【オンライン・視聴無料】その技術どう使う?価値ある用途開発実現のための「顧客視点」とは

2023/02/02(木)16:00 〜 16:45 開催
ブックマーク

ストックマーク株式会社が次に開催するイベントはこちら

参加枠申込形式参加費 参加者
一般
先着順 無料 3人 / 定員30人

イベント内容

その技術どう使う?価値ある用途開発実現のための「顧客視点」とは

概要

技術革新が加速し、顧客の購買行動変化や多様化がますます著しい今、新製品や新規事業を作り出すことを目的に、自社技術の新しい用途を検討する企業が増えています。

用途開発を進めるにあたって重要なのが、技術の観点である「自社の得意技術をベースに製品開発を行うこと」と、市場の観点である「社会課題や顧客の顕在、もしくは潜在ニーズを満たせる価値のある製品へと昇華すること」を両立させること。すでにそう認識されている方は多いかと思いますが、用途開発の実態として、”市場の観点”が抜けてしまっていることが多いようです。

では、市場の観点を持ち、顧客視点に立った用途開発を実現するためには、どうすれば良いのでしょうか。本セミナーでは、用途開発に使える思考法・フレームワークや、国内外35,000サイトからAIが業務に直結する情報をお届けするAnewsを活用した”顧客視点”の持ち方をご紹介します。

本セミナーにお申込みされた方全員に、後日アーカイブ動画&資料をお送りいたします。
「当日参加できるかわからない…」という方もぜひお気軽にお申込みください!

参加対象

  • 自社技術を活用した用途開発を進めていきたい方
  • 研究開発業務の中で市場や顧客の視点を取り入れて行きたい方
  • 効率的に市場や顧客のトレンドや用途開発事例を知りたい方

開催概要

日   時:2023年2月2日(木) 16:00-16:45
場   所:オンライン(Zoom)
参 加 費:無料

登壇者

image

橋本 詩織

ストックマーク株式会社 Marketer

2010年新卒として、BtoBに特化したマーケティング支援を行っている株式会社エムエム総研に入社。大企業向けの新規営業に従事したのち、自社の新規事業のマーケティング戦略立案からインサイドセールス、セミナー、クリエイティブのディレクションなど広く担当。並行して自社の組織開発推進を行い、ミッション・ビジョンや自社の経営方針の組織への浸透、人事評価制度の改定などを推進。2021年1月ストックマークに入社。

ストックマークとは

ストックマークは「価値創造の仕組みを再発明し、人類を前進させる」をミッションに掲げ、最先端の自然言語処理技術を活用し、多くの企業様の事業創造活動を支援しております。

自然言語処理技術を活用し、国内外約3万5千サイトの膨大なビジネスニュースを分類。業務に直結する情報をAIが届けることで、組織の情報感度を高め、事業アイディアの着想と組織内での発展を促す「Anews」、AIが組織や業務に合わせて必要な情報を構造化し、示唆が得られる市場調査サービス「Astrategy」によって企業様の新たな価値創造をサポートしています。

■Anews
https://stockmark.co.jp/product/anews
■Astrategy
https://stockmark.co.jp/product/astrategy

注意事項

  • 競合企業などのご参加をお断りする場合がございます。予めご了承くださいませ。
  • こちらのサイトからもお申込みいただくことができます。

関連するイベント