
内製開発におけるプラットフォームエンジニアリングの重要性
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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現地参加(無料)
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先着順 | 無料 | 定員50人 |
イベント内容
イベント概要
「 ビジネスアジリティ向上とインフラチームのリソース不足 」
デジタル技術の急速な進化により、あらゆるビジネスにソフトウェアが組み込まれ、企業を取り巻く競争環境の変化が圧倒的なスピードで進んでいます。
一方エンジニアの採用難が続く中、リソースが不足し、開発およびインフラチームの負荷増大による、
・開発効率の低下
・インフラチームの作業負荷増による構築の遅延
・インフラの整備不足による組織全体の生産性低下
などが起こっています。
「 プラットフォームエンジニアリングによる開発生産性の向上 」
こうした課題を解決するべく、近年クラウドネイティブ領域で大注目されているのが
「プラットフォームエンジニアリング」というアプローチです。
本イベントでは、
「内製開発を加速させるプラットフォームエンジニアリングの取り組み方と、
プラットフォームエンジニアリングの導入を実現するための開発基盤とは?」をテーマに
- 内製化を進める上でプラットフォームエンジニアリングの重要性
- プラットフォームエンジニアリング開発・構築時の具体的なアプローチ方法
- PM/PdMから開発者体験の向上を支援する方法とは?
をお伝えします。
- プラットフォームエンジニアリングについて学びたい 「PM・PdM」の方
- システム基盤・インフラチームを推進されている「EM・SRE」の方
この機会にプラットフォームエンジニアリングをより深く学び、組織のスケーラビリティと生産性を両立する
第一歩を踏み出しましょう! イベント後に懇親会もございます。奮ってご参加ください!
登壇者・テーマ
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ウルシステムズ株式会社 シニアマネジャー 小出 泰喜
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開発内製化におけるプラットフォームエンジニアリングの重要性
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開発内製化におけるプラットフォームエンジニアリングの重要性
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ウルシステムズ株式会社:マネジャー 大竹 一毅
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SDLCツールチェインを活用した開発者プラットフォームの構築アプローチ
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SDLCツールチェインを活用した開発者プラットフォームの構築アプローチ
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ファインディ株式会社:PM室 PdM 鍛治 東亜
- PM/PdMから開発者体験の向上を支援する方法とは?
※テーマはイベント当日までに変更される可能性がございます。
このような方におすすめ
- 開発内製化におけるプラットフォームエンジニアリングの考え方を学びたい方
- エンジニア組織の開発生産性向上を目指している方
- 開発者体験を向上させることが難しいと感じられている方
- クラウドネイティブ基盤のサイロ化を解消し、アプローチを見直したい方
開催日時
2025年4月8日(火曜) 19:00-20:00(受付 18:30~)
※イベント後に懇親会あり(20:00 - 21:30)
開催場所
オフライン限定 ※無料・事前登録制
【住所】ファインディ株式会社(イベントスペース)
〒141-0032 東京都品川区大崎1-2-2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー 5階
※身分証明のため、名刺2枚のご用意お願いいたします。
※お名刺のご用意がない場合は受付でお申し付けください。
※ 競合企業およびその関連会社の方、同業他社、個人の方からのお申込みはご希望に添えない場合がございますので、
予めご了承ください
お問い合わせ先
Findy Team+事業部 イベント運営担当 soichi.ofuji@findy.co.jp
※なお、弊社向けの営業目的でのお問い合わせは下記リンク先のフォームよりお願いします。
https://form.run/@findy-corporate-site
▪️プライバシーポリシー
このイベントはファインディ株式会社とウルシステムズ株式会社が共同で開催するイベントです。ファインディ株式会社、及びウルシステムズ株式会社の製品、サービス、イベントなどに関する情報をメールや電話などでご案内することがあります。両社のプライバシーポリシーに同意の上お申込みください。
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