『スポーツアナリティクス×データ活用事例』オフラインセミナー【懇親会あり】

2024/10/17(木)17:30 〜 20:00 開催
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参加枠申込形式参加費 参加者
一般
先着順 無料 57人 / 定員100人

イベント内容

『スポーツアナリティクス×データ活用事例』セミナー

データサイエンティスト協会では、分析・データサイエンスの実務に携わる方を対象に、スキルアップとコミュニケーションの場の創出を目的として、セミナーを行っています。今回は以下の講演を開催いたします。

概要

データサイエンスで勝利をつかむ!
スポーツ×データサイエンスの事例を知り、新しいアナリティクスの可能性に触れませんか?

本セミナーでは、一般社団法人 日本スポーツアナリスト協会 理事 兼 三遠ネオフェニックス ビデオアナリストを務める木村和希氏をお招きし、バスケットボールにおけるスポーツアナリティクス事例をご紹介いただきます。
また、パネルディスカッションでは『行動経済学が勝敗を支配する(https://www.njg.co.jp/post-40275/)』著者、東京大学の今泉拓氏にもご登壇いただき、認知バイアスとスポーツアナリティクスについてもお話しいただきます。
セミナー後には現地会場にて懇親会も開催いたしますので、この機会にぜひお申し込みください。

タイムスケジュール

時間 内容
17:00〜 受付開始
17:30〜18:00 『三遠ネオフェニックスにおけるハーバード大学とのスポーツアナリティクス連携とデータ活用』
木村 和希氏(三遠ネオフェニックス/日本スポーツアナリスト協会)
18:00〜18:30 調整中
18:30〜19:00 『パネルディスカッション』
今泉 拓 氏(東京大学大学院 学際情報学府 博士課程)
木村 和希 氏(三遠ネオフェニックス/日本スポーツアナリスト協会)
19:00〜20:00 懇親会(軽食あり)

※ 当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。

登壇者

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木村 和希 氏

三遠ネオフェニックス ビデオアナリスト

日本経済大学在学中にバスケットボール部のアナリストとして活動を開始。福岡大学大学院スポーツ健康科学研究科を経て、2017から2022シーズンまでBリーグ・千葉ジェッツふなばしのビデオアナリストとして活動。2022年に三遠ネオフェニックスに移籍をし現在三遠ネオフェニックスにおいてビデオアナリストとして活動中。

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今泉 拓 氏

東京大学大学院 学際情報学府 博士課程

東京大学大学院学際情報学府博士課程所属、東京スポーツ・レクリエーション専門学校非常勤講師(スポーツ分析)。1995年生まれ。東京大学理科2類に入学、教養学部に進学しコンピュータサイエンスを専攻。大学3年生のときに、データスタジアム株式会社で野球データの分析を開始。以降、株式会社ネクストベースにて野球データの分析を担当するなど6年間データ分析に従事。東京大学大学院学際情報学府では、認知科学・行動経済学を専攻。データ分析と大学での研究をもとに、行動経済学とスポーツ分析を掛け合わせたスポーツの発展や技術向上に力を入れている。主な実績に、ARCS IDEATHON(ラグビーの傷病予測コンペティション)優勝、第18回出版甲子園準優勝、スポーツアナリティクスジャパン2022登壇など。

参加対象

興味のある方はどなたでもご参加いただけます

参加費

無料

注意事項

  • キャンセル待ち・補欠・落選の方はご参加いただくことが出来ませんのでご了承ください。
  • 欠席される場合は、お手数ですが速やかにキャンセル処理をお願い致します。
  • 無断キャンセルや欠席が続く場合、次回以降の参加をお断りさせていただく場合がございます。
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