【内部不正対策】データ保護を実現するための必須事項とは?~データを可視化・分類する手法「DSPM」の紹介~
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イベント内容
【内部不正対策】データ保護を実現するための必須事項とは?~データを可視化・分類する手法「DSPM」の紹介~
概要
情報漏えい対策にあたり、外部からの侵入を防ぐための仕組み・体制の構築は多くの企業で取り組まれています。では組織内部を起点とした漏えい対策は如何でしょうか?内部不正による企業の不祥事や被害を報道で目にする機会も多く、対策は喫緊の課題であると言えます。対策を講じるためにまず考慮すべきは「守るべきデータを明確化」することです。このセミナーではデータの可視化・分類を実行するための手法であるDSPM(Data Security Posture Management)の概要と、なぜDSPMがデータ漏えい対策に有効なのかを解説します。
こんな方におすすめです
- 企業の経営者、情報システム部門、セキュリティ部門、リスク管理部門の方
- 内部不正対策を実施したいが何から始めればいいのか分からない
- 過去に内部不正対策を検討したが、断念したことがある
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