Kiro Meetup Japan #1

2025/09/03(水)19:00 〜 21:30 開催
ブックマーク

Findy/ファインディが次に開催するイベントはこちら

参加枠申込形式参加費 参加者
オンライン参加枠
先着順 無料 113人 / 定員150人

イベント内容

✍️概要

AWSが発表したAIコードエディタ「Kiro」。
要件定義・設計・実装計画・品質管理と幅広く支援できることから、多くのエンジニアが注目しています。
本イベントでは、Kiroの技術的な魅力や、現場での具体的な活用方法、そして開発体験について深く掘り下げます。

🕛タイムテーブル

時間 セッションタイトル スピーカー
19:00~19:05 オープニング
19:05~19:25 セッション①「TBD」 山口 能迪さん
19:25~19:40 セッション②「TBD」 山下 剛さん
19:40~19:55 セッション③「TBD」 渋川 よしきさん
19:55~20:00 休憩
20:00~20:15 セッション④「Kiroで始めるAI-DLC」 清水 顕さん
20:15~20:30 セッション⑤「Kiroは設計が7割」 Kuuさん
20:30~20:45 セッション⑥「Kiroと学ぶコンテキストエンジニアリング」 Oikonさん
20:45~21:30 Kiro開発チーム責任者 NathanさんへのQ&A Nathan Jonesさん
21:30~21:35 クロージング・写真撮影
21:35~22:00 懇親会

※最新情報は本ページで随時更新します。
※プログラム・時間は変更の場合がございます。予めご了承ください。

🧑‍💻こんな方におすすめ

  • AIエージェントを活用していてKiroに興味があるエンジニア
  • これからKiroを活用したいエンジニア
  • Kiroの活用事例を詳しく聞きたいエンジニア
  • Kiroの最新情報をキャッチアップしたいエンジニア

☑️イベントのゴール

  • Kiroの導入イメージが湧いた
  • Kiroの特徴や優位性が分かった
  • Kiro活用のヒントやアイディアを得られた

🎈開催概要

📆 開催日時:2025年9月3日(水)19:00-21:30(18:45~開場)
📍 開催場所:オンライン ・ファインディオフィス(大崎)
  ※現地参加をご希望の方はconnpassよりお申し込みください。
💰 参加費:無料

👨‍💻参加方法

現地参加枠

現地(ファインディ社)にて参加される方向けの枠です。こちらよりお申し込みください。

オンライン参加枠

オンラインで配信を視聴する方向けの枠です。

🎤登壇者

nnjones 1 (2).png
Nathan Jones
Amazon Web Services, Inc
Software Development Manager, Kiro
Nathan Jonesは生成AIを活用した次世代開発者ツール「Kiro」のエンジニアリングチームを立ち上げから率いています。Kiroは、GenAI技術を駆使して開発者の生産性と品質を向上させる革新的なアジェンティックIDE(統合開発環境)です。
最近では AWS NextGen Developer Experience Team に加わり、生成AIを活用した開発者ツールの開発を主導。特に Spec Driven Development (仕様駆動開発) ワークフローの確立に尽力し、AIが開発プロセスをどう変革できるかに焦点を当てています。



yoshifumi_1200x1200 1.png
山口 能迪 @ymotongpoo
アマゾンウェブサービスジャパン合同会社
シニアデベロッパーアドボケイト
アマゾンウェブサービスジャパン合同会社シニアデベロッパーアドボケイト。AWS製品の普及と技術支援を担当し、特にオブザーバビリティ、SRE、DevOpsといった領域を担当。OpenTelemetryやGoのコミュニティの支援も活発に行っている。「SREをはじめよう」「効率的なGo」「SLO サービスレベル目標」「オブザーバビリティ・エンジニアリング」「Go言語による並行処理」翻訳、「SREの探求」監訳をはじめ、技術書の翻訳に多数関わる。好きなプログラミング言語の傾向は、実用指向で標準の必要十分に重きを置くもので、特にGoやPythonを好んでいる。



f4a7bd7b9b70632937441d91ec34d6e6 1 (1).png
山下 剛
株式会社電通総研
シニアエンジニア
株式会社電通総研所属。全社の開発効率化に向けた、技術の普及や活用支援を担う。特にAI駆動開発、CI/CD、インフラ構築の自動化、SBOMを専門領域とする。



ee30bd50f1d6adab997f5e77a25b4f3b 1 (1).png
渋川 よしき @shibu_jp
フューチャーアーキテクト株式会社
シニアアーキテクト
東京工業大学卒業後、本田技術研究所に入社。2011年1月にDeNAに転職し、サンフランシスコでngCore用のミドルウェアと開発環境用のツール開発などを経験。2017年9月からフューチャーアーキテクトに所属している。『Goならわかるシステムプログラミング 第2版』(ラムダノート)『Real World HTTP 第3版』(オライリー・ジャパン)『実用 Go言語』(オライリー・ジャパン)『エキスパートPython プログラミング改訂4版』(アスキードワンゴ)『[入門]Webフロントエンド E2E テスト――PlaywrightによるWebアプリの自動テストから良いテストの書き方まで』(技術評論社)など、著書翻訳書多数。



