部 部長
2015年に(株)リクルートマーケティングパートナーズに入社。データエンジニアとしてスタディサプリシリーズのデータ分析基盤開発を牽引した後、Quipper 社を含めた当該領域のデータ部門責任者を担当。会社統合後、2022 年度より事業領域横断で発足した D3M部の部長を兼任している。
白子 佳孝
株式会社リクルート
データ推進室 データテクノロジーユニット
D3M 部 SaaSD3Mグループ グループマネージャー
2017年に(株)リクルートライフスタイルに中途入社し、分析基盤の保守運用を担当。その後、データマネジメント組織のチームリードを経て、2019年に旅行・美容・飲食・SaaS領域のデータマネジメントGのGMに就任。2022年より、SaaS領域のD3MグループのGMに就任。AirレジやAirペイ等のプロダクトに関するデータのマネジメントを担っている。
新堀 秀和
株式会社リクルート
データ推進室 データテクノロジーユニット
D3M 部 HR/住まいD3Mグループ グループマネージャー
2017年に(株)リクルート住まいカンパニーの開発ディレクション組織に中途入社。 入社して間もなく、データの利活用を推進する目的で、D3M部の前身となる「データマネジメントグループ」の立ち上げに参画。 2021年の会社統合後はHR領域や住まい領域のD3M(Data Driven Decision Making)グループのマネージャーを務めている。
林田 祐輝
株式会社リクルート
データ推進室 データテクノロジーユニット
D3M 部 学びD3Mグループ グループマネージャー
2017 年に(株)リクルートマーケティングパートナーズに入社。データアナリストとしてスタディサプリの事業成果や学習効果の分析を実施し、分析からBI整備やデータマネジメントに業務を広げ、2021年より学び領域のデータ活用とデータマネジメントの両グループのマネージャーを努めている。

参加対象

  • アナリティクスエンジニア
  • データエンジニア
  • データアナリスト
  • データサイエンティスト

参加にあたっての注意事項

  • 参加を辞退する場合は、詳細ページより申込のキャンセルをお願い致します。
  • 配信映像や音声は各自の通信環境に依存します。なるべく通信環境の良い状態で視聴ください。