AI駆動開発エンジニア勉強会~各社の取り組みや課題から学ぶ会~
| 参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
|---|---|---|---|
|
一般枠
|
先着順 | 無料 | 283人 / 定員310人 |
|
関係者枠
|
先着順 | 無料 | 2人 / 定員6人 |
イベント内容
AI駆動開発エンジニア勉強会
~各社の取り組みや課題から学ぶ会~
ITテクノロジーに関する様々な職種やテーマで「他社・他の人ってどうしてるの?」を学ぶ、 TECH Streetコミュニティ恒例の事例・知見共有勉強会。
AI技術の進化に伴い、開発現場でもAIを活用したエンジニアリングが加速しています。本勉強会では、AI駆動の開発プロセスやツール活用の実例を共有しながら、現場で直面する課題や乗り越え方について議論します。AIを活用したコード生成、設計支援、テスト自動化などの実践事例を通じて、業務効率化や品質向上をどのように実現しているのか、またその過程でどのような課題や工夫があるのかをリアルを各社のエンジニアより発表いただきます!
主催/IT・テクノロジー人材のためのコミュニティTECH Street
パーソルキャリア株式会社
https://www.tech-street.jp/
- 本イベントは後日イベントレポートを公開いたします。
- 公式Webサイトに読者登録いただくと、イベントレポートの更新通知が早く届きます。
読者登録/はてなIDをお持ちの方はぜひご登録ください。 - イベントはZoomのミーティング機能を利用して開催予定です。
- SNS・イベントレポート等にお名前やお顔が映り込む可能性がございます。
映り込みがNGの方は、ビデオオフやZoom表示名変更の上でご参加ください。 - イベントの様子を録画いたします。
レポート記事作成用の記録のために利用いたします。 - イベント動画を公開する場合は、参加者の情報(お名前やお顔)が映らないよう編集いたします。
- イベント中にいただいた質問内容はイベントレポートに掲載いたします。
不適切なコメントやイベント内容に全く関係のないものについては除外いたします。 - イベント参加用URLについて
参加申込者のみに表示される「申込者への連絡」エリアをご確認ください。
タイムスケジュール
| 時間 | 内容 |
|---|---|
| 19:30 〜 19:40 | オープニング |
| 19:40 〜 21:00 | 安全にAIエージェントを活用するための環境づくり パーソルキャリア株式会社 齋藤 悠太 (Yuta Saito)さん 大きな組織でAIエージェントを活用するには様々な課題があります。私たちの開発組織では安全にAIエージェントを活用するための環境を作っています。その工夫をご紹介いたします。 AI時代の『作り方』を設計する 株式会社SANU Sohei Takeno (@Altech_2015)さん AIがコードを生成する時代に、ソフトウェアエンジニアは“作り方”自体を設計する必要があります。本セッションでは、AIが正しくワークするためのアーキテクチャ設計を軸に、決定論的な領域(スキーマ、型、フレームワーク)をどう定義し、非決定性のある領域(コード補完、設計補助)をどう活かすかを具体例とともに紹介します。GraphQLやインターフェイス定義言語、Linterなどの仕組みを土台に据えつつ、AIと協働してコードと設計を進化させるための実践的なアプローチを探ります。 レガシーソフトウェア vs 私たち with AI ノウンズ株式会社 Akityさん 仕様書もテストもない、誰も触れないレガシーソフトウェアという"怪物"。 その振る舞いを"保存"するため、人手ではコストが見合わない「仕様化テスト」の作成に、AIを武器に挑んでいます。テストの目的に沿った規約とSub Agent評価ループで、AI (Claude Code) をどう"飼いならす"のか。AIと怪物に挑む、リアルな奮闘記をお話しします。 質問回答コーナー |
| 21:00 | イベント終了 |
※ 当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。
登壇者

齋藤 悠太 (Yuta Saito)
パーソルキャリア株式会社
マネジャー
パーソルキャリアでdodaの開発に携わっており、現在はマイクロサービスを推進を担当しています。
特にJava、Spring、AWSといった技術領域に強い関心を持っています。
最近では生成AI技術の研究と実装に注力しています。

Sohei Takeno (@Altech_2015)
株式会社SANU
テクノロジー本部長
https://x.com/altech_2015
Wantedlyで全社アーキテクトを務めた後、SANUに参画。ノーコードで構築された大規模システムをTypeScript・GraphQLで再設計し、技術とチームを内製化。ソフトウェア領域全般を管掌。

Akity
ノウンズ株式会社
VPoE
SIerにてOSS業務アプリのプリセールスとしてキャリアをスタート後、Web事業会社で複数サービスのEM、北米向けブランディングSaaSの技術責任者を歴任。BtoB SaaSのデータテクノロジー領域での組織づくりを経て、2025年3月に現職へ入社し、同年7月よりVPoEとしてエンジニア組織を率いる。
ファシリテーター

チャラ電Mitz
TECH Streetコミュニティエバンジェリスト
株式会社コミュカル 代表取締役
「コミュニティ × メディア × テクノロジー」で日本を盛り上げるべく活動。
元システムエンジニアでエンジニア歴は10年以上。エンジニア上がりのコミュニティプロデューサーとして様々なITコミュニティやITイベントを主催・プロデュース。
テック系コミュニティを中心に常時20以上のコミュニティを運営しています
参加対象
・デザインシステムやUX改善においてAI活用を模索しているUI/UXデザイナーの方
・エンジニアとデザイナーの連携を深めるための実践知や仕組みに関心のあるデザインエンジニアやテックリードの方
・生成AIを活用した開発フローやデザインワークに関心のあるフロントエンド/アプリエンジニアの方
・その他、本テーマに興味関心がある方
※実務レベルのセッションが中心のため、基礎知識や初級編の内容は含まれておりません。
イベントレポート
読者登録いただくと、イベントレポートの更新通知が早く届きます。
はてなIDをお持ちの方はぜひご登録ください。
公式SNS
参加費
無料
ハッシュタグ
注意事項
- 参加を辞退する場合は、詳細ページより申込のキャンセルをお願い致します。
- 配信映像や音声は各自の通信環境に依存します。なるべく通信環境の良い状態で視聴ください。
TECH Streetについて
TECH Streetは、さまざまなテーマで事例や知見を学ぶ IT・テクノロジー人材のための勉強会コミュニティです。

主催
主催/IT・テクノロジー人材のためのコミュニティTECH Street
https://www.tech-street.jp/
パーソルキャリア株式会社
新規会員登録
このイベントに申し込むには会員登録が必要です。
アカウント登録済みの方はログインしてください。
※ ソーシャルアカウントで登録するとログインが簡単に行えます。
※ 連携したソーシャルアカウントは、会員登録完了後にいつでも変更できます。