QFY4GIcH_400x400 1 (1).png
清水 顕 @kaonash_
株式会社Algomatic
炎上対策ミマモルくん事業責任者兼ゲーム事業部技術統括
UZABASE / Bizreachと複数のスタートアップ経験を経て、FintechスタートアップUPSIDERの創業期にほぼ一人目エンジニアとして参画。なんでもやる系エンジニアとしてテックリード・VPoEを歴任。
その後、生成AIが人類史に残るレベルの転換点になると感じAlgomaticにJOIN。にじボイス・にじチャットなど新規事業の立ち上げを手掛けたのち、SNS・掲示板の投稿分析AIエージェント「炎上対策ミマモルくん」の事業責任者およびゲーム事業部の技術統括に就任。



41WTUzhP_400x400 1 (2).png
Kuu @Fumiya_Kume
株式会社メルカリ
Senior Software Engineer
2020年4月に株式会社メルカリ 新卒入社。フリマアプリ、メルカリのAndroid版の開発に携わる。



O9mv3r_L_400x400 1.png
Oikon @oikon48
Software Engineer
Software Engineer。外資系IT企業 R&D所属。BtoBのソフトウェア製品開発を7年ほど経験し海外チームと開発を行う。
趣味:個人開発、AIツール研究

⚠️諸注意

  • エージェントの方や営業目的でのイベントの参加はご遠慮ください。
  • オンライン参加用リンクは開催当日、参加確定者にTECH PLAY経由で通知します。
  • 飲食を目的でのイベントの参加は固く禁止しております。
  • 申込のない方、または申込画面の提示のない方のご参加は、お断りしております。
  • 20時以降のご参加はお断りしております。
  • 悪天候等により、運営事務局の判断にてイベントを中止する場合があります。
  • 運営の状況によりスケジュール、内容は変更となる場合があります。
  • 会場内では、写真や動画撮影が行われる予定のため会場内の参加者の皆様が映り込む場合があります。 それらは、弊社媒体やSNSなどで掲載される場合がありますので、あらかじめご了承ください。
  • 性別/性的指向/障碍の有無/人種/宗教/年齢/容姿/体格/技術の選択に関わりなく、 誰もが気持ちよく参加できるようにご協力ください
  • 当イベントの内容およびスケジュールは、予告なく変更となる場合があります。予めご了承ください。
  • イベント参加時に入力いただいた情報は、以下に基づき扱います。
    ファインディ株式会社 プライバシーポリシー

🤝共催

代替テキスト

AI駆動開発
AI駆動開発(AI-Driven Development) 勉強会では、AI技術を使った開発に興味を持つ方々向けに、ChatGPTやGitHub CopilotなどのAIツールを使った開発のノウハウや、AIによる開発プロセスの最適化、生成AI・LLMを最大限に活用した新たな開発方法・開発スタイルやテクニックや今後の新しい開発スタイルについて共有・議論していきます!
AI駆動開発勉強会 connpass

📣主催・運営


ファインディ株式会社

  • IT/Webエンジニアの転職サービス「Findy」:
    独自のアルゴリズムを用いてエンジニアのスキルを可視化し、ハイスキルなエンジニアと企業をマッチングする転職サービスです。登録エンジニアは12万人を突破、登録企業数は約1,100社、スタートアップ企業を中心にDXを推進したい大手企業まで幅広い企業に導入していただいております。
  • ハイスキルなフリーランスエンジニア紹介サービス「Findy Freelance」 :
    ハイスキルなフリーランスエンジニアと企業の業務委託案件のマッチングサービスです。「Findy」同様にGitHubを解析した独自アルゴリズムを用いたスキル評価をもとに、単価保証の案件を紹介しています。登録エンジニア数は5万人を突破し、スタートアップ企業を中心にDXを推進したい大手企業まで1,500社以上に導入いただいております。
  • エンジニア組織の開発生産性可視化・向上SaaS 「Findy Team+」 :
    特許取得の独自技術を用いて、GitHub、GitLab、Bitbucket、Backlog、Jiraなどを解析し「Four Keys」や「SPACE」といった指標やフレームワークに基づき、開発のアクティビティ・効率・クオリティやエンゲージメントなどを多面的に可視化することで、開発生産性・開発者体験向上をサポートしています。
  • 開発ツールのレビューサイト「Findy Tools」
    開発ツールに特化したレビューサイトです。第三者の視点で実際にツールの選定を行った企業の生の声を集めることで、ツール選定に関する不安を解消し、導入検討に必要な情報を提供します。

新規会員登録

このイベントに申し込むには会員登録が必要です。
アカウント登録済みの方はログインしてください。



※ ソーシャルアカウントで登録するとログインが簡単に行えます。

※ 連携したソーシャルアカウントは、会員登録完了後にいつでも変更できます。

関連するイベント